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日本人は「ウーバーイーツ」のスゴさをまだ知らない…「まいばすけっと」の買い物代行を引き受ける本当の狙い
Suzuki Yokoアパレル 企画
Uber eats 出てきた時は手数料払ってまで使わない、と思っていた、けれど、一度使うとその便利さにやられてしまった。ちょっとした体調不良で子供が家で1人で過ごす時や夏休み、お昼ご飯にウーバーを頼むと出来立てが食べれて親もお弁当作らなくて良いし本当に助かる。
毎日会社帰りにスーパー寄るので、少し帰りが遅くなった日は、帰りの電車の中からPPPで届けて貰えば寄らずに帰れてすごく助かる。ただ、お肉や野菜果物は、どれを選ぶかも大事だし買い物の醍醐味でもあるので、そういうのがうまい人(美味しいお肉を見極められる)は指名が増えそう。
働く子育て世代には相性がいい。決してお金持ち向けのサービスではないと思う。
40万円のバッグを作るのにディオールはいくら払っていたか…イタリア当局が搾取的な製造業者を捜査
Suzuki Yokoアパレル 企画
例えばカシミヤのコートで、工賃(縫製代)が¥8000だったとしても、1m¥20000の生地を2m、1個¥1000の釦を6個使ったら¥54000が原価になる。その他裏地や芯地など、1つの製品を作る時、1つの工場様の工賃だけでは原価は全くわからない。その工場様で仕上げまで完璧にやっていたのかもわからない。搾取的事実があったとすると、それはあってはならないことだけれど、この記事だけでは事実はわからないと思った。
追記7/13
ファストファッションのTシャツと変わらない、コーチのバッグと変わらない、などコメントがありますが、間違いなく違います。もちろん、その違いが重要かどうか、値段の違い程に違うかどうか、その違いに気づくかどうかは個々によるので良し悪しはない。けれど、高いものは高いなりのこだわりやプライドがある。消費者はバカじゃないからそんなお商売していたらすぐにそっぽ向かれる。また、高いもの、ブランドもの、良いもの=長持ちするものでは決してない。繊細なものほど儚く壊れやすくお高い。特別とはそういうもの。
ただ、メンテナンスやお修理して長く使えるように、各メゾンがお修理工房をもっていることは大きいかも知れない。VUITTONのアタッシュケースはバッグが壊れても中の機密機器が壊れないような作りをしているし、鋲が先に破損してそこだけ変えればバッグは使いつづけられるような作りをしている。
美しさやこだわり、哲学は、コストはゼロだけれどものすごく価値がある。
「母親になるとキャリアに打撃」は本当か 最新研究で意外な結果が明らかに | 長期的に見れば有利な点も
Suzuki Yokoアパレル 企画
お給料に絞った記事なので、これは能力によるし会社にもよるとしか言えないけれど、少なくとも今の日本に言えるのは、女性(母親)→育児、介護、家事のメイン担当者、男性(父親)→サブ担当者、と男性も女性も思っているということ。考えてみたら人間を産むという偉業を成し遂げているのだから、その他のことは全部男性に任せても良いくらいなのに(少し言い過ぎですが)。
私はアパレルで周りは女性が圧倒的に多く、急な遅刻早退お休みリモートも、かなり自由に取らせてもらえる恵まれた環境にいる。会社の文化の中にお互い様精神が根付いている。けれどそんな恵まれた会社ばかりではない。記事によるペナルティにプラスして多くの母親は会社や社会やパートナーに気遣いという精神的ペナルティを大量に支払って日々をやるくりしている。
私は小さい頃から男に生まれたかった。男性の方がサバサバしているし一人旅もしやすそうだし言葉遣いも大雑把でいいし、なんとなく自由で楽しそうに見えたから。だけど子供を授かって、ああ女性で良かったと初めて思えた。自分の身体の中に新しい生命体が育つ神秘、出産という奇跡の体験、分身の存在の愛おしさ、お母さんお母さんと言われ愛し愛されること。他の何を差し出しても、来世も女性に産まれたい。仕事やキャリア以上に人生って素晴らしいと思える体験だ。
ただ、そう思えるのも私が会社やパートナーに恵まれているからかも知れない。多くの女性がそう思えるような社会にしたいと思っている。
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高級バッグ「バーキン」のクレイジーな経済学
Suzuki Yokoアパレル 企画
本当のお金持ちはお金があるから買えるし普段から色々買っているから回してもらえる、ただ、本当のお金持ちはそんなにまでして欲しがらない。あんなに大きなバッグは普段持つ必要がないし、自己顕示する必要もない。苦労して買うのは本当のお金持ちではなく自己顕示欲が強い小金持ちの方々やファッション業界の人々だろう。バーキンを持ってる自分でいたいのだ。決してバカにしているのではない。経済はそういう欲望があるから動いていくものだから。車もスニーカーも、動けば良い、履ければ良いわけではなく、カッコ良くて珍しくて、他の人に「わぁ!」と言われたいから買う。もちろん自己満足が1番なのだけれど。だけど、食べ物なんてなんでもいい、ブランド興味ない、車も旅行もいらない、という世界より、モノでも体験でも、欲しい知りたいやりたい、という世界の方が私は好き。バーキン欲しい、シャネル欲しい、あの車乗りたい、という欲望が好き。推し活も然り。だって楽しいじゃないですか?
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【株価10倍】もう「運動靴」じゃない。アシックス絶好調の理由
Suzuki Yokoアパレル 企画
全く興味がなかった株をNISAに乗って始めた。最初は定番のSP500と全世界を積み立てで買うだけだったけれど、1つ自分で選んで買ってみるか…と世の中を見渡してみた。アパレルの世界しか知らないので、アパレルのブランドやメーカーにしようと思い街を見渡すと、圧倒的に人がお店に詰めかけているブランドがあった。オニツカタイガーだ。銀座も表参道もとにかく人で溢れている。試着もなかなかできない。袋を持ってる人もめちゃくちゃ多い。自分で買って履いてみてもすごく良い。これしかない、と思ってアシックスの株を買った。あっという間に倍近くになった。ここから着実に海外にショップを増やしていけば、さらに上がると思っている。今スニーカー買うならオニツカタイガーです。お安いのだと¥10000以下で買えて細身でカッコ良くお勧めです。
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