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「はい、論破!」教室は"マウント地獄"と化している…小学校で広がっている「静かな学級崩壊」のヤバすぎる実態
PRESIDENT Online
taniguchi daisukeIT 代表取締役
決めつけるわけではありませんが、今まで3人の子供の10人以上の担任を見ていて、結局は今次男を見てもらっている一回普通の会社員を経てから教員になった先生がダントツで良く、4年時にちょっと荒れていた学年なのに4クラス中その先生のクラスだけ落ち着いていて児童が生き生きしている。 「草」とか言いまくってますけど、とっても楽しそうでいいクラス。「はい論破」ブームの収束も1番早かった。子供の話を聞いていても明らかに違うし授業参観でちょっと見るだけでも明らかに違う。地域的に公立中学への進学率が半分以下の高プレッシャー地域ですがその先生が担任になる前から不登校、保健室登校だった子以外は多感な5,6年生を受け持ってるのに今のところ出ていない。 その先生の一年目はたまたま三男の一年生の時の担任だったんですけど、三男はとても楽しく学校に通ってたのに2年生以降担任が変わってから多少課題があって補助の先生が付いている。子供自体の精神の成長の過程という側面はあるにせよ出来ていた課題が出来なくなっていて。 という結果から見て要はよく言われる通り先生が小学校という閉鎖空間の常識しか持ってないのが悪いのでは?3年以上の一般企業経験は必須なのでは?? と、N=10程度ですけど強く思います。 一年目で一年生の担任をしてすぐ5年生の担任になったので、その先生のクラス運営能力が既存の先生方から見ても化け物クラスだっただけの可能性はありますけど、ホントに強く思います。 そのためには教職が転職先として魅力的なぐらい給料あげないとですよね。
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