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未来を担う若者たちにいま必要な学びの形とは
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
うめきたエリアのイノベーションハブ「JAM BASE」。
異業種間の共創が、より包括的な学びの機会を生み出し、若者たちが直面する現代の課題に対応する知識とスキルを育むそうです。
森山さんの、「子どもは『勉強しろ』と言ってもやらないものです。ですが、無味乾燥に感じる算数や物理が実は社会の仕組みとつながっていて生活に密着していることを知ると、非常に面白く感じられてくる。」という言葉にとても共感しました。
“実践”を通した学びで当事者意識を育みながら
次世代がより良い意思決定を行えるよう支援する取り組みは、現代社会において非常に重要であると感じました。
90歳の生徒も!?スマホで人生を豊かにする教室に大橋未歩が迫る
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
私が初めて持った携帯はスマホでした。
「スマホの説明書」なんて読んだことがないし、触っていくうちに自然と使えるようになるのが普通じゃない──?
そう思っている若者がほとんどだと思うので、スマホの使い方が分からない上の世代を見ると「逆に、なんで分からないの?」と、素朴な疑問を持っていました。
でも、私たちにとっては生活インフラ同然のスマホも、祖父たちの世代にとっては「スマホで生活が便利になる実感がない」から触ろうと思わない→使い方が覚えられないのだと知ってから、すごく納得しました。
この「便利になる実感」があるかどうかで学習意欲って一気に変わりますよね。
私の祖父も以前スマホ教室に参加して、LINEができるようになり喜んでいました。離れていても、たくさん連絡を取り続けたいと思います。
売上アップにつながる「決済フロー」のノウハウを提供【資料ダウンロードはこちら】
川合 彩月News Picks Brand Design Team インターン
決済フローの効率化によって平均10.5%の増収を実現するという、Stripeの新しいガイド。
購入プロセスの短縮、地域ごとに最適な決済手段の提供、統合されたコマースの構築、サブスクリプションへのネイティブ対応など、様々なアプローチで顧客にスムーズな購入プロセスを提供できるそうです。
記事内では実際の企業がStripeを利用して決済フローを最適化し、ビジネス成長を遂げた事例が紹介されていました。
地域に応じた決済手段の適応や、モバイルウォレットの利用などは、グローバルな視点でのビジネス展開にも役立ちます。Stripeが提供するソリューションや事例を通じて、ビジネスの拡大と顧客満足度の向上を図ることが可能になるのではないでしょうか。
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