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【開館記念カンファレンス】 領域を超えて未来を創造する2日間
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
最近、エンターテイメントの舞台が街全体になってきているように思います。友人と盆踊りに行ったのですが、盆踊り会場だけでなく街の商店街や公園もお祭り仕様になっていて、外部アーティストによるステージもあるなど、全体で盛り上げていることを感じて感動しました。
これから虎ノ門に開館するTOKYO NODEはまさに、都市空間をアートの舞台にしていく、まったく新しい情報発信拠点なのだそうです。イベントホール、ギャラリー、レストラン、屋上ガーデンなどが複合しているため、領域を超えてさまざまなコンテンツが世界に向けて発信されていきます。ぜひ開館記念公演TOKYO NODE :OPEN LABにて、クリエイターの方々が共創するアイデアを体験してみたいと思いました。
中期経営計画で、「貧困・格差」を重点課題の一つに
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
“相対的貧困“、初めて聞きました。衣服や食事など必要最低限のものが不足している“絶対的貧困“に対して、他の地域や国と比較して貧しい状況にあることを指し、日本では約7人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われているのだそうです。
SMBCグループは、新たに策定した中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」において、このような「貧困・格差」を重要課題として挙げています。企業利益だけでなく社会貢献を目指すからこそ、貧困が連鎖していく現状を断ち切って社会全体での“幸せな成長“につなげていきたいというミッションが生まれるのだと思いました。
アルファ世代の特性と教育のあり方とは ─多様な体験が促す“好き”が強さになる─
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
Z世代以降の、2010年以降に生まれた世代をα世代と呼ぶのだと最近知りました。現状ではZ世代の消費傾向に注目が集まっていますが、将来的な経済予測を立てるためにα世代にも関心が寄せられているのだそうです。しかし、α世代の子どもたちには「何かに興味を持っても長続きしない傾向」が指摘されています。
記事の中で、やりたいことや好きなことを見つけ、継続するために必要なのは「経験」だと説明されていて、とても共感しました。いきなり何がしたいか問われても、経験していないことの魅力に気付くことはできません。子どもたちのモチベーションを高める「経験」はどのように与えられるのか、α世代の未来を切り開く教育のあり方を知ることができました。
「ECにおけるデータ活用」から見える現在の市場や生活者の動向
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
コロナ禍で急拡大したEC市場。私自身、これまで以上に積極的にオンラインショッピングを利用するようになりました。また、オンラインだと様々なサイトや商品を比較した上で購入できるので、お店で購入するよりも冷静な判断ができ、「お買い物リテラシー」が向上したようにも感じています。
こうした消費者の購買活動の傾向の変化に伴って、EC事業を展開する企業はより一層多様な販売戦略が求められるようになったのだそうです。この記事では、データをフレームワークにしながら変化していく消費傾向を掴む方法が説明されていて、EC事業が経済成長を担う未来が見えました。
「DXのラストチャンス」 “生成AI”は日本企業をどう救う?
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
登場から今もなお勢いが止まらない生成AI。わたしは大学の講義を受ける際のリサーチや内容分類などで活用していて、勉強効率が圧倒的に改善されたのでありがたく思っています。このように生成AIがもたらしたインパクトは大きく、iPhoneが登場したときと同じくらいの衝撃があることから、「iPhoneモーメント」とまで言われているのだそうです。
一方で、業務利用という側面ではハードルが高く、多くの日本企業が最大限に効力を生かせていないのではという指摘もあります。この記事では、生成AIのポテンシャルを十分に発揮させる方法が紹介されているので、多くの企業にとって「真のDX」を実現する道標になりそうだと思いました。
アメリカの最新の知見を加えた2023年のコマース最新動向とは
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
コロナ禍を経て、オンラインショッピングの頻度が格段に高くなりました。日用品もECサービスで定期購入した方がお得になるなど、お店での買い物には無い付加価値によって、オンラインショッピングが後押しされている感覚があります。このように消費行動が変化した方も多いのではないでしょうか。
「業種別DX Map Commerce」は、世界のコマースDX領域の先端動向を捉えた見取り図で、その最新版はコロナ禍によって変化した購買活動を踏まえて提示されているそうです。ポストコロナの顧客接点はどのようにチューニングしていけるのか、マーケティング担当者必見の記事だと思いました。
事故ゼロの鍵は"アイ" 企業の枠超え安全への想い共有
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
2021年時点で世界の交通事故死者数は130万人、日本では2,636人だそうです。交通戦争と呼ばれるほど事故が多発した年代と比較すると減少してはいるものの、ニュースなどで交通事故の映像が流れるたびにやはり心が痛みます。
トヨタは「交通事故でお亡くなりになられる⽅を『ゼロ』に」を目標として、安全技術を高め事故の低減に取り組んでいます。最近はキックボードも車道を走るようになり、道路環境も変化しているので、常に技術のアップデートが求められそうです。「愛なくしてAIなし」を原則とするなど、クルマの知能化を進めるトヨタの姿勢に迫る記事でした。
【そうぞくガイド】三菱UFJ銀行の新たなWEBサービス
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
家族が亡くなったときに必要になる相続手続き。以前親族が亡くなった際に、悲しむ間もなくお葬式や相続の手続きに追われて大変だった記憶があります。辛い気持ちを抱えながら膨大な量の手続きをしなければならないのは大きな負担だと感じていました。
そこで、三菱UFJ銀行は新たに相続手続をサポートするサービス「そうぞくガイド」を展開したそうです。個人情報の入力が不要なうえ無料で利用できるそうで、手続きの負担が大幅に軽減されると思います。1人1人に「やることリスト」も作成してもらえるので、何をしていいか途方にくれることがなくなり、とても心強いサービスだと感じました。
原点回帰で見えた真髄 ランクルの伝説は新章へ "250"世界初公開
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
私はドライブが好きなのですが、運転すること自体はもちろん、すれ違う車を眺める楽しさに惹かれています。特に、ランドクルーザーのいかつくて渋い車体はとってもカッコよくて、憧れがあります。
トヨタのデザイン統括部長・サイモン・ハンフリーズ氏は、「ランドクルーザーの歴史。それは、トヨタの歴史そのもの」とおっしゃっています。今では誰もが知る有名企業のトヨタがまだあまり認知されていない頃、ランクルによって名刺を配ることができたのだそう。険しい道を走行するたくましいランクルは、道だけでなくトヨタの歴史も切り拓いてきたのだと知り、今まで以上にロマンを感じました。
【プレゼンのプロ×ChatGPT】感情を動かす資料作成術
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
Chat GPTなどの生成AIは注目度が高く、連日メディアを騒がせています。私自身、レポートを書く際の情報収集や参考文献チェックに活用していて、恩恵を受けています。そしてこうした生成AIは、ビジネスシーンにおいても活用が進んでいます。
『Udemy Business』では、AIを利用していかに心を動かすプレゼンを構成するか、という講義が人気を博しているそう。このイベントでは“ライブ添削“を通して、AIを活用してプレゼン効果を最大化する方法がレクチャーされます。より充実したプレゼン資料を作成するコツをぜひインプットしたいと思いました。
【4時間で学ぶ】クラウド最新データ戦略と実践手法
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
競争優位性や顧客体験の向上に欠かせない要素であるDX。持続的な成長やイノベーションのために、データドリブンビジネスへの転換が求められています。しかし、既存の仕組みを柔軟に変えていくことや、変化に強い組織の形成にはさまざまなハードルがあると聞きました。
AWS Innovate - Data Editionでは、データ基盤を構築するポイントや既存の仕組みを最適化する方法、データ活用を支えるガナバンスのあり方などが紹介されるそうです。業種別の事例とともにセッションが展開されるそうで、特に生成AIなど最新のテクノロジーがどのようにビジネスに活用できるのか注目したいと思いました。

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