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EV事業参入から半年で約5,000口受注。業界大手を目指すDMM EV CHARGE
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
世界的に環境保全が重要視されるようになっているなかで、モビリティ産業を筆頭としてEVへのシフトが進んでいます。高速道路のサービスエリアでEV車専用の補給ステーションを目にするようになるなど、EVの普及が進んでいることを私自身も肌で感じています。
しかし一方で、EV充電とはどこでどのような要領でできるのか、まだあまり知られていないのが現状なのだそうです。そこで、DMMグループは『DMM EV CHARGE』をリリース。EV利用の不便さを解決しつつ、利用率の向上を図っているのだそうです。使用量に応じた従量課金制度なのだそうで、利用者にとってシステムがクリアでありがたい制度だと感じました
AI for Scienceを取り入れない科学者は取り残される!?
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
急速に生活のあらゆる場面に普及し始めたchat GPT。その利便性に驚かされる一方で、うまく活用できている自信はありません。また、こうしたAIの急激な発展によって変化したシステムは幅広い領域を横断しており、それらを活用できる人材の確保や育成も難しいのではないでしょうか。
こうした状況を受けて、理化学研究所計算科学研究センターによって『スーパーコンピュータ「富岳」シンポジウム AI for Science ~変える、変わる 科学技術イノベーション~』が開かれ、AI活用に関するディスカッションが行われたそうです。刻一刻と変化していくAI変化事情についての情報をキャッチアップすると同時に、今後の活用の仕方についてのヒントを得ることができる記事でした。
「人への投資」話し合い、たどり着いた「やりがい」
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
近年よく耳にするようになった、人的資本経営。さまざまな立場の人が働きやすく、十分なパフォーマンスを発揮できる環境を作ることの重要性が高まっているように思います。しかしその一方で、これまで継承されてきた風土や組織体制を変革することは一朝一夕に実現できるものではないそう。
トヨタでは、3回にわたる労使協議を通して、能力を制限してしまう働き方や、マネジメントと現場の双方向のコミュニケーション不足などの問題が明らかになったそうです。これからの企業経営において、このように経営層と社員の間でのオープンなコミュニケーションが重要になってくるのだろうと思いました。
洗濯機の再生プラスチック使用量を40%に。難しさと意義とは?
「パンを焼く」からはじまる、社会から孤立しない人付き合い
スタートアップカンファレンス『IVS2023 KYOTO』
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
国内最大級のスタートアップカンファレンス『IVS2023 KYOTO』。2023年6月28日から30日の3日間で、参加者は10,000人を超えたそうです。
国内外から起業家やスタートアップ関係者、投資家たちがこれだけの人数集まり、出会いを創出する重要なイベントになっています。
その背景には、スタートアップが持続的に生まれて羽ばたいていけるプラットフォームを作りたいという思いがあるそう。スポンサーであるパナソニックは、スタートアップへの大規模な投資を予定していて、大企業がスタートアップに選ばれる時代だと語ります。これからのスタートアップエコシステムを築くうえで、とても価値のある環境だと感じました。
【藤井保文×神俊一】SCM改革。本当に見るべきデータとは?
伊東 瑞紀NewsPicks Brand Design インターン
消費者のニーズをいかに汲み取り、カスタマー目線でのビジネスを展開するかがさまざまな業界で重要視されています。顧客目線で必要なものは何か、問い続けることが求められているのではないでしょうか。特に、暮らしを支えるサプライチェーンで必要な視点だと思いますが、いま過剰生産による資源ロスや、仕入れにかかる不均衡が問題になっているのだそうです。
記事を読んで、他社と競うだけではなく、「社会ペイン」を業界全体の共通課題と捉えて協力して取り組むことが重要だと認識しました。また、こうした姿勢は、サプライチェーンにとどまらず、さまざまな領域で適用されるべきだと思いました。
【参加募集】CES2024の先を読む「テックトレンド大予測」
積水化学×トラスコ中山がDXの共創で生み出すサプライチェーンの未来
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