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「安倍元首相への狙撃は防げた」民間SP会社代表から見た銃撃事件
Adachi Shogo海外大学院生
誰かに責任を押しつけたくなる気持ちは日本国民みんな思っていることでしょう。
いくら警備の不備、奈良県警のチョンボだとしても起きてしまったことは取り返せるものでもなく、なんともしがたい無念を圧し殺し、耐え難きを耐えるしかありません。
これを機に日本の政治ならびに社会も変容することは必至でしょうが、あくまでも国民の財産、生命、精神の自由を保全しつつ、二度とこうした凶行を起こさないよう国全体で取り組みが求められると思います。
どんな形であれ暴力は認めない、歪な権力構造によ闘争もない、言葉を通じて一人一人の現実、真実を理解し合う、分かち合う、そこから誰一人として取り残されない社会になることを改めて望みます。
東大 稲見昌彦教授が予見、「マルチメタバース時代が到来」の“圧倒的”説得力
Adachi Shogo海外大学院生
「これまで「人間」については「人」のことがよく考えられてきましたが、私はむしろ「間」のほうに、人間やその能力の本質があるのではないかと考えているところです。環境との関係、つまり間において、人間は「間人」であるといってよいかもしれません。」
人間の在り方、今後の社会をも大きく変えていきそうな考え方ですね。
確かにそもそも一人一人違う個性があって、顔がある、そしてそれらはそこにいる他者との関係性の中でその時と場所に応じた自分像を作り出している。
それ自体が善悪とは全く言えないわけで、例えば現実社会で疎外感を感じている人がメタバースでは有名人というのもありえることでしょう。
誰もが安心感と幸福感を感じられる空間としてのメタバースなら自ずと求められていく気もします。

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