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ツイッター、いったん解雇の従業員の一部に会社復帰を要請-関係者
セブンイレブンで「客数10%減」の衝撃…! コンビニ「最強」から一転、いま起きている“意外すぎる現実”…!
Ogata Yoshinoriマーケティング
セブンは従来通り使っていて、特定の商品の価格を(嫌がおおにも)定点観測していますが高くなってますね。もしくは、小さくなってます。いや、両方か:)。よく行っているので、試行錯誤しているのもよく分かります。他のコンビニと価格面での差は感じていませんでした。
本記事からは離れますが、コストインフレが始まって、高価格帯の商品を開発しなければならない状況に置かれた製造、小売、サービス業すべてにおいて、空白もしくは薄かった高価格のセグメントが日本でもやっと充実し始めたと思います。マクロ環境がこのまま推移すれば、遅れてではありますが賃金にも反映され国としての経済は上向きになると思います。デフレマインド脱却!
日本人は「みんなで貧乏」になるしかない…金融のプロが「1ドル=500円の大暴落が起きる」と断言する理由
Ogata Yoshinoriマーケティング
400, 500円、天文学的数字?現実的ではないことは筆者も理解されているでしょうけれど(それまで行動が変わらなければ計算上は、ということですので)。
ただ、日本がこの先そうならないようにどう帳尻を合わせていくのかが明らかにされていないことは事実です。今のところ政府・日銀は現状を継続していくしか手がないのが実状なのでしょう。貧乏というか、資産が目減りして安い国になっているのは事実ですね。海外資本に国内の資産を買ってもらって価値を上げてもらう、そんな外力を頼りにすることもやっていく必要があるのではないでしょうか。ビジョンも策もない以上、何もやらないより良いと思います。
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Ogata Yoshinoriマーケティング
Bloombergニュースによると、副議長のコメントとして、賃金上昇よりもインフレ率が高いことを問題視しているとのこと。賃金上昇はFRBが直接コントロールできることではないため、金利を上げてインフレを抑えようとしている。
一方、実は日本も同じ状況(物価上昇が賃金上昇よりも高い)なのに、コントロールできない賃金上昇を眺めて待っている状況。今年の国内企業物価指数9%を超えており直近は9.7%と高騰、消費者物価指数も直近で3%超で想定よりも高くなっています。政府・日銀は米国と逆のことをしていますが、果たして正しいのでしょうか。あるいは、政府・日銀が問題視しているポイントは米国とは異なるのでしょうか。
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