藤中 優

おもしろ記事でした！

食品小売のサプライチェーンにおいて、光熱費・原材料の高騰が重くのしかかり、生き残るのは最安値を掲示した所か、自らのブランドを確立し、単独の価値を発揮するオンリーワンの小売か、に二極化していくと思われます。この波は、食品小売だけにとどまらず、外食業界にも波及していくと予想されます。

価値共創マーケティングが促進されることによって、さらに組織のDAO化が加速しそうな予感がします。売り手と買い手の障壁はだんだんと薄れ、もはや買い手が自らで楽しむコンテンツが増えるように思います。そんな時代の広告のあり方を考えると、ワクワクしました。

この前ちょうどおかんが、泊まるホテルは何を基準に選んでるの？という質問に「朝食は重要やで〜」と言っていたのを思い出しました笑まさに、三方よしのビジネスですね笑

そろそろ学校の先生方も、隣を見て自校の規則を定めるのではなく、自律をしてください。子供たちも自律ができなくなってしまいます。いつ何時も思考停止することなく、子供たちの声に耳を傾け、日々少しずつ改善すれば、不要な黙食の体制は緩和されるはず。現に"もくしょく"と検索しても、"黙食"の変換はすぐに出てきません。

最近は食べ物だけでなく、アパレルでも余剰在庫の製品を低価格で販売する企業が増えています。消費者もできるだけ安価に衣服や消費財を購入したいというニーズが高まっているので、積極的にビジネスチャンスとして利用するべきだと感じました。

これはひどい（笑）増税なら即採用、即実行。日本が直面する喫緊の課題は、少子高齢化への対策だと、移民の受け入れだと言ってあげてほしい。歴史の中でも、若年層の人口減少の際に移民の受け入れをしなかった国は滅びているという現実をわかってくださいな。これでは、僕と同世代の20代の方々は出稼ぎに外に行ってしまい、どんどん若者が日本からいなくなってしまいますぞ。

やはり暴力に繋がる「闇の商人」のような方々が少しでもへってくれれば。