とても参考になりますね。 といいつつ、僕は地域のコミュニティが好きで、お祭りやら地域行事やらを通じて近隣の人々と仲良くなってしまい、「コミュニティの価値」を感じてたりもします。これは正直「選び方」ではなくて「運」や「住んだ後の動き方」が大きいとは思いますが。 「ご近所付き合い」は面倒くさいと捉える人が多いとは思いますが、これがメリットで楽しいものへと転化すると、土地を離れたくなくなる理由に繋がりますね。 ちなみに、2002年にマンションを購入し、昨年そのマンションを売却して同じ町内に中古の戸建てを購入（町内限定という狭い範囲で探してた）。マンションは17年経っていたにもかかわらず購入時よりも高く売れたりで、まぁ、色々と結果オーライな感じです。

さすがに今まで我関せずスタンスだった連中もそろそろ危機感を持って感染防止行動をとってほしいものですね。 非常事態宣言を出して10日。そろそろ効果を感じたいところです。 日テレの藤井アナの言うように「2週間後の未来を変える」ために今を生きよう。自分が感染者だったら、というつもりで行動するといい。

野党の放った「埋伏の毒」だな。

妻は出勤を余儀なくされており、自分が在宅。よって、夕方スーパーに買い物行って、夕飯支度する主夫生活。 夕飯作りながら飲むでしょ、 夕飯食べながら飲むでしょ、 夜も更けてテレビ見ながら飲むでしょ、 飲み会は減った（なくなった）けど、確実に飲酒量は増えたね。そして動かないから太ったね。コロナ太り。

分かりやすく、直感的に理解できる。 …結局のところ、各国に比べて日本はうまくやれている、でいいのかな。

対企業、対施設へのものが多く、我々一般人にとってはさほど大きな変化はないように見えます。ただこれまで以上に感染防止行動を強く意識して、感染拡大に努めないとね、ということですね。

いよいよか。 ただ、我々生活者にとっては、引き続き外出自粛の「要請」であり、海外のように罰金刑が課されるわけではない。施設や企業への要請・指示が行える点が今までとの大きな違い。 従って、買いだめ・買い占めに走る必要もないし、これまで通り粛々と、テレワークなどが行えるのであれば自宅で働き、必要最小限の買い物をしながら、うがいや手洗いをマメに行いながら慎ましく暮らすのみ。 大勢が買いだめに走り、混雑したスーパーが今となっては最も危険よ。

3日連続で40人超えとか言ってた時期が懐かしいぐらいですね。感染経路の状況や、要入院患者数なんかも気になります。いよいよロックダウン待ったなし？

やっぱりな。林市長もひよってたし。20日までというのも恐らくGW明けまでに延びるでしょう。現場は都度振り回されて大変だ。 でも、子どもたちが家にいることで虐待のリスクが増えたり、給食がなくなることでの貧困層の負担増とか、休みにするならするで起きる問題も多い。ギリギリのところで判断しなきゃならないわけで、致し方ないともいえるでしょう。

調達内容にもよるとは思いますが、とりわけ大型案件なんかは公示されてから獲りに行っても手遅れな印象が強く、むしろ公示前、調達仕様書にどれだけ自社に有利な内容を盛り込んでもらうのか、といった水面下かつグレーな折衝が肝だったように思います。 調達仕様書なんて発注側が細かく書けたりしないので、その作成にあたってのご意見番的立ち位置をうまいこと獲得することに力を入れてました。 もちろん、支援業者とかでコンサルなりが入っていて、そのコンサルが作成するケースもありましたが（当該コンサルは応札資格なし）。 …もっと言うと、仕様書のさらにずっと前段階、当該調達の予算を確保するための、予算化段階からぐりぐりやってたりもします。 公示されて、応札する、というだけの単純なもの（…も多いとは思いますが）ではなかったですね。今は知りませんが、まぁ、多分そう大きくは変わってないでしょうね。

これにかかるコストを、飲食店をはじめとする外出自粛による影響の強いところにとっとと補助金として渡してあげて欲しい。外出する人にマスクさせることよりも、外出禁止にして、その分補償してやってください。