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阪神・淡路大震災から26年 追悼行事、多くは縮小
朝日新聞デジタル
片山 大介日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出
例年この日は、朝から「追悼式典」や「追悼法要」などに参列しますが、ことしは『緊急事態宣言』で規模が縮小され、参列せずに静かに過ごしています。  26年前、私はNHKの新米記者でしたが、被災現場に入ったときの驚きは忘れられません。見渡すかぎり、すべてが被災している状況で、何から取材を始めたらよいのか分からず、途方に暮れた覚えがあります。    被災者の声に耳を傾けながら、記事にしていきましたが、そのときの思いが、政治家としての礎にもなっています。      そのとき記事にしたことは、その後、少しずつ実現されてきたと思います。     一例を挙げれば、『生活再建支援制度』。当時は、壊れた家屋の補助について「個人資産に公金は使えない」という考えで、多くの被災者が苦労しましたが、その後、支援金が出るようになりました。     この26年で着実に復興は進んだと思いますが、その一方で、街の活力が低下したり、風化が進んだりするなど、課題はまだまだ残っていると思います。     そのうえ、コロナによる新たな課題も出てきています。例えば、避難所での3密対策や、分散避難のしかたはどうするのか?これまで議論されてこなかった問題で、早急に考える必要があると思います。      『コロナ禍』は大災害にも匹敵すると思いますが、阪神・淡路大震災を乗り越えてきた兵庫だからこそ、必ず、この難局を克服できると思います。      あす18日からは、国会が始まります。すべての人にとって、安心で安全な社会を作っていく、その思いを忘れずに取り組んでいきたいと思います。
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