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Appleが「iPhoneを終わらせる」理由
AppBank
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
ユビキタスコンピューティングの理想を突き詰めると、確かにそうなるのかもしれません。 情報端末は、入出力を適切に行えるのであれば、形態にこだわる必要はないと思います。 グラス上にバーチャルなスマホ画面をいつでも呼び出せるなら、確かにiPhoneはいらないかもしれません。 視界に通知として出るのは危険性などの問題があるかもしれませんが、例えば、手のひらを追従するようにしておけば、 手のひらを見た時だけ魔法のように手の上にアイフォンが現れるようにだって簡単にできます。 ただ、 代替しにくいのはどちらかといえば入力装置かと思います。 手に触れた感覚というのは、驚くほど俊敏で、柔軟で、正確に操作ができるものですし、静電容量方式のタッチパネルと同等の操作感を、物理的な実態をもたないもので再現するのは非常に難しいように思います。 音声入力だけでは正確性がともなわないですし、 ホロレンズなどであるように空中をタッピングするのは恐ろしく疲れます。 バーチャルキーボードやマウスなどが様々に開発されていますが、満足の行く出来のものはないように思います。 スマホは入力装置として残り、グラスで拡張画面を召喚する形、というのが私の想像力の限界です。 ついでに言えば、ARをする上では半透明ディスプレイが当たり前に感じますが、半透明ディスプレイは、明るい空間では使いにくく、暗い空間では外があまりよく見えません。 vrゴーグルで覆ってしまって、外部カメラの映像を使って擬似ARを行う方が表現力は増しますが、流石に、メタクエストプロがメチャクチャ小型になったとしても、つけて外出したらサイクロプスみたいな様子です。 流石にそれを求める人は少ないのでは。 数十年経って、脱帽するような解決法が出ることを楽しみにしています。
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GAFAM「生んだ米」「生めなかった日本」の決定差
東洋経済オンライン
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
産業革命が、綿織物を自分たちの手では作れなかったイギリス人が、機械によってそれを成し遂げた。 つまり、自動化、システム化したと言うところから始まっているという点は、非常に示唆的だと思います。 欧米では、やはり、遥か以前から、職人の技術という個人の能力に、システム化やプラットフォームで対抗するという発想があったのだと感じます。 その意味では、電気自動車の業界でテスラが行おうとしている事もある種の産業革命なのだと思います。 その上で、アメリカでIT革命が主導された要因としては、まず、プログラミング言語では、言語の仕様書や公式レファレンスなど、基本的にあらゆる情報が英語で行われているため、覇権言語である英語が公用語である事は作業効率として非常に重要だと思います。 さらに、アメリカの資本の強大さや、やってから考えるようなチャレンジングなスピリットが、早期にリリースをしてアップデートで改善していくプログラムの世界の方法論と非常によくマッチしていたのだと思います。 では、日本は、どのようにしてその強みを発揮すれば良いのか。 教育は、どのように進めば良いのか。 なかなか答えが出ませんが、日本語を中心としている以上はプラットフォームビジネスを行うのは非常に難しいことだとは思います。 一方で、AIによる翻訳が一定以上の水準に達したならば、母国語を意識せずにコミュニケーションをとったり、プログラミングを行うことも可能なのではないかと思います。 今は、問題点は翻訳精度そのものよりも、翻訳という作業を意識しなければできないというUIUX上の問題に移ってきているように思います。 例えば、英語のサイトを検索するためには、意識して検索ワードをいちど翻訳サイトに通さなければいけませんが、日本語で検索を行っても、英語での検索を同時に行われ、結果も日本語で表示されるというようにブラウザを設計することもできるように思います。 今でも、以前に比べればかなり言語を意識せずに情報に触れることができます。 必要なのは、強い意志と行動力だけという世界は、どんどん広がってきているように思います。 そうした中で、規律と規範を重んじて、生徒の行動制限し続ける日本の教育は、変革が必要になってくるように思います。
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中国発アパレルSHEIN、売上高でZARAとH&Mに迫る
The Wall Street Journal
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
文化祭で大変お世話になりました。 生徒から当サイトを紹介され、フィルムバルーンのユニコーンや動物のカチューシャなど諸々100円ほど購入しても2000円足らずで、トランプやダーツなどの景品として設定したところ、大盛況でした。 以前、ナイキのシューズが人権問題になったこともありましたが、その際には一足500円程度で製造されていたと聞いたという話もありました。 sheinが安いのは、工場付近の倉庫から直送であることと、個人輸入扱いで関税がカットできることが大きいようですが、以前、低賃金で働いていることを問題視するような記事も出ていました。 人件費の安い国が、間を通さずに直売を行うと言うビジネスモデルは、今後は、円安に喘ぐ日本にもチャンスがあるかもしれません。 メルカリなどで、輸入代行業者が商品を買って行く機会も増えましたが、今は、個人単位でも円安の恩恵を受ける方法があるのだと感じています。 ただ、そのためには、サイトのUI UXは非常に重要だと思います。 sheinのサイトは非常にスッキリしていて使いやすく、コンビニ払いを利用しても、今商品がどのような状態なのかがリアルタイムに表示され、ストレスが全くありませんでした。 同時期に、日本の通販サイトでもコンビニ払いで購入をしましたが、支払いコードのメールが届くまでに2日もかかり、文化祭に間に合わないのではないかと言う不安に駆られました。 製造販売の工場直送ビジネスモデルと、マーケットプレイス式の場所貸しのモデルでは仕組みが違うのはわかりますが、それでもやはりUIUXの大切さも感じずにはいられませんでした。
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AR/VRヘッドセットをめぐる次世代プラットフォーム戦争--勝つのはMetaかアップルか
CNET Japan
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
裾野が広いのは外が見えるARなのですが、 ARは有効なアプリを作るのが非常に難しいです。 たとえば、勉強した内容を褒めてくれるような現実をゲーム化するアプリをARで作るとしたら、書いた内容を読み取って反応を返す必要がありますが、あり得るケースが膨大になってしまいます。 また、ARだと移動は基本的にはコントローラではなく本当に身体を動かす形になるので、ゲームのような使い方も難しいです。 ソードアートオンラインの映画オーディナルスケールで、現実に重ねてゲームをしていましたが、現実にあったら危なすぎます。 そう考えると、すべてを作りこんで異世界に入ってしまうVRの方がアプリを作りやすく、メガネレベルまで軽量化が進むまでは、基本的には、身体は部屋から動かさない使い方の方が現実味があります。 hololensのMRはかなり質が高かったですが、それでも価格とアプリの少なさの壁に阻まれて、ユースケースを見つけられずにいます。 また、hololensの半透明のディスプレイは、新鮮な体験なのですが、どうしても、現実に映像を重ねきれませんし、 視野角の狭さもあって、ディスプレイを呼び出しても快適に仕事はできませんでした。 Appleがどんなものを出してくるとしても、高価格路線のハードではあると思うので、かなり厳しい戦いになるのではと感じます。 スマートスピーカーではあれだけsiriが先行していたのにechoとgoogle homeの牙城を崩せませんでした。 ゲームからオフィス用途へと広がっていくMetaの戦略はとても現実味があるように思います。 Metaがスタンダードになる世界には不安を感じはしますが、唯一の対抗馬と見ていたmicrosoftは、このまま協力者の地位に甘んじるのでしょうか。 microsoftは、hololensもsteamも持っていますし、OSも作れるのだから、MRは一旦脇おいて、vrゴーグルであるmixed reality headsetのOSとoffice開発に注力すれば、オフィス用途では強みを発揮できる気がしますが
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「値下げ」=「企業努力」は“大間違い”だった…! これからの「強い会社」「勝つ会社」に必要な「7つの意外なこと」…!
マネー現代
「こんな簡単な問題も分からないの、大丈夫?」 指導という名のハラスメント 子の声よく聞いて
沖縄タイムス+プラス
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
残念ですが、しばしばこうした話は耳にします。 教員は、一般的には、学校での勉強にそれほど苦手意識を持っていなかったからこそ指導者としての道を選んだケースが多いのだと思います。 ただ、生徒の「わからない」という気持ちや状態は、どれほど優秀だったとしても、理解できないわけはないはずです。 かつてドラえもんで、のび太が宇宙救命ボートで別の星に行き、その星で「天才」になってしまう話がありました。 それは、のび太が頭が良くなったわけではなく、周りの理解力が低かったからというオチなのですが、問題の難しさ、というのはあくまで相対的だということがよくわかる話です。 たとえノーベル賞を取るような頭脳を持っている人間だったとしても、わからない問題に頭を悩ませた経験は必ずあるはずです。 伝説的な数学者であるラマヌジャンは、途中経過の描かれていない問題集を相手に、ひたすらに没頭して問題を解き続けたそうです。 その過程では、無数の「わからない」と格闘したはずです。 そうしたときに、どのようにしてわからない問題を乗り越えたのか。何が課題で、どうすれば理解に至るのか。 「どうしてこんな簡単な問題がわからないのか」という言葉を投げる人は、基本的には自分の指導力不足が露呈するのが怖くて相手のせいにするのだと思いますし、私自身も、そう考えてしまうことはあります。 ただ、あるいは、その人自身がわからない問題には挑戦してこなかったのかもしれない、とも感じています。
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大谷翔平、来季も“薄給”継続を米記者予想 大幅アップも「真の価値は71億円」と断言
THE ANSWER
佐良土 賢樹定時制教諭(物理・情報) 公認心理師
マイケルジョーダンのルーキーシーズンから、10年でシカゴブルズの価値は30倍にも膨れ上がったそうです。 それは、ジョーダンの存在が、チームの収益を押し上げただけでなく、NBA全体の人気と収益を大幅に押し上げたからです。 1993年に一度引退をして野球を始めたジョーダンは、1995年に復帰をしましたが、古い契約に基づいていたために400万ドルほどの年俸しかもらっておらず、それは、リーグの中でもかなり低い水準だったようです。 同様に7年間1800万ドルで契約をしていたピッペンも、リーグの中ではかなりの破格でした。 3連覇を果たした1998年がラストダンスになったのは、そうした破格の契約を続けることができなくなったからでもあります。 この時のブルズは、長期契約などで不可抗力的に収入に対して全体の給料が抑えられていたわけですが、そのおかげでチームは強力な選手を揃えられたはずです。 ふと思うのは、 勝ちたいという気持ちが先に立った場合、「自分の給料はいいから、とにかく補強にお金を使ってチームを強くしてくれ」という要望を出すことはできるのでしょうか。 もちろん、大谷選手にはMLB自体の人気を根底から変えてしまうようなポテンシャルがあるように思うので、現在の収入が妥当とは思わないのですが、 元々、契約条件を度外視して早期にメジャーに渡ったことなどを考えると、そっちの方が大谷選手らしい気もします。
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