石塚 つばさ

ハイブランドを買う理由は各々あると思いますが私は圧倒的に「長持ちするから」が理由です。ぶん投げてもぶつけても壊れず、おそらく将来子供に使わせられると思うから先行投資と思い購入してます。しかしDIORに関してはすぐ破れる、壊れると言った声が以前からたびたびSNS上で話題になっていました。 答え合わせが今回出たという感じでしょうか。 原価9000円ということは販売額は3掛けと考えるとせいぜい3〜5万円。マイケルコースやコーチでええやんとなりますね？若い女性の憧れの定番となったレディディオール。もはや見栄以外で買う理由がなくなりましたね。

ポスター枠を意味不明なAIや風俗の宣伝枠にしてるのはN党などが有料で貸出をしているせいと言われています。使用用途については明記がなくまさに法律の抜け穴を使ってレンタル業をしてる訳ですが、私が子供の頃選挙はもっと崇高なものだと思っていました。YouTuberもどきや面白半分、数合わせのためにワラワラと出馬している今の選挙は異常に思えます。 今回ご自身のお子が泣いてる姿を張り出された方は私たち民衆が声を上げるのにすこぶる恰好な方法を取られたのではないでしょうか。 選挙は遊びではないしましてはビジネスをする場でもありません。囃子系が増え若者が選挙に行きやすくなったという意見もありませんが、大事な血税をお遊びに割かれるのはいかがなものでしょう。都民はもっと声を上げるべきでは？この事態を異例と捉えないと今後選挙は益々品位の落ちた茶番になるのでは？

私が子供の頃はどんなに削っても最低限子供が２０歳になるまでの出費は一人当たり3000万と言われていました。いわばリターンの見込めない投資とも…子供は成長したからといって親に恩返しをしてくれるわけでもないためです。親の都合で勝手に産んでるので育成は親の義務であることは事実ですが、三千万がゆるゆると消えていくと考えると独身の私からすると産みたくない…

国立市に関しては2000年にもマンション解体事件が起きています。 当時は高層マンションに関する規制が緩くなり、明和地所がマンション建設後に地域住民のみならず市議まで議会ボイコットという暴挙に出て訴訟。結果「景観利益」を訴え勝訴しました。 国立市にとってはマンション解体は初めてではないのです。市内で年が空いてるとはいえ2度も建立し終えたマンションを解体とはなかなか珍しい話ですしそこまで景観！？ある！？とは個人的には思ってます。

AIが当たり前に定着してきた頃に生成AIという超新型兵器のような機能が参入してきたことで企業のリスクも格段に上がったのも事実です。スパイだけでなく企業側の不手際で営業秘密の流出など今後増えていくかもしれません。生成AIを活用し業務効率化を図る、CS対応のために導入してみた、などこの辺り特に注意が必要です。

先日GPT-Oでスカーレットヨハンソン激似のAI音声でヨハンソン本人からの警告が出ると言う問題が起きていましたが、今後こう言った生成AI関連の法規制は確実に必要なものとなります。 現状著名人にそっくりなアバターをAIが生成することに対しての法律が存在しない、著名人の音声を生成し犯罪や卑猥なコンテンツに使用された場合の法規制を存在していないなど無い無い尽くしなわけですが、今後法改革と生成AIの成長どちらが早いかでAI系の企業の今後の方針も大きく変わるでしょう。