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いい仕事がなさすぎて 就職せず「専業子供」になる中国の若者たち

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  • NewsPicks 記者

    先日読んだ「ふしぎな中国」という本が面白く、この現象について書いてあった。
    なんでも、いい年して独立せずに親の脛をかじる人のことを中国では啃老族(けんらおずー)と呼ぶんだそうです。
    中でも色々なタイプがいるそうで
    ・一人っ子世代で、親の愛情を受けすぎたため独立する意思がない人(全面依存型)
    ・職場をクビになり、もう親のスネをかじってやろうと決意している人(悪意型)
    などなどだそうです。競争も激しくて、本当に大変そう。

    ふしぎな中国  近藤 大介 (著)
    https://amzn.asia/d/gfB0Ju6


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    海外に働きに出られる人は出ていくのでしょうから、その意味でも中国国内でも仕事の空きは発生しそうなものですが、あまりに人口が多いためにそんな簡単な話ではないんでしょうね。。。

    ただ、専業子供が出来る環境なら、その環境が維持できている間に英語などを勉強して海外に出て働くことを志向したら良いのに。そしたらそこまで安い賃金ではない働き口は見つかると思うけど。


  • Japan In-depth 編集長

    経済に変調をきたしている中国。これまでのようにジャブジャブお金が余っている状態ではないようです。外交面でも影響が出始めていて「戦狼外交」は成りを顰めています。雌伏の時かもしれません。無論、内政から外交に国民の目を向ける政策をとる可能性はあります。「汚染水問題」で日本からの水産物を輸入禁止にしたのはその一例でしょうが、国民もその馬鹿馬鹿しさに気づいているでしょう。共産党一党独裁の矛盾をあと何十年続けることが出来るか、現役の人にはそれを見届けて貰いたいです。出来れば普通の国になってもらいたいですが・・・


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