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【DMM亀山】「IT以外の起業」も今がチャンス
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
『やったもん勝ち』
上司の樫本さんにも言われた言葉です。正直、踏み出すのが怖い、失敗するのが怖いという気持ちがあるのですが、「たとえ失敗したとしてもその経験がプラスになる」という言葉にすごく勇気付けられます。
『AIの時代では、起業家に限らずどんな職種であっても、マネジメント力が必要なスキルになってくる。』
これは、ChatGPTを触っていてもすごく感じます。下手な指示をすると変な回答が返ってくるし、上手い指示をすると良い回答が返ってくるんですよね。
『このスキルが一番身につくのが、経営者』
ワクワクしてきます。やってみたい!!!
コロナ後の今だから、外食産業のDXを! アナログな業界変革に挑む、クロスマート取締役 岡林氏×デジタルシフトタイムズ編集長 北浦【編集長対談 No1.】
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
「海外に行くと、日本の外食はこんなにクオリティが高くて、こんなに安くていいのかと思う」という言葉にすごく共感しました。
しかし、この「安くて美味しい」は、従業員が無理をして成り立つオペレーションありきのものです。
私も飲食店でバイトしていたので本当によく分かります。海外と違ってチップもなく、しかも安い時給で過剰なサービスを強いられ、長時間労働や人手不足が常態化している裏側を見ると、「日本食って安くて美味しいな」と安易に喜んではいけないのだと思いました。
そんな中、クロスオーダーは「卸売業のデジタル化こそが間接的に飲食店を支えることになる」という考えのもと、飲食店と卸売業をつなぐプラットフォームを立ち上げたそうです。
このようなDXが、業界全体の現状を変えるきっかけになることを願っています。
我々消費者も、「安くて美味しい」を求め続ける姿勢から、「美味しい体験には対価を払う」姿勢に変えていく必要があるのではないでしょうか。
SoftBank World 2023 | 孫正義や多数の著名人が登壇
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
テクノロジーの新潮流をテーマに、最先端の技術とその活用方法を考察する4日間のイベント・「SoftBank World 2023」。
4年ぶりのハイブリッド形式での開催ということで、オンラインとリアルの両方での参加が可能となっており、孫正義氏や宮川潤一氏をはじめとするソフトバンクのトップリーダーや、Microsoft Corporation、筑波大学、本田技研工業など、様々な分野の専門家が登壇することが予定されています。
とても豪華な面々が揃うということで、非常に貴重なイベントになるのではないかと思います。
また、「THE UPDATE」「NewSession」「WEEKLY OCHIAI」などNewsPicksの番組が、SoftBank Worldとの特別コラボ企画としてDay0に登場するそうです。古坂大魔王さんや落合さんとソフトバンクの皆さんが、どのような掛け合いを見せるのかがとても気になります。楽しみです!
【ビジョンのないDXは失敗する!DXの成功ノウハウを徹底解説】
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
今やあちこちで聞くようになった「DX」という言葉。企業経営者にとって現在最も関心が高いトピックの一つであり、企業が今後生き残るためのキーポイントとしてよく紹介されています。
しかし、多くの企業では実際のビジネス変革には繋がっていないというのが現状です。
こちらのガイドブックでは、企業がDXを成功させるための具体的なステップと戦略を提供しており、そのアプローチは非常に実践的であるように感じます。特に、実際の業界事例に基づく具体的な手法の解説は、DXの全体像を理解しやすくするものとなっています。
また、著者の小国幸司さんが持つ豊富な経験と知識が、企業がDXを進める上での信頼できるガイドとなってくれるのではないでしょうか。
【チームワーク論】長谷部誠 | 日本航空株式会社
「AI活用に前向き」が6割 "画像分析"に応用 調査を読み解く
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
AIを本番環境で導入している企業がまだ13%しかないという結果に驚きました。毎日のようにAIについてのニュースが流れてくるので、活用している企業はもっと多いと思っていました。
しかし、「AI活用に前向きな企業は60%超」とのことなので、これからどんどんAI導入が進みそうですね。
企業のDXが進む中で、このようなAI技術の活用は今後さらに重要になってくると感じます。
AIを使いこなす企業/そうでない企業の別れ道は今この瞬間なのではないでしょうか。
デル・テクノロジーズの長年の経験と技術力を活かしたこの取り組みは、企業がデジタルトランスフォーメーションを進める上で大きな支援となるのではないかと期待しています。今後の展開が楽しみです。
導入準備が進むMUFG版「ChatGPT」の開発秘話に迫る!
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
MUFGがAI技術の導入に本腰を入れていることがよく分かりました。
稟議書の作成アシストや金融レポートの要約、行内手続き照会など、すでにChatGPTを使って110以上の利用方法を考えているそうです。
私も今、ChatGPTをどう業務に活かせるか試行錯誤しているので、とても参考になりました。
記事中で一番印象的だったのは、セキュリティ面での取り組みです。MUFG版の「ChatGPT」は、Azure OpenAI Serviceと連携したアプリを構築し、データのセキュリティを確保している点が非常に安心感があります。これにより、情報漏洩の危険性を大幅に減らしているとのことで、企業としての責任と安全性を重視している姿勢が見て取れます。
また、ChatGPTの導入により、業務効率化が進むとともに、行員がお客様との対話により多くの時間を割けるようになるとのことで、これからのサービス向上にも期待が持てますね。特に、ChatGPTが行員のアシスタントのような存在として、業務を支援するイメージは新しいと感じました。
【残席わずか】トップランナー集結。AI新時代に求められる企業と人財のあり方とは
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
資料作成やデータ分析など作業の多くはAIが担うようになり、人間は指示を出すだけ──。
すでに日々の業務や大学の課題でもChatGPTをはじめとしたAIを多用していますが、これが当たり前になる世界がすぐそこまで来ていることにワクワクが止まりません。
「AI新時代へ向けて、今求められるアップデートとは何か?」
特別セッション1はNewsPicks STUDIOSプレゼンツで、澤さん、マイクロソフト西脇さん、Zホールディングス砂金さん、(株)シナモン平野さんなどが登壇されるそうです。豪華登壇者の方々が、どのようなお話をされるのか必見ですね。
今年のイベントはリアル開催となり、この他にも多彩なプログラムが70件以上も用意されているようです。
未来に向けて今何ができるのか、何をすべきなのか、その戦略とともに先進的な取り組みを知る絶好の機会となるのではないでしょうか。
最先端の顔認証を体験した中高生に起きた変化とは?
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
コロナ禍を機に、マスクを付けたままの顔認証が不便だなと感じていたのですが、NECの顔認証技術を用いれば、なんとマスクを着用した場合であっても99.9%以上の確率で本人であるかどうかを見分けることができるそうです。精度の高さに驚きました。
私たちはポケットの中に、鍵やカードなど個人を認証するための物をたくさん持ち歩いています。
嵩張りますし、落としたり失くしたりしたら本当に焦りますよね。
でも、顔認証技術がもっと社会に広がれば何も持たなくていい。代わりに、一人ひとりが本当に持ちたいものをポケットに入れられる。NECは、そんな『手ぶら社会』を目指しているそうです。
これが現実のものとなる日が近いと思うと、すごくワクワクします。
【9/14開催無料セミナー】TVer広告の成功事例と戦略とは
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
TVerさんには、毎日のようにお世話になっております!
周りの友達もみんなTVerを見ているので、ユーザー数が過去最高記録を更新し続けていると聞いて、納得してしまいました。
近年「若者のテレビ離れ」が話題に上がっていますが、実際に私や友達含め、若者の家にはそもそもテレビがないことが多いように感じます。
「テレビを部屋に置くほどではないけど、やっぱりテレビ番組は面白い!」
そんな若者目線の需要も汲み取り、伝統的なメディアとデジタルの融合を上手く実現していて本当にすごいですよね。
9月14日に開催される今回のセミナーでは、注目のコネクテッドTV広告やオリジナル番組に対する取り組みが聞けるとのこと。
また、日経電子版の担当者さんから、TVer広告の戦略や反響についてのお話も聞けるそうです。どのようにTVer広告を活用されているのか、伺うのが楽しみですね。
定員が100名とのことなので、ご興味のある方はお早めに申し込むのがいいかもしれません!
和製生成AIの性能約5.14倍に 貢献したGPUサーバーは?
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
サイバーエージェントが開発した日本語の大規模言語モデル(LLM)。
日本語に強い和製生成AIの登場、すごく嬉しいですね。
OpenCALMは日本のAIモデル進化に大きな一歩を踏み出すもので、広告制作だけでなく、他の業種でも多くの可能性を秘めているのではないかと思います。
NVIDIAの最新GPUを取り入れ、Transformer Engineへの最適化を進めることで、広告文の精度向上だけでなく、機械学習モデルのファインチューニングの高速化も実現できるのだとか。
今後、より迅速かつ効果的な取り組みが可能になるとのことで、日本のビジネスにどんな革命をもたらしてくれるのかとても楽しみです。
【挑戦】年10兆円超処理の決済インフラをメジャーアップデート
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
オンライン決済業界のリーディングカンパニーとして増収増益を続けているGMOペイメントゲートウェイ。
今年の5月には、オンライン決済の主力サービス「PGマルチペイメントサービス」にメジャーアップデートを実施し、決済サービスの導入工数が従来の10分の1に短縮され、より手軽に導入できるようになったそうです。10分の1は本当にすごいですね。
特に、新接続方式「OpenAPIタイプ」の導入により、決済サービスの導入工数が大幅に短縮された点は、多くの事業者にとって大きなメリットとなるのではないかと思います。
また、鈴木氏のインタビューを通じて、同社がどのようにしてこのアップデートを実現したのか、その背景や狙いを知ることができました。FinTech業界の成長とともに、こうした技術的な進化やイノベーションが続くことを期待しています。
生成AIの営業・マーケティング部門での活用法を解説
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
私はもうすっかりChatGPTの虜で、毎日使っています。
私のような非エンジニアでも生成AIを積極的に使えるようになったのは、やはり自然言語で扱えるというところに大きな魅力があるのだと思います。
米国の調査によると、AIツールに投資している米国中小企業のリーダーの約4分の3が、従業員の生産性向上を実感しており、平均で1日あたり2.5時間の効率化につながったそうです。
1日2.5時間の短縮というのは本当に大きいですね。
現在は「生成AIを多用している人」と「そうでない人」に二分されている感覚があるのですが、これから全員がAI必須の社会になると思います。
AIがビジネスの世界にどんな革命をもたらすのか、とても楽しみです。

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