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【塾×AI】子どもの“自ら学ぶ力”を育む3つの仕掛け
稲葉 里紗上智大学法学部3年 第3期Student Picker/W株式会社/NEL株式会社/株式会社東京
以前アルバイトしていた学習塾で似たようなAI学習プラットフォームを導入しましたが…結局できなかった問題を繰り返し出題させるだけで、回答は考えずに既視感だけで覚えてしまいますし、
質問応答スタッフが近くにいても、本当に救うべき生徒って何を理解していないかもわからない、自ら質問することすら躊躇するので、本質的に機能しなかった記憶があります。
あとは、意外と生徒のモチベーションって単純で、教えてくれる先生が好きだからとか、先生とのコミュニケーションが楽しいから頑張れるという生徒が多かったなという肌感です。
REDさんは厳格に声かけ時間を設けたり、対人コミュニケーションにも重きを置いたりと、AIに頼りきらない施策があって素敵だなと思いました。プラットフォームの精度も類似サービスと比べてどのような違いがあるのか、実物ですね。
ブランド価値は“顧客との共創”で、もっと広がる時代へ
稲葉 里紗上智大学法学部3年 第3期Student Picker/W株式会社/NEL株式会社/株式会社東京
顧客側から自然発生するUGC(User Generated Content)は消費者インサイトの宝庫。「ユーザーがどんなところに商品の価値を見出してるのか」が顕著になるため、これを逆手にとって、コンテンツ投稿者に後から企業がマーケティング費用を支払うという流れが生まれてきています。実際にこの事業モデルのスタートアップがアメリカでは登場していて、個人的に関心を寄せている領域です。
参考:Swaypay https://www.swaypayit.com/
Bounty https://www.bounty.co/
archive.ai https://archive.com/

【図解】メタバースに暮らす。Z世代の次に来る「α世代」大解剖
紙ストローに抵抗感? プラ削減で普及進むが...「飲みづらい」「におい気になる」提供やめたチェーンも
稲葉 里紗上智大学法学部3年 第3期Student Picker/W株式会社/NEL株式会社/株式会社東京
環境への良し悪しと使い易さ云々はあくまでも別論点で、私たちはまず、紙ストローが本質的に環境負荷を軽減しているのかどうかを議論すべきなのではないかと思いました。
プラスチックストローなどの石油製品は、ガソリンや軽油などには使えない成分から抽出した原油の残留物から生成されており、プラスチック製品を使わないということは原油の残留物をそのままにしておくということになります。
プラスチックは元が石油である為、それその物が燃料となり、適切なプラスチックを配合させたゴミ処理は、燃料の節約にも繋がるそうです。プラスチックのストローであっても、そのゴミ処理さえ適切なら環境負荷が紙製品よりも高いとは言い切れません。
また、紙製品の生産には、プラスチック製品の4倍のエネルギーや水が必要というデータもあります。原価も紙製品の方が2.5〜6.5倍ほど高く、少なくとも短期的には、経済的にも環境的にも紙製品の方がマイナスだという指摘もあります。
そもそもストローって必要だっけ?という議論もありますね。
紙ストローの採用が、企業にとってのパフォーマンスにとどまらないと良いのですが…
あたらしい時代のマーケティングにTikTokが必須なワケ
稲葉 里紗上智大学法学部3年 第3期Student Picker/W株式会社/NEL株式会社/株式会社東京
普段TikTokクリエイターとしても活動していますが、TikTokがマーケティングに有効な理由は「誰でも簡単にバズらせられる」ところにあると思っています。
お話の中にあった「情報が勝手に流れてくる」というのは、クリエイター側からすると「非認知者にリーチしやすい」ということと同義。非常にマス認知をとりやすいプラットフォームです。
また、バズるフォーマットが数日周期でユーザーによって形成されるのも特徴で、流行のフォーマットさえ抑えていれば真似るだけで簡単にバズります。
TikTok集客により採用や転職市場で成功している企業もある中で、
企業にとってTikTokマーケは欠かせなくなってきていると言えるでしょう。

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