佐々木 恩恵

最低限のサービスを下回るようなことがなければ、予算都合も含めて、満額回答は難しいはず。ドローンとかを活用したより近代的な対策が必要ですね

EVはそれで結構だと思うのですが、政治マターと化した時から、きな臭くなり、一歩引いて見ざる得なかったし、非現実的なプランを各国がぶち上げてお祭り騒ぎしてるのも、既視感ありあり。とにかく、環境に優しく、経済性に優れ、消費者にとって便利な選択肢が増えることが最善です。対立構造を作って、イデオロギーで物事を進めようとしても市場は着いてこないかと。個人的には、航続距離を下げずにバッテリー重量を下げて、普通の車と同じ体重になれば買ってみたいと思います。

民意を汲み上げるためには事務所や秘書などにお金が掛かるというが、言い換えると選挙に勝つにはお金が掛かるということかと。となると、公費で賄えないリソースを投下してまで票を集めようとすること自体が消耗戦、体力勝負となってしまい、あまりよろしくないですね。一つの解決策としては、選挙区を細分化して議員を増やす。そして地方自治に権力移譲し、国政はインターネットを活用した直接投票による法律や予算決定とし、議員の役割を間接的代表ではなく、投票に至るまでの利害調整をする、などでしょうか。民主主義は今後大きく直接民主制に傾くと思います。

素人目線ですが、乗っ取られる前にパスワード変更とかはできなかったのでしょうか？

ハマス、イスラエル共に市民の殺害に対して非難は免れませんが、交渉材料のために人質を使い自国民の犠牲を厭わないグループと、自国民の救出のために兵士の犠牲と国際的非難を厭わない国、自分だったらどちらの国民でありたいか考えてみると良いと思います。人権の考え方が違いすぎる。

総合総社？

遠出した時の充電を考えるとまだかなって層が多いと思いますが、充電設備が増えた頃になって、電力足りませんとか、電気代が何倍にもなるようだと困りますね。そこの見通しが立っていないのが普及率の低さと関係している気が。

端的に言えば、金と人材が集中するフェアなシステムのほうがアンフェアなシステムに対して勝ち残る確率が高まるため、勝ち馬の土俵内でサバイバルするほうが全体としては合理的ではある。但し、完全にフェアなシステムが存在するわけではなく、国や法律によって制限も掛かるので、個人としてどの土俵で戦うのが最適かはその人次第ですね。そして、ローパフォーマーを排除できるからこそ、積極的に雇える、という側面も。

FigmaはAdobeの顧客へも提案することが許されていた、または推奨されていたようですが、買収を諦めるとなると、両社共に戦略建て直しかと。