Ogawa Shunsuke Soon

違う話になりますが、 ざっくり、おにぎりの原価率3割、うち3割が米代なので、影響は限定的ではありますが、 米価の卸売間のスポット価格も上がってますからね。銘柄によっては昨年比6～8割高。今年の新米も昨年比大幅高との予想もあり。 今後、供給サイドの問題（生産者の高齢化）が一挙に顕在化して、今までのような米価低迷が一変する可能性もあり得ると思います。

毎年新札に切り替えたらキャッシュレスが進みそう ただ、完全キャッシュレス（デジタル化）になると色々捕捉されてしまい（パー券代金とかとか）困る人もいたりして そう言えば昔、昔、無記名割引債というのがありまして、、、

二拠点生活者の実感として、 賃貸物件の賃料が売買価格比で高く感じるのはその通りで、地方物件ゆえ、土地値（投資額）は抑えられるが、リスクプレミアムが高く、賃料目線も思うほど低くくはならない。 インフラコストもプロパンガス、浄化槽利用（＆側溝掃除の重労働も必要だったり）となると都内と比べ高くなる。 生鮮食品が安い位か。

街行く人を見て思うのは、 最も意匠の余地があるのはスニーカーだ

一旦寝ます

DIORは仏のブランドでは。 それはさて置き、アパレルのサプライチェーン上の労働搾取の問題は長年の課題としてあり、是正が必要だが、 価格の側面について言えば、周知の事実だと思っていたので、逆に驚き。 価格なんてあって無いようなもので、顧客が価値を見いだせばそれが価格。 昔、昔、かの千利休にも売僧の疑惑説がありまして。

創業者の廣田定一氏は千葉県山武市の立志伝中の人物（同郷です）で、大尊敬 ただ、人名由来の食品ブランドは創始者他界後はあまり上手く続かないイメージ（イメージなので検証はしていないが興味のあるテーマ、仮説としては創始者がやった事に良くも悪くも縛られすぎてしまう？業種による？）

ゴルフ場銀座 仕事の閑散期なら、平日午前にtwからの昼からスルーやハーフも周れる 中国は需要に対して、新規ゴルフ場開発が低調（総書記のゴルフ嫌いが影響？）と聞かれるので、、、オススメ！

ドイツは既存政党が概ね新自由主義の中道に寄ってきてしまったので（特にSPD社会民主党)、 受け皿として、AfD（今回議席＋6）、左翼党（同＋1）に流れたイメージ 左右両極の支持が増え、両者は実は政策も似ている（AfDと左翼党から出たBSWとか）ので、「超保守化」というよりは、 軸としては 明日の飯　vs　今日の飯（ポピュリズム） グローバリズム　vs　反グローバリズム（＆反EU、反移民） が、しっくりくる そうなると保守の再定義が必要

まさに、足元見ると妥当な評価 昨今、待ち行く人の先端オシャレスニーカーは、Solomonか、ASICS（gel-NYCとか）かというイメージ （自分はgel-sonoma愛用中）

民主主義と自由貿易は両立しない ※最後の「これから流動化の時代」がよくわからなかった。逆かと