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スマホ依存・ネット中毒「子供の脳への有害性」
飯嶋 健憲ソフトウェアエンジニア
「スマホが脳を壊す」
こんな脅しめいた事を書いてる本はだいたい碌でもないというイメージですが、イメージ通りという印象
スマホスマホって言ってるけど、スマホというハードウェアデバイスそのものが好きなんて人そんなにいないわけで、スマホでどんなコンテンツを利用してるかを見ないと意味ないでしょう。
そもそも(原因はスマホじゃなくて)家族の関わり方の問題なんじゃないかって指摘もされてましたけど、この人の研究はスマホが原因って主権的な決めありきのような、、
エビデンスの不確かなデジタル教材より紙とペンがいいって、紙とペンが教育に良い効果があるなんてエビデンス無いし、そもそも紙とペンの時代からいる勉強のできない子の存在を無視する発言だよね、これ。
「外資にやらせていいのか」ふるさと納税、アマゾン参入に懸念の声
飯嶋 健憲ソフトウェアエンジニア
amazon参入で手数料が安くなって自治体の負担減るけど代わりに課題に向き合わなければならないってあるけど、ここで出てる課題はずっと前からさんざんあちこちで言われてる話で、そもそもこれらの課題ってふるさと納税が目指す方向に向かってないよね?という根本的な課題、これ解消できないならふるさと納税意味ないよね?というレベルの課題だと思うんですよね。
なので、amazonがどうたらこうたら言う前に、ふるさと納税が目指す世界観がどういうもので、現状の制度あるいはそれを微修正するだけだそこに向かっていけるのか、もしくは方向転換が必要なのか、そのレベルでふるさと納税を評価しないとダメじゃない?と思います。
※そもそも現状の中間業者も税金中抜きのためのポータルサイト運営のために外資のサービスいっぱい使ってると思うので、中間業者が国内なのか国外なのかという議論自体がナンセンスな気が
【徹底図解】少子化ニッポンに、未来はあるのか
飯嶋 健憲ソフトウェアエンジニア
さんざん記事でもコメントで言われてますけど、取るべきなのは人口減少を前提とした上でどうしてくかを考えるって事なんでしょうね。
日本の少子化対策はピントがずれてる、みたいなのはよく見ますけど、そもそもいわゆる先進国で少子化が進んだけど対策に成功したという事例自体が日本に限らず世界的にみても存在しないという認識です。
なので少子化対策がピントがずれてるというより、少子化対策すれば人口減少がストップしあわよくば増加するという見立てそのものがずれてるんじゃないかな、と。
各地方自治体においても、住民はこれまでのようなサービスを受容するだけのコンシューマーとしてのあり方だけではなく、自ら働きかけサービスを維持していく主体的な動き方が必要というのをNHKか何かでみました。
この記事の最後にあるように、ここでコメントしてる有権者でもあり地方自治体の構成員でもある自分からまず変えていかないといけないな、と改めて思いました。
NORMAL
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