Oshima Sho

中国人留学生の40%が6年以内に卒業出来ず、1/4の25%が退学させられるという。退学理由は「学業不正」が47.9%、「学業不振」46.3%%だという。 トランプの政策シンクタンクの言う事も一理ある。 中国から勉強目的で来てない留学生が多数いる中で、頭が悪いわけではない中国人留学生が、頭の使い方を間違っているという報告もある。これは、日本への中国人留学生も同じだろうと思うが、卒業の容易さでは米国とは異なる。 日本の場合に気になるのが、中国人留学生が日本で就職せず、大学ベンチャーを企業し中国企業が大学構内に出入りしている。国からの大学研究支援も大学ベンチャーに入るので心配になる。

日本は中小企業(300〜50人以下)が99.2%以上もある。 0.8%の大企業、中堅企業(従業員2000人以下300人以上)の人には、¥50-(5%)低すぎるだろう。 イギリスなど各国は、年齢で、成人は10%以上としているが、日本は中小企業(300〜50人以下)が多すぎる。¥50-(5%)は数の多い中小企業を考慮して出した数字になるだろう。

インド系アメリカ人が大統領に支持されるのだろうか。インド系アメリカ人は、Google、Youtube、Microsoft、IBM、Starbucksなどの大企業トップに広がっている。Twitterもインド系アメリカ人がCEOになったが、実質、イーロン・マスクにより阻止された。 これで、インド系アメリカ人が米国の大統領になったら、米国経済と政治が、インド系アメリカ人によって支配されそうな雰囲気になっている。

「調整さん」が、面倒な出席者のスケジュール調整してくれる時代だ。お店の予約もアプリがある。お金の割り勘もアプリがある。 出席者のお金の扱い、お店への支払いで幹事が必要になる。上司なら文句言わず新人幹事に、釣りいらないと言って、栄一を2枚くらい出すならいいが、ダメ出しは必要無い。 また、二次会用に使ってと、さらに栄一を出すのはいいが、出席したらダメだ。ダメ出しより、栄一出せば、次も幹事頑張りますと言ってくれるだろう。

大腸菌どころか、溺れる恐怖もあるという。 どこまで選手が耐えられるかのパリオリンピック大会になりそうだ。 パリ・トライアスロンの経験者は、 ・濁っていてゴーグルをしていても全く見えない。 ・川底に藻が生い茂っていて足に絡み付き水中に引きずられそうになる ・酸素が体に廻らない感覚と、体がだんだん沈んでいく感覚を覚えて、溺れそうになるという。 パリのトライアスロン大会は、大変だ。

日本でもあった入れ墨刑と同様に跡が残る刑だ。 シンガポールには公営風俗があり性病対策にも厳しい。性的暴行は絶対ダメだ。 元美容師の日本人男性に、禁錮17年6カ月、鞭打ち刑20回の判決だが、性的暴行の様子を撮影して友人に送るなど卑劣な行為は、鞭打ち刑にもなるだろう。