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これだけ見ればバッチリです。今日10月31日にAppleが発表したモノまとめ
ギズモード・ジャパン
早崎 公威忠北大学 天文宇宙科学科 准教授
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ノーベル経済学賞ゴールディン教授が解明した「世代別の進歩」
日経ビジネス
早崎 公威忠北大学 天文宇宙科学科 准教授
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【山崎 元】がん再発で余命宣告「半年から1年」で何ができるか
NewsPicks編集部
早崎 公威忠北大学 天文宇宙科学科 准教授
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UFO研究チーム新設 「地球外生命の痕跡探す」―米NASA
時事ドットコム
早崎 公威忠北大学 天文宇宙科学科 准教授
UFOやUAPやはほとんどが自然現象か人工現象または目撃者の勘違いであり、宇宙人起源の可能性はかなり低いとみています。 特殊相対性理論は、物質や情報伝達の最大速度は光速でありかつ光速度は一定であると規定しています。光速で移動する乗り物ができたところで、我々の太陽系から最も近い恒星系であるアルファケンタウリでさえ光速で4年以上かかります。さらには宇宙人が地球にきてなにか情報を得てそれを発信して母星で受信するのに往復分の年数かります。かりにアルファケンタウリから宇宙人がやってきたとしても8年分のコストを消費せざるをえません、この間に生体や情報も劣化します(コールドスリープなど生体の劣化を防ぐ技術はありますが、情報の劣化は防げません)。故障のリスクもあるのでこのような宇宙探査にはもっと長い年月が必要でしょう。せいぜい数十年が合理的な飛行時間だと思えば、地球から数十光年以内にある系外惑星に居住する宇宙人に限られます。しかしそんなに近い距離に地球より高度な文明を持つ宇宙人がUFOやUAPのこれまでの発生頻度を説明可能な確率で存在するとは考えにくいです。 さらには時間やエネルギーといった物理的なコストだけでなく、もし高度な文明をもっていれば経済的政治的なコストもあるだろうなと想像できます。それらのコストをかけて宇宙人がわざわざ地球にやってくるでしょうか?こういったそもそもの動機は何かという問題もあります。高度な文明を持つ宇宙人が地球に来るのに無駄なコストをかけるとは考えにくく、可能性があるとしたら彼らがコストのかからない方法を知っている、です。たとえば、物質を使ってとかではなく人類がまだ解明していないなんらかの方法で宇宙規模で離れた二点の物理的距離を合理的な時間内で縮めることができる方法など。。。 地球内に宇宙人の痕跡を探すよりも、UFOやUAPをきんと科学的に検証したいというのがNASAの態度ではないでしょうか。一足とびに宇宙人(=地球外知的生命体)というよりもまずは地球外生命体、太陽系外生命体というふうに段階をふんでゆく研究に力を注いだ方が現実的な気がしています。
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【スクープ】世界初の「線虫がん検査」、衝撃の実態
NewsPicks編集部
早崎 公威忠北大学 天文宇宙科学科 准教授
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