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賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理
Aizawa YukiSE(運用) エキスパート
この発言には怒りしかないです。
育休、産休は「休」という文字は使われているけど、実際は休むことなどないから……。
産休ではお腹が大きい中、ほてる、苦しくてイライラする、膀胱が圧迫されることやお腹の重たさによる細切れ睡眠、出産に向けての不安で勉強する気持ちなど起きず(上の子がいたら赤ちゃん返りもひどいですね)、育休中は夜間の数時間おきの授乳、オムツ替え(手もボロボロに)抱っこしていたり相手しているとろくにトイレも行けないような状況。隙間時間でやっと食事……
……こんな中で勉強?
それができるような恵まれた環境の方はそもそも資格を取らなくては、と困窮してはいないのでは、と思います。
「太るのが怖い」やせ願望から拒食、そして過食…ミス日本の大学生が摂食障害と向き合い伝えたいこと
Aizawa YukiSE(運用) エキスパート
読んでいるうちに泣けてきました。
私も自分を認めてあげられず、母親に言われたことをいつまでも心に留めてしまい、自責を繰り返してきました。気がつくとお菓子の大袋の中身が消えていたり、自分が嫌いでダイエットするもののストレスに耐えられず大量にお菓子を食べて自己嫌悪する大学生時代を思い出します。
摂食障害まではいかなかったものの、私は極限まで夜更かしすることで自分を維持していました。毎日2〜3時に寝て、朝7時に起きる。それで自分は好きなことをしていると、自分時間取れていると言い聞かせて自己肯定してきました。寝たら負けと思っていた。
親に言えなかったことをこの治療とともに吐き出せたのも良かったんでしょうね。私はこれをカウンセリングで行いました。本当は親の本音を聞きたかったですが、できないのでカウンセリングのなかで叫びました。
いい子でいなくてはとか、認めてほしい気持ちが、溢れてこうなっていく。ただなんでこんなことをするの?だけで片付けて欲しくないなと思わせられる記事です。

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