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石丸伸二氏の「一夫多妻制」発言が波紋、SNSでは批判の嵐 導入したら予想されるこれだけの「リスク」
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
多夫多妻ならばまだしも、そんな後進的な方だとは思いませんでした。そんなんが都知事にならなくてよかった。そうではなく、結婚制度を見直して、子供の権利を守るパートナーシップ制度にするべきだ、子供を育てたい、と思う人々は結婚だの男女に縛られず、いっぱい育てれる環境(法的、社会的)を作る。
マドンナ、アンジェリナ・ジョリーを見てください。生物的には異なる遺伝子を持つ多くの子どもたちを育て、幸せを与えている。私もそうなりたい、と、若い頃は思っていたが、妊娠するとつわりで9ヶ月苦しむこと(もう2回で十分)で諦めた。養子養女も50越えで体力が落ちてきたから無理。よって、保護猫2匹引き取りました。
エヌビディアの時価総額が一時「世界首位」のウラで…日本の半導体産業が「アメリカには絶対追いつけない」哀しい理由
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
「日本の企業活動は、初等・中等教育までの知識で成り立っているのに対して、アメリカの企業活動は、大学院教育に基づいて成り立っている」 という最後の文章の意味がわからなかった。こういう文章に垣間見られるように、じゃあ皆大学院に行けば良い、と思ってただ行き出してしまう、のではないか、と懸念する。大学院に行って研究を極める人々は日本でもいるし、それは一部の、本当に興味のある人だけで良い。それよりも、日本の中等・高等教育の内容を詰め込みから、探求型、好きを見つける、好きを学べる、教育に変えるべきだと思う。コンピュタで検索すればすぐ出てくるような知識をだた詰め込んでいるから、子供達の天の才が潰れてしまうのだと思う。偏差値優等生であることではなく、もっと、凸凹、いろんな方向に飛び出ることを奨励すると、日本から「知力」が出てくると思います。
高齢親の死体遺棄事件、全国で相次ぐ 背景に8050、9060問題か
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
1)老人の放棄に関して、葬儀代が支払えない、という問題に対しては、葬儀に金がかかるのがおかしい! よって、火葬は無料で行う。人の死がビジネスになっていてはいけない。
2)老人の放棄は年金が必要なためである、という問題に関しては、累進税で金持ちから税金をとってベーシックインカム等の形で全国民に分配して、最低限の人間らしい生活を保証する
3)中高年の孤独問題、という問題に対しても、2と同じ形でまず最低限の人間らしい生活を保証すれば、外に出やすくなる、交流もしやすくなるのでは、思う。
なにしろ、Tax the rich for humanity. Peace
「宵っ張り」の人の認知機能は早起きの人より優れているのか? | 新たな研究で示唆
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
朝型夜型の定義が欲しい。夜型といっても朝と夜が逆転しているほどではないはずです。太陽の動きと共に進化してきた人間ですから(例えば、私たちの目はフクロウや猫と違って、夜はよく見えません)。
朝型夜型、人それぞれMAXで頭が働く時間帯が違う、さらに夜型の方が「テストの点数が高い」のならば、なおさら裁量労働制、フレキシブルワークスタイルを奨励していくべきだと思いました。
思春期前後の子供達はさらに、全体的に夜型にシフトします。なのに、朝8時から学校始まるってどういうこと?大人中心ではなく、子供の学びを第1に考える学校制度を作ることを提案します。大学も1限廃止したいです。1限に出てくる子供達は、頭働いていないと思います。50過ぎてもひたすら夜型の私も1限は苦手です。私の場合、夜10-12時に効率が上がり、ぐっすり眠れた次の朝(8時後に起きるのがベスト)ひらめきます。昼寝の後もひらめく。寝たおかげです。
子供たちの詰め込み教育をやめて、いっぱい遊ばして、いっぱい寝させてあげましょう!
「子どもいる世帯」約983万世帯で過去最少 「一人暮らし」は過去最多 厚生労働省
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
この記事というか、コメントの中に「独身女性の方が幸福度が高い」と書いてあるのですが、独身=子供なし、なのか、独身=結婚という形をとっていない、つまり子供はいるかもしれないしいないかもしれない、なのか?結婚制度を考え直して、子供の権利を守るパートナーシップ制度にすれば、独身のまま、子供も育て、幸せになれるのでは?とおもった。私はそうです。
独身であることが子供がいないことを意味しており、子供がいない方が幸せ度が高いというならば、これは大きな問題であり、この問題解決に取り組まなければ、少子化問題は一向に改善されません。
特に日本文化の特徴として、周りが気になる、空気が気になる、人々が多いので、よって「こうあるべきだ(結婚して子供を産み育てる)」にに囚われているような気がするのだが、どうでしょうか?
また、お年寄りの一人暮らしも心配です。従来の家族制度ではない、ハウスメイトとして、家族が互いのプライバシーを守りながら一緒に住む、というのも、新しい生き方であり住み方であるかもしれません。
潰れる大学・生き残る大学…私立大では早稲田が圧倒的に優れていると言える「納得の理由」
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
魅力のない大学は潰れる、でいいと思います。アメリカ、そしてアメリカを真似し続ける日本も。教育(歪んだ教育)を金儲けにしてきた大人たちが引き起こした結果が明らかになってきただけです。
オックスフォード大学の量子コンピュータの父David Deutsch博士は、教授というタイトルをおそらくオックスフォード側の利益のためにもらってますが、大学に所属していないし、講義も学生の担当もしていません。理由は、単位を取る目的で出席している学生に講義をすると吐き気がするらしいです。学びたいから学ぶ、真理を追求したいから学び、探究する、講義も自分で学びたい人から学びたいことを学ぶ、という本来の大学の姿がなくなっているから。世界のトップ大学、オックスフォードでも、です。
偏差値教育で儲ける塾は全部潰れてほしいです。
「母親になるとキャリアに打撃」は本当か 最新研究で意外な結果が明らかに | 長期的に見れば有利な点も
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
確かに、この研究の物差しで測れば、私のキャリアも収入も、子供が大きくなってから大きくUPしました。でも私の場合、4-5年前まで、キャリアのことも金のことも考えておらず、目の前の自分の好きなことに向き合って生きてきたので、ペナルティだとは思っていません。逆に、motherhood premiumだと思っています。子供たちの成長に寄り添えた、子供たちとの愛を育めたなど。今でも幸せで心が満たされています。一方、多くの男性(昭和生まれの男性に限るかもしれんが)はfatherhood penaltyで子供たちに一歩置かれる立場になる、嫌煙されることもしばしある。母親である自分が最高だと思っています。
中高年の女性たちへ、いつでもどこでも、自分の好きなことを追求して生きてください。収入、キャリアUPも、時間はかかるかもしれませんが、諦めなければできる。
子供とは関係なしに男女間に賃金格差があるのはおかしいです。ジェンダーバイアスがあると思います。
昇進や「幻の赤ちゃん」抱える不安を軽減-女性役員育成の壁に挑む
藤田 あき美天文物理学者BossB/信州大学准教授
男性優位社会・企業で、悩みを抱えながら生きざるを得ない女性たちに、上位職志向を持って活躍して欲しいと、上位職のおじ様方達は、本当に思っているでしょうか?それが社会・企業発展に繋がる(多様性ー>イノベーション)と、理解できているでしょうか(数字だけで「優等生」ぶろうというのではなく)?
男性優位社会で、不利な女性たちには、同等の職にいる男性以上に給料などを支払い、管理職、役員のポジションに来てもらってはどうでしょうかね?多様性ー>イノベーション、creativity、より良い社会を創るための投資だと思えば良い。
フレキシブルな働き方導入はもとのこと、女性の不安の多くは金で解決できる(育児費、ベビーシッター、教育費 etc)と思う。
NORMAL
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