T. Riki

世界の中では東大ですら、存在感が低いなどと揶揄されたりする中で、すんごい地方に移転したらどうなるか？思考実験としては面白いが、これが政策か？と言われるとどうか。東京一極集中をやめたいなら、まずは隗より始めよ、ではないか。

キャラクタービジネスの息の根を止めるためにゲームシステム側の特許訴訟で兵糧戦に持ち込むという感じだろうか。企業訴訟は弁護士費用などお金が掛かるため、どちらかと言えば大企業に有利ではある。互いにきちんとした弁護士を置くでしょうし。訴状が届いたら反論の準備していくのでしょうね。

自然ではある。子供を守りきれない。

東北方面に用事がありましたが、乗れずに今日はキャンセル/延期と相成りました。 東京駅まで行ってから、新幹線チケット買うまでに乗れないことに気が付き、呆然…

体験格差なのかどうかわかりませんが…都内に住んでると色々と区で主催されるイベントとかあるのですが、オリンピック/パラリンピック選手やプロ選手、インスタグラマーを招致して体操教室だったり運動教室とか料理教室なんかも開催されていたりします。抽選ですが。近所の水泳教室が主催した夏祭りにもふらっとプロのバンドがやってきて演奏していたりするわけで、大人は楽しいことこの上ないけど、子どもは小さい頃からそうした体験/経験を積めるのってすごいなあとしみじみ思うわけです。抽選&自費でなんなら区の主催でスキー教室やらも行けてしまうわけですが、こういうのに行かせてあげるのにもお金掛かりますものね。そして、記事指摘の通り調べるのも大変。抽選とか、殺到すると体験教室行くのも席の奪い合いになるわけです。図書館使えば子ども向けの本をめちゃくちゃ借りられるけどそもそも借りるのも大変ですしね。 人口が多く、層が分厚く、東京にみんな住んでるからこそそうした企画が成り立つのだとは思いますが、気軽にそんな体験ができなかった田舎で育った身としては全くもって「体験格差」だよなあとは思います。 でも、記事でも指摘の通り、親がそもそも、そういう体験してないって人もそこそこいるのでは？とは思うんですよね。自分が経験してないから、子供にそれが重要だとは思わないなんてこともあるのでは？私はそこまで子どもにあれこれ考えてあげられる時間がなくて、奥様任せになってますが、とてもよく考えて計画してくれるので、土日の引率は頑張ってます。

量刑次第では厳重に抗議ですかね。駐在員の家族かなと思いますが…ご冥福をお祈りします。

採用活動してる人の中には気が付いている人も多いのでは？相当な数の学生からの移民が増えていますよね。中国などから。中国語、日本語、英語のトリリンガルだったりするケースも多く、日本人の同世代よりも優秀な人や意欲のある人もちらほら見かけます。米中対立の話はまだしも、中台の話などはかなり気を遣わなくてはならない場面も増えたかと思います。

シャープテックデイでも展示していましたね。 AIと自然言語で会話できるわけですが、スマートスピーカーでもなく、イヤフォンでもなく、ネックスピーカーというところはちょっとこれまでとは違うアプローチです。日本の都市部だとネッククーラーがある程度普及してるので見慣れてると言えば見慣れてる。 Shockzみたいな骨伝導のオープンイヤー型が良いようには思うけど…中にそれなりのチップセットが搭載された基盤を入れることを考えるとまだそのサイズにはならないか…

アメリカからすると、爆発物の仕掛け方、仕掛けた場所については気になるところだろう。なぜなら、今回の手法はポケベルに限らないし、スマホでも起こせる。そして、米中対立してる中で米国政府や軍で使われるスマホ端末の組立は中国で行なわれている。

・イスラエルからヒズボラに潜入している人がいる、ということになる。 ・潜入した人はバレないように、取り入り、うまく信頼を勝ち得た上でポケベルを更新するべく発注し、そのタイミングでポケベルをすり替え、爆薬が入ったものに差し替えている、と考える他無い。