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子育て支援金の負担、月額1000円超える人も 加藤鮎子担当相「可能性はある」
Adachi Shogo海外大学院生
全ての増税に反対します。
高福祉、子育てへの公的保障が充実するフィンランドでさえ少子化対策は成功していません。
むしろなすべきは新卒から子育て世帯に対しての大幅な減税措置と結婚・子育てが所得にとらわれずに可能とする社会体制でしょう。
これまで我が国は高齢者に対して過分な配分をしてきました。
年齢差別に当たるのかもしれませんが例えば80歳以上の方へは混合診療による延命医療の有料化、処方箋の自己負担額増加、介護保険の自己負担額増を求めなければ、今の現役世帯をますますの困難に追いやることになります。
もちろん全ての人たちに健康で文化的な最低限度の生活を営む権利は保証されてしかるべきで、仮に上記で困窮する人たちは健康であれば就労を継続してもらい、生活保護を受ければ良いと思いますが、延命医療や資産を持つ高齢者世帯は負担増してもらわないと立ち行かなくなることは明白かと。
【スグ読み】またガラパゴス?「日本版ライドシェア」の全貌
Adachi Shogo海外大学院生
クラファンにしろSNSにしろとかく日本人というか自分の世界に入り浸ってた人は本当に拒否すんの好きですよね。
あんたの意見が全員と同じではないってこと小学校で教わらなかったんかいと突っ込みたくなります。
未知なものに不安を抱えるのは当然ですが、世に広まり、需要が発生するにはそれなりの理由があるわけで、だとすればあなたの意見で多くの人が不自由な思いをさせることになります。
散々人様に世話、迷惑かけるなと言う割にはあんた方はどうなんと反論したくなります。
ライドシェアも要らんかったら使わなかったいいだけで、それで満たされる需要もあるので無視しとけばいいのにって思いますけどね。
「ライドシェア」来年4月に大幅解禁…地域・時間帯を限定、タクシー不足解消狙い
Adachi Shogo海外大学院生
タクシー会社の管理下であればそれはライドシェアではなくただのタクシーです。
ライドシェアの元々が個人の所有する車両が全然使わないんだからそれを有効活用して旅客輸送に使うというのがスタートであり、公共交通機関の乏しいところでは重要な交通インフラでもあることが特徴です。
そして何よりもスマホひとつで運転手も利用者も完結するところ。
事前に車両も運転手の情報もルートも料金も明示の上で利用者が乗る乗らないを選択できるため、運転手が一度でもアホなことすれば一発アウトの退場、マナーが悪いとか汚い車両とかも選ばれなくなるので、解禁が進めば進むほどサービスは向上していくでしょう。
個人車両も保有している人にとっては副業にもなるでしょうし、一般ユーザーは全面解禁の方が恩恵は大きく、損するのは既存のタクシー会社なので、そりゃこんな馬鹿な解禁案が出てくるのは何かしらの癒着あってしかるべしと思われてもさもありなんとしか思えません。
NORMAL
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