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「都知事選の選挙ポスター」よ、ありがとう…あなたのおかげで「当選させてはいけない候補者」がわかりました
中村 孝彦製造業 工学部
ポスターはもう古いです。通行人にしかリーチしないものにコストをかけて、税金がもったいないです。ポスターを見て当選者を決める人は稀で、費用対効果がとても悪いので、やめてしまった方が良いです。掲示板業者やポスター業者の仕事が減るから、やめられないのでしょうが、税金がこういうことに無駄遣いされています。
街頭演説も同様に不要です。通行人にしかリーチしないような演説で、しかも関係ない人にとっては騒音でしかない。これも、要人の場合は警備が付いて、そこに無駄なコストがかかっています。
デジタルを駆使して、無駄なコストがかからずに都民約1400万人にリーチするようなやり方に変わってほしいと思います。
袴田さん姉「再審法を改正して」 冤罪で泣いている方に証拠開示を
中村 孝彦製造業 工学部
『検察側が5月の公判で確定審と同様に死刑を求刑したことについて「今更参ったとは言えず、ああ言わないと収まらないのだろう」と語り、』
→この件を担当している検察官はどのような気持ちで仕事をしているのだろうか。
本当に有罪だと信じていて、根拠もあって、そのような主張をしているのならまだ良いですが、組織の命令に逆らえずに仕事をしているとしたら、この方も不幸なのだと思います。過去の人達が犯した過ちを正さなければ負の連鎖が続き、このような不幸な人が増えるだけだと思います。
推定無罪で裁かれなければならないのに、検察が出している主張は有罪の推定ばかりです。あとは裁判官が推定無罪の考えで裁かなければなりませんが、裁判官も歪んだ判決を出すようであれば、検察と同様に不幸な人なのだと思います。
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