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【#8】私たちはこう思う!Student Pickerコメント紹介
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
コメントを取り上げていただきありがとうございます!
今後もすこしでも皆さんの目に止まるようなコメントを残し、
皆さんとの意見の交流を楽しみたいと思います!
引き続き宜しくお願いします!
なぜ日本の給与は上がらないのか?〜「低所得」ニッポンを分析〜
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
非常にわかりますく、興味深い内容でした。
たしかに日本は失敗したら終わりみたいな雰囲気があります。
学歴社会のにおいがまだまだ蔓延るため、受験も就活も失敗したら人生のどん底と言うように考えている人がほとんどであると感じます。
私自身も高校受験に落ちたりなど何度もどん底を経験していますが、
そうやって成長していく。
母の言葉に「これも人生の通過点でしかないよ」と言う言葉がありますが、そういう価値観の広がる社会になってもいいと思います。
もちろん社会転換にあたっての一度の沈みがあると思いますが、底をグッと堪えられるような国になりたいですね。
成長のためにどん底、失敗という名のリスクを取れる、個人としても組織としても大切なことです。そうやって成長していきます。
【ビジュアル解説】これからの働き方「プロティアン・キャリア」とは何か
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
心理的成功、とても現代にフィットした言葉ですね。
自分が何をしたいのか、どんな社会を実現したいのかが
はっきりしており、それをどれだけ実現することができるかが
今後の出来高になる。
心理的成功が必要な環境は整いました。
しかし日本に足りないのは、自分が何をしたいのか、何を実現したいのかを考える時間だとおもいます。
これから心理的成功を必要とする時代であるならば、
少ない若者のビジネスの成功の確度をあげるためには、
教育での若者の理想を高める機会をとっていただきたい。
機会をがなければ、理想や目標がなければ、心理的成功へのコミットメントやエンゲージメントは低くなるとかんがえる。

【提言】必要なのは「言語化力」。強いコンセプトの磨き方
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
自身のコンセプチュアル思考の磨き方として、
読書や歌があると思いました。
読書や歌は、絵画や音楽のような抽象的な言語化されていないアートとは違う、いわゆる「言葉で表現しているアートであり」
パクることに抵抗がある我々であるが、言語化されているアートの中において、自分が言いたいこと、思っているが言語化できないことに対して、「これだ!!」というものが有れば、それを習っていく方が現実的がある。
自分で造語を作ることはコンセプチュアル思考を履き違えていると思う。そのため、先人が使っていたことばの中に自分の伝えたいニュアンスが合う言葉を探すことがコンセプチュアル思考を磨くことであると考える。
ニューノーマルの企業評価基準とは? 「ESG経営」や「DX」をどう見るべきか
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
根本的な改革は非常に難しく、長期的にみていかなければならないですね。そのための小さな成功事例をバーチャルルームで。これはなかった発送です。
たしかにいきなり変更してしまえば、社内の反発は免れませんが、少しずつであれば説得力のあるアイデアになるかもしれません。
まずは社長、トップの判断が必要不可欠。
ワークマンなど他の企業の成功事例をより多く引っ張ってきて、トランスフォーメーションの理解に繋げられたらいいですかね。
そのためには大企業からの発信が大切ですかね。
日本全体が取り組むためにはどこを切り皮に始めたら良いでしょうか。
ダイバーシティ&インクルージョンが経営にもたらす意義
荻原 叶多NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生
D&Iの取り組みは表面的になりがちで、そのようなシステムがありますよの報告で終わってしまっている、いわゆる「グリーンウォッシュ」的な企業も見受けられます。
しかしながら、長期的な利益を求めると取り組むことは必須条件。
私は組織(企業)を唯一長期的に課題解決を叶えることができる、生命体であると考えています。人間には寿命があり、一人では解決できない課題がありますが、組織であれば経営次第では末永く地球に存在します。そして、組織の力だビジネスという軸を介して、リソースや人財を活用しながら課題解決に取り組むことができます。
たくさんの成功事例を介して、企業がより積極的になれたら嬉しい。

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