滝沢 頼子

インド在住です。書いてあることには共感するところが多いです。 「インド」というと「人が多い」「親日」というイメージがあるため、「では日本に人材を連れてくると良いのではないか」という考えに至りやすいと思います。 ただ、ざっくり「インド」と言っても、当然ながらかなり人材の質には差があります。 おそらく「インドで運転手をしている人」は日本での運転手には不適でしょう。 現地で日本語教育や仕事のトレーニングを受けたような方が良いとは思うのですが、そのような方は運転手の仕事はしたがらないように感じます。 ですのでこの筆者が書いていらっしゃるように「運転手をインドから」というアイデアについては「限られた人数であれば可能（≒筋が良いアイデアかは疑問）」ということになってしまうのではないでしょうか。

インドに住んでいるのですが存じ上げなかったです…！（インドではネスレのマギーという即席麺が強いです） 見つけたら買ってみます…！

Nothingの創業者は、中国系スウェーデン人のカール・ペイ（裴宇）氏で、中国スマートフォン大手OPPO傘下の「OnePlus（一加）」の共同創業者、とのこと。 OPPOの方の創業された会社なんだという安心感もあり、何か買ってみたくなりました。 透けるスマホも気になるのですが、自分はイヤホンがかっこよくて気になります。 https://jp.nothing.tech/pages/audio

都知事選に際してデザインすべきものたちのまとめです。 私は今回都知事選に際して、安野さんのチームを手伝わせていただいたのですが、チーム安野はこの記事を始めとして「今後新たに政治に挑戦する方のハードルを下げたい」という気持ちでさまざまな情報公開を行なっています。 活動ストーリーマガジン https://note.com/annotakahiro24/m/m3060242bb916 振り返りストーリーマガジン https://note.com/annotakahiro24/m/m768f1f8d68ef （ちなみに、選挙に興味あってもなくても、読み物として面白い記事だと思っております！）

安いスマホも多くある/需要も根強いインドですが、一方でthe高価格帯スマホであるiPhoneの売上も着実に伸びているとのこと。今後に注目です。

中国でDiDi（ライドシェア）に乗ると、車内のデバイスに、外国人向けにAlipayやWeChat Payの使い方説明が英語表示されたりするのを見るようになりました。 ビザ免除措置が、というよりも、中国として外国人に対してモバイル決済利用を促進する流れなのかなと感じます。 実際中国でモバイル決済使えないと店側も消費者側もかなり不便ですしね…！

インドの富豪（財閥など）の結婚パーティに、有名なアーティストが来るというのは、割と聞く話ではありますが、何はともあれすごいお金の使い方ですよね…！

サントリーさん、中国大陸進出40周年！ 中国独自の製品もかなり多く、中でもライトなビールは私のお気に入りです。 中国にかなり馴染んでいるので、「三得利（サントリー）は中国のブランド」と思っている中国の方も割といたりしますね！

インド在住です！10分程度で日用品や生鮮食品を自宅まで配送する「クイックコマース」。私も水やトイレットペーパーなどを購入する際によく利用します。 必要なものが何でも10分程度で家まで届くクイックコマースは、買い物の手間を大幅に軽減した画期的なサービスですが、人件費の安さゆえに成り立っている部分もあります。

「インドの便利屋さん派遣アプリ"Urban Company"に学ぶ新規サービス開発のヒント」のレポートをリリースしました！ . 示唆としては大きく2つです。 ①「個を立たせない」サービスへの、可能性。 ・サービス提供者：「尖った強みやアピール力がなくても、スキルが正当に評価され仕事を得られる」 ・ユーザー：「比較・検討の手間なく、標準化された品質のサービスを受けられる」 ②サービス運営の中で、サービス利用者個人の信用力をはかるに足る行動データを収集できれば、データ活用によりサービス利用者への金融サービス提供ができる可能性

選挙の地盤がない方であり現時点で当選確率が高くない候補とみなされているかもしれませんが、とても意味のある問題提起や今までにない新しい手法を提起しているのではないかと感じます。 ちなみに、大学の一つ上の尊敬する先輩でもあります。都政に挑戦されるということで、応援しております。

インドのバンガロール在住です。 ザ リーラ パレス バンガロール（The Leela Palace Bengaluru）、いい感じに紹介されてて泊まりたくなりました。 しかしそんなに高くないんですよね。 週末に泊まっても、2人で1泊20,000ルピー（4万円弱）+税。 どこかで自分へのご褒美に泊まってみようかなと思いました。