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上級生が激しくドアを叩き…「おい!出てこい!」 防衛大の元学生“いじめ”の訴え 適応障害で退校 幹部自衛官養成の現場で何が【調査報道】
田中 幸夫Dubian Marketing
偏向報道甚だしいです。
内部の関係者から聞いたのですが、事実は該当学生、もともと制服で外での飲酒(1年生は外出時制服で周りに恥ずかしくない行動をもとめられており、服務規程に反する) 校内でも素行に問題があり、学校、上級生も手を焼いていた。
今の防衛大学では、ハラスメント教育が徹底しており、論理的な指導と下級生いじめはまったく別物であることの教育をうけている。
扉を叩いている映像があるが、こちらは勤労感謝の日の恒例行事で、下級生と上級生が入れ替わって、下級生が上級生を叱り飛ばしても、上級生はイエスマンで従うという、1年生のストレス発散のためのお祭りです。
詳しくは、あおざくらのマンガ(29巻)をご覧ください。
今回の件は、本来、将来の幹部としてふさわしくない1年生の学生に対して、再起のチャンスを与えたにも関わらず、反省せず、このような偏向報道をするテレビ局側の問題があります。
むしろこの彼が幹部になってしまったら、将来の自衛隊が危なかったでしょう。
このような、偏向報道により、防衛大学が萎縮して、上級生が下級生に指導できなくなり、指導力の低下が、将来の自衛官として部隊に出たときに、部をまとめづらくならないか、国力が弱くなることを危惧します。
まだ防衛大学は、この元学生をかばってるが、そのことが他の学生たちの社会的立場を危うくし、良質の学生が入らなくなるのなら、会見をして、きちんとあったことの事実を伝えて誤解を解いた方が良い。
防衛大は通常、20年近くかけて幹部になる自衛官を、4年で仕立て上げるところです。そのため、一般の大学よりも厳しさはあって当然で、それを克服するからこそ、卒業後に幹部となり、最初から部下を持つのです。
将来の国防を背負って、一般の大学生よりも過酷な環境で、勉強と訓練に励んでいる人たちを ディスるのではなく、応援するべきなのでは
あまりにも報道が偏っていて、こわさを感じました。
NORMAL
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