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フードポルノから子どもを守る
野澤 比日樹株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO
この動き責任ある大人の真っ当な行動だと思います。
某ハンバーガーの会社は味覚を覚える5歳までに一度は食べさせるため、週末のテレビの子供番組で誕生日会を自社の店舗で実施するテレビCMを大量に流してました。
そしてそのハンバーガーとポテト、他にコンビニのPBブランドのパン、某有名パンメーカーのパン、そして近所のパン屋のパン、妻が作ったポテトを8月に腐るか実験をしました。
袋を開けて2週間押し入れに入れて実験したところ、妻のポテトと近所のパン屋さんのパンが翌日にカビだらけになっていたのに対して、某ハンバーガー店、某有名パンメーカーは10日過ぎから少しずつカビが生えてきましたが、それでも全体の一部でした。
1番最悪なのは某コンビニのPBブランドパンで、2週間経ったのに匂いも、ふわふわ感も何の変わりもなく、今袋を開けたのと全く変わらない状態。。。真夏に2週間経っても、、、
これを見た当時小学生の息子達が放った言葉は「クスリだらけ」だねと。
フードポルノ大切な考え方ですね。
そしてマーケティングだけでなく、子供に食べさせる物、そのものに対する意識をもっと高めていく必要がありますね。
Z世代は「怠け者」ではない… 仕事に対する考え方が異なるだけ —— ケンブリッジ大学の教授が指摘
最大級の太陽フレアが7回連発 各地でオーロラ、北海道でも観測
野澤 比日樹株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO
自分もオーロラを見たいなと思いつつ、元日にXクラスで新年が幕開けし、この3日間でXクラスが7回発生したのは観測史上初とのこと。そして太陽の活動は11年周期でピークが2025年ということです。
この3日間くらいレベルのフレアが発生する分であればGPSや通信に影響が出るというレベルで良いですが、これまでの歴史では、観測史上最大のキャリントンフレア(1859年)の少なくとも10倍以上のスーパーフレアが過去に発生しており、そんなことになれば地球はどうなるのかと心配です。
過去最大級のスーパーフレアは屋久島の杉に刻まれた痕跡があると2012年にNatureで発表され、年代は西暦774年(奈良時代)であり、その後ロシア、アメリカ、ドイツ、ニュージーランドなどでも同じように炭素検査で発見されています。
また同じく、西暦994年(平安時代)も同様に発生しているようです。
当時は科学技術が発展していないのでオーロラが各地で発生したとかで大きな被害は出なかったと思いますが、高度に文明化され、電気がなければ経済も普段の生活もストップしてしまう現代は、大変な混乱になると思います。
2017年に上映された「サバイバルファミリー」のような世界になってしまうのではないかと心配になります。
https://eiga.com/movie/85302/
西暦994年から既に1000年以上経ちますので、人類が生きている間にそんなことは起きないのか、近い将来起きてしまうのか。
社内起業制度に投資枠300億円 大和ハウス、新規事業創出狙い
野澤 比日樹株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO
これが打ち上げ花火ではなく、本当に実行されたら素晴らしい事例になりますね。
品質の良い物を大量に作れば売れる時代が終わり、製造業中心の日本の大企業が輝きを失い、新しくイノベーションが生まれなくなり数十年。この間、大企業はオープンイノベーションを掲げお茶を濁しただけで終わり、何も生まれていない。
内部の人間だけでイノベーションは生まれないから外部の異能=スタートアップを買収してアクハイヤリングするアメリカのように、日本も大企業によるスタートアップの買収が増えると良いと思います。
そんな中、大和ハウスが新規事業という掛け声だけでなく、社内起業で300億円という枠を明言したことは経営者の本気を感じます。
数年後に実効性を伴った試作だったと、日本の先進事例になることを期待したいです。
AIが声から「感情を読み取る」、元グーグル研究者が創業したHume AI
野澤 比日樹株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO
感情認識の技術は世界中で研究が進んでいましたが、実用化が難しい分野でした。
理由は、声や表情から感情が推定出来てもso what?だったからです。
人間がその感情推定の結果を見ても「怒ってるな」とか「悲しんでるな」とか結果を見てもその情報は顔を見れば分かる、声を聞けば分かる、の域を超えないためわざわざその技術を使う必要がないということです。
しかしこの記事にあるようにロボットとの対話で感情推定が出来るようになると急に感情を持つ人間のようにロボットとの距離も縮まることになり、良き相談相手になる可能性すらあると思います。
AIとのやり取りも今後はPCやモバイルから声/会話が主流になると思いますので、今後有望な領域かと思います。
実名+顔写真入りのチラシで急成長。年商120億の学習塾が首都圏攻略へ
野澤 比日樹株式会社ZENKIGEN 代表取締役CEO
この手の記事で思うことがいくつか。
①
少子化なのに、市場が拡大していること=塾代の単価アップで、ひとり親世帯などの子供が塾に通えず世代を超えて貧困のサイクルが引き継がれている現実。そこに、サービス提供者はどう向き合おうとしているのか?という疑問。
②偏差値の高い大学に入るためにお金と時間の投資をそこまでして何を得ようとしているのか?基礎学力は必要だが、AI時代は、正解を早く出すなんて能力は必要性が薄れ、曖昧なものから問を立てる力=問いの設定力と行動力、そして1人では何も出来ないので共感力、俯瞰して物事と自分を見れるメタ認知、変化に対応できる変化対応力が必要かと。受験勉強を通じて何を求めているのか?自らの意思を持ってチャーレンジするのは素晴らしいと思うが、AI時代の変化が猛烈な時代を想定出来ない親や先生、周りに流されてやっているようでは未来が明るいとは言えないのではないか。
③大学生先生は熱く生徒に寄り添い、生徒の課題を見つけ、解決し、良いところを見出し伸ばして結果を出す。人の成長を自分の喜びにできるというマネジメント能力が身についているのではないかと。よってZENKIGENで採用したいw
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