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【洋上風力】なぜ、再エネの“希望”に商船三井が必要なのか?
海達 亮弥NewsPicks Brand Design
再エネの“希望”ともいわれる「洋上風力発電」。今その規模がどんどん大きくなっており、日本にはまだ建設されていませんが、今やその風車の全高は300mにも達せようとしています。実はこの洋上風力発電、非資源国の日本にとって、大きな可能性のあるエネルギーなんです。日本のEEZ(排他的経済水域)と領海を合わせた面積は、世界第6位といわれており、もし「浮体式」と呼ばれる風車が設置できるとすると、かなり大きなエネルギーを生み出せる場所を確保できることになります。
しかし、こんな構造物をバンバン建てられるようなノウハウはヨーロッパが先行しているものの、まだまだどの国にも乏しいといわれていますし、何より発電機メーカーだけでなく、様々なステークホルダーの協力が必要不可欠。
そこで、各国に洋上風力の発電機を供給するGEの洋上風力日本代表の大西英之さんと、洋上風力関連事業を将来のコア事業に位置づける商船三井の風力発電事業担当の杉山正幸さんに、再エネの“希望”を現実化させるための方法をお聞きしてきました。ぜひ御覧ください
正解はないが、やり方はある。「いい組織」をつくるための思考法
海達 亮弥NewsPicks Brand Design
武田薬品工業ジャパンファーマビジネスユニット プレジデントの古田未来乃さん、そして経営学者の宇田川元一さんをお招きして、現代の企業における「いい組織」とは何かを議論していただきました。
当日もインタビューというよりは、ディスカッション。約5万人のメンバーを抱え、約80の国・地域で拠点を持つグローバル企業・武田薬品のボードメンバーとして組織を束ねる古田さん、ナラティブ・アプローチによる組織論などの組織研究、企業変革のアドバイザリーなど理論知と実践知を持つ宇田川さん。違った立場、視点を持つ両者の対話が進んでいくと「いい組織」の輪郭が見えてきました。詳細はぜひ記事をご覧ください。
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