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「帰ったらまず休憩するか、それとも家事か」自律神経の専門家が推奨する"疲れにくい"行動習慣
PRESIDENT Online
松山 知弘焼肉特急株式会社 代表取締役
(追記) 山田先生・原田先生が共に記事の信頼性に疑義を呈されて居られます。お二人の過去の投稿から事実・エビデンスに基づいた発信を大事にされている印象を頂いておりますので、この記事に対する信頼性に対して一定の疑義を私も持ちながら読もうという気持ちになりました。しかしながら、1次情報に触れることのない我々一般人には正直双方の主張の真偽を判断できません。双方ともに立派な経歴をお持ちの方の主張が異なるわけですから、過去の情報がなく専門性もない人からすれば全くもって分からないでしょう。むしろ難しいことをわかりやすく話しながら生活上のアドバイスをしてくれていると感じる可能性も高いと思います。このことは専門性の高い領域になればなるほど顕著になってしまいます。 そう思うと、メディアも専門性の高い記事については、これから論文の世界のように、互いの信頼性を評価し合ってその評価が近年どれほど積み上がっている人による投稿なのかを可視化するような仕組みが必要になって来ているのではないでしょうか。大衆の口コミ評価と違って、科学者は科学者になっている時点で、真偽に対して真摯な方が比較的多いため、相互評価ネットワークは機能しやすいと思います。これは、過去のコロナにまつわるエトセトラや、ワクチン情報にまつわる論争などについても同じことが言えるかと思います。 ※記事を読まずに、かつ下のような投稿をしといてなんなんですが・・・ (原文) 帰ったらまず風呂が良いとおもいます。 リラックス、そして汗や苦しい服から開放されてスッキリ。
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【異変】いま、「社長たちの給料」が激増している理由
NewsPicks編集部
松山 知弘焼肉特急株式会社 代表取締役
■日本企業の発展という意味ではポジティブ ■資本主義経済の繁栄という意味でもポジティブ ■リスク・リターンが合っていない点で、ややネガティブ いくらSO系報酬でも、基本アップサイドしかない契約が多い。企業価値を毀損させた場合のマイナス契約がないことは俯瞰的に見て経済成長に資するのか疑問がある ■サステイナブルという観点においては、明らかにネガティブ 資本主義の成れの果てに来つつある。巨額の報酬や資産を得た人物が、その富を持ってして社会の発展に貢献してゆくというのは理想的なストーリーであるものの、明らかに機能していない。ビル・ゲイツやイヴォン・シュイナードが代表例かもしれないが、明らかに少数派であり、彼らとて国家・政府による税金行政の効用以上の結果を出しているのかどうかは議論が必要だ。その意味では唯一イーロン・マスクだけがサステイナブルな観点でポジティブになるのかもしれない(テスラではなくスペースX)。さらにこれからの時代はAIとロボティクスの登場でこの流れは加速する。特にインターネットを含めてソフトウェアはWinner Takes Allの構造にあるのでその流れを止めることは不可能だ。むしろ雇われCEOの巨額報酬化もr>gのg側からの変革ではなく、r側の保守欲求に基づくものといってよい。r側に取り込まれた極めて少数のg側のトップが現状維持勢力になっているのだ。 このままだと、社会の格差拡大と分断が進み、閉塞感が蔓延し、不満が戦争の呼び水となってしまいかねない。何事も勝ちすぎは良くない。独禁法・相続税などに加えて、一定以上の富の集中に制限をかけるブレーキ機能がこれから必要とされるはずだ。
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