ピネダ さくら

NYにもあるのに、日本でもどこでもあるのに、なぜか日本に来るとよく行ってしまう無印。モダンなシンプルさ、長く使えそう、価格がちょうどよい、という感じがなかなか他のブランドにはないのかな。アメリカにいると実はあまりいかないんですよね、、服は無難すぎるし、収納とか物のサイズが小さくて、日本と比べると値段がどうしても高めに感じる🥹　この夏は日本滞在で化粧品、キッチン用品、靴下、など買いました。免税してくれるしありがたし。

すごい中から見た裏話ですね。赤字とはいえ、世界が目を見張る世間でそこまで独断で何も気にせず決断できるイーロンマスクが、良くも悪くも振り切れたリーダーだなと改めて思いました。共感という指針がまるでない印象を持ちますが、ある意味やりたいことがはっきりしているので、人のことは気にせずそれに突き進むのみ、ということなのでしょうか。私生活の話とも合わせると、本当想像しがたい人物だなという印象しかなし。子育ての時とかどんな父親なんだろうか・・。

生成AIの事例が本番稼働していく中で、「どうすればビジネスに一番インパクトが出るのか！」と悩んでいる方も多いかと思います。AWSで数多くの生成AI案件に関わってきた、くぼさんが、今までの事例の中にみる、成功エッセンスをまとめてくれています。生成AIの活用を考えている方はぜひご覧ください。

日傘＝女子というコンセプトがあったところに驚きました。普通に暑いからみんな使いたい人は使えば良くないですかね。

「このままでは先進国の下位グループなどに位置づけられる恐れもある。」それでも、国民は楽しい、幸せ、と思えるビジョンづくりが大事になってきたんじゃないかなと思います。ナンバーワンじゃなくても大丈夫だよ。

おめでとうございます。しかしこの読者層の女性と男性の激しいギャップ！なぜ！！！！！！ #1000万分の1エピソード 私は普段海外にいるので、日本のニュースが皆様の多様なコメントと共にどういう温度感なのか解像度を増してタイムリーにキャッチアップできるようになりました。

手前味噌で恐縮ですが、本当にこんなエンジニアではない私でも「こういうアプリ作って」と文章書くだけでアプリが作れてしまったり、コピペでチャットボットが作れてしまうのには目から鱗が出ました。まずは、触ったことのない人は生成AIに触れてみていただいて、ワクワクしてもらいたいなと思います。触った瞬間にやりたいことがブワッと心に浮かぶんじゃないかと思います！

有給ぐらい自分で判断して取ってくれ〜

面白いですね、私はMIMARUは、ロンドンの同僚に教えてもらってブックマークしてたので、本当記事の通りの結果、と頷きながら呼んでしまいました。「固定観念を一回疑う習慣」はどの仕事でも本当大事だなと思います。自分が当たり前だと思ってることなんて、実は本当に大したもんじゃなく。それができたからグローバルのお客様の目線で作れたホテルだったんだと納得できました。 そして力の入れどころ、マニュアルも作らなかったとか、本当いいと思います。日本って守らなきゃ行けない意味不明のルールが多すぎる・・・。

今年の夏は日本に帰ってきて働いているのですが、３ヶ月いる間だけで、何人アメリカから友達が訪問してくることか！日本人気、円安合間ってとても熱い視線を感じています。一方で本当どこもかしこも混んでるし、新幹線など行くと外国人は混乱しまくっており・・最近のスペインのようにオーバーツーリズムで日本の人が疲れないといいなあとも思います。 東京でも大阪でも、デパートに行くとかなりインバウンドを構成したフロアなどが増えているなーという感想を私も持ちました。東京と大阪で、オニツカタイガーに行ったのですが、在庫が追いつかないと店員さんが言ってました。本当に外国人でいっぱいで、私のレジの前に並んでいた人は１０足とか購入しており。流石にアメリカの半額ぐらいで買う感覚ではありますが、みんな転売とかしてるのかな〜？ あとは個人的な希望で、オンラインショッピング、外国のクレジットカードでも通るようにしてほしい！！ここでかなりの金額を日本のECはミスってると思います。

テクノロジーが担う責任の重さを実感する事件です。

アメリカ人は日本人のように、真面目にルールに従うという教育は受けないので、会社で「サマーフライデー」導入してなくても、大体金曜日はゆるいか、働いてない場合が多い。みんな自分で決めて行動するので、そうなる。それぐらいゆるい方が、いいよね！！