ホーム
25フォロー
7フォロワー
ブランド価値は“顧客との共創”で、もっと広がる時代へ
円山 洋輔吉賀町柿木公民館 主事
【学び】
・ステルスマーケティングが増えたように、企業はマーケティング活動に際して、自分たちの存在を必死に消そうとしてきたように感じます。でも本来は、ブランドの立場で堂々と価値を発信していいんですよ
・価値共創マーケティングでは「N1」の声をどれだけ大切にできるかがポイントだと思います。
熱量の高い投稿は、たった1件でも資産になります
・エンゲージメントを深めるには、たとえばInstagramライブなどを活用してブランドのファンやユーザーとのコミュニケーションをとるなど、積極的に接点を持つことが重要
・「感情がどう動いたか」という定性的な部分まで深掘りできれば、より効果的なマーケティング戦略につなげられるはず
早速、自分のアカウントで熱量込めて投稿してみよう。
“グロース”に徹底コミットする「IGプランナー」という仕事とは?
円山 洋輔吉賀町柿木公民館 主事
【学び】
・「我々はもはや、広告会社ではない──」
・今電通は、これまで担ってきた広告やマーケティングを遥かに飛び越えた領域へ進出している
=「インテグレーテッド・グロース・ソリューション」
=企業の成長のため、上流から下流までを一気通貫で伴走する
・ワンストップで、ゴールに向けてパートナーとして並走する職能
・長所・特技を補完し合い、チームとして、統合的にクライアントの課題に向き合い、成長を支援
・データを活用して生活者の嗜好に沿ったリコメンドを行い、「企業基点」のアプローチではなく、データを軸にした「顧客基点」のアプローチにシフト
・①具体的な打ち手を持っている②アイデアベースで、夢や理想を描ける③豊富なデータソース④生活者のプロフェッショナルである
・生活者や世の中が変わるところまで見られるのは、当社で仕事をする醍醐味
・戦略立案だけして「絵に描いた餅」を提示するよりも、具体策や道筋をきちんと描いてあげられる人になりたい
いいなぁ〜。
拡張も、深化も。電通の「IGプランナー」が急成長できるキャリアなワケ
円山 洋輔吉賀町柿木公民館 主事
【学び】
・インテグレーテッド・グロース・プランナー(IGプランナー)
・人の心と行動変容のメカニズムに基づき、ビジネスそのものを顧客体験から変革しながら、ROIを重視した需要の創造を通じて、企業の成長を統合的に支援する
・各々が自身の専門領域を持ちつつ、データを扱える点は、統合グロースプランナーの特徴
・本質的な課題に向き合うには、泥臭さや「クライアントと一緒に悩む」みたいな姿勢が必要
・この仕事に腰を据えて取り組めば、結果的に「どんな会社でも結果を出せる人材」になれるはず
・広大なフィールドを見渡して、一つずつクリアするようにゲーム感覚でどんどん開拓していける人は、ピッタリだと思います。特に変化を楽しめる人が、向いているんじゃないかな
NORMAL
投稿したコメント