平野 徳麻

さらっと見た感じだと、基本情報技術者試験＋α（ビジネスなどの社会の話など）というイメージでした。 最近、データサイエンスやDXなどに関する試験や検定が多くなってきたように感じてきて、大学４年の暇な時間になにを目標にして勉強しようか迷っています笑

僕は考えごとをしながら紙に書く時は手癖が悪くペン回しをするので、「ペンの回しやすさ」も大事なペンを選ぶ基準になりますね。 細身で真っ直ぐなのが好みです笑

AIに頼ろうと思っても、結局細かい部分を手直ししたり、全体をチェックするのに自身の時間を掛けたりすることがあるので、AIが仕事を奪うかと言われると、まだその時ではないとは思いました。 ただ、AIのできることや精度が向上していくことは確かなので、もしかしたら…という世の中もありえるかもしれませんね。

最近のデータ分析やらAIやらの需要って大学の周りに案外あるみたいですね。特に地域に根ざした国公立の大学だと地元企業などから依頼があるとか。

めちゃくちゃワクワクするような内容ですね！(語彙力)

数字で見ないとわからないビジネスの工夫があるのだと気付かされました。 「人がいない＝売れていない」と考えるのは野暮でその企業の戦略の可能性もあるんですね！

自身が所属している部活で紹介してみようかなあ。 今年は新入生もたくさん来たし、経済についても学習意欲がある方が多いだろうし。

他のコメントでも見られましたが、「Z世代就活生」と括ろうとしても、地域や専攻という切り口を考えないと全体像は見えてこないのかなと思いました。 例えば僕が所属している学部は、県立の公立大の情報系の学部なので、ジョブ型の採用が多かったり、地元志向の学生がいたりと配属ガチャは起こりにくい部類なのかと考えています。 このアンケートの意味がないわけではないですが、これを見て「今の学生は〇〇だ！」と言い切るのはちょっと待ったという感じでしょうか。

僕も大学2年生くらいまでは修士課程に進もうとしたのですが、いざ就活をしてみると学部卒でも修士卒と変わらないくらいの会社へ就職できることが体感としてあったので、結局学部卒で就職することに決めました。 最近は大学内での大学院説明会での大学院進学のメリットが「就活が有利になる」から「修士課程で得られる素養」へ変わっていたので企業もそこら辺の能力をもっと評価してほしいですね。