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ことしの10大リスク 最大のリスクは「ならず者国家ロシア」
「景気拡大」56%に大幅減 物価高、米中減速を懸念
Ichikawa Kouki消防局
米中の景気減速が懸念されるということは、資産形成をするにはもってこいの時期がやってくるということ。
『落ちてくるナイフは掴むな』という投資家界隈では有名な格言があるが、資産形成の方針として、積み立て続ける覚悟があるならば、今は絶好の仕込み期であろう。
15年間というスパンで見れば、当初の価格よりも下がる確率は極めて低い。つまり、長期的に積み立てることを考えれば、高い確率で資産は増えるということだ。
焦らず、貯蓄から資産形成へ。金融庁が謳っているこの文句に乗らない理由はない。
そして、まだ資産形成を始めていない者たちの始めどきが、2023年なのではなかろうか。
コーヒーを「ブラック」で飲む人が知らない"真実"
Ichikawa Kouki消防局
戦後、嫌な酸味のある質の悪いコーヒーに悩まされた。
それでも美味しく味わうため、酸味を味わいにくくする「深煎り」が主流になった。
深煎りは、上手に焙煎しないと「えぐみ」が出るため、布フィルターを使ったネルドリップで抽出する方法が流行った。(喫茶店もこの方法)
日本では、主にブラックが好まれる風潮があるが、欧米では男女とも朝にカプチーノを楽しむ国もある。また、砂糖をたっぷり入れたエスプレッソは非常に人気がある。
エスプレッソに同量のスチームミルクを加えた「ピッコロ」という飲み方が人気。イギリスでは、エスプレッソ、スチームミルク、フォームミルクを3層に重ねた「フラットホワイト」をはじめ、色々な方法でミルクを入れて楽しまれています。
何事もそうだが、色々な楽しみ方を知っている方が、レパートリーが広くてグルメ。
コーヒーを楽しむ要素には、酸味、苦味、甘み、香り、そしてコクがある。特に重要なのが「香り」
どれだけ美味しい銘柄のコーヒーでも、香りを失えば美味しさは半減する。
コーヒーは鮮度が命。
鮮度が下がると、酸化が進んで香りは消え、悪い酸味も出るため、
挽いたコーヒーの粉は2日間で風味の1/3を失う。
相次ぐ「古参YouTuber」の解散や活動休止--YouTuberはもう終わりなのか
Ichikawa Kouki消防局
バラエティ番組にYouTuberがメインゲストとして出演するようになった現代において、YouTuberの時代が終わることは決してまだないと考える。
古参YouTuberらが解散に追い込まれているのは、かつてのYouTubeで求められていたものと、近年求められているものが異なるからであろう。
ゆえに、そのニーズを的確に掴めている古参YouTuberは、現在も衰えることを知らない。
つまり、結局はビジネスの原理原則である、『ニーズに応えられるか』が重要になるのではなかろうか。
YouTubeが、「自分たちのやりたいことをやる」という利己的なスタイルで通じる時代ではなくなっていることは明らかだ。
顧客(YouTubeでは視聴者)の需要に応えることが、チャンネル登録者数、そして再生数を伸ばしていくポイントなのであろう。
そのためには、コンテンツ以前に、サムネイルやタイトルで興味を惹かなければならないと考える。さもなければ、コンテンツを観てすらもらえない。
「認識」から「予測」「最適化」へ。次のAIとの付き合い方。
Ichikawa Kouki消防局
AIの情報認識及び予測能力、そして最適化提案といった3つのスペックは、いまだフル活用できているわけではない。
そして、それらの活用方法次第では、ブレイクスルーが容易に起きる可能性を秘めている。
日本には、世界シェアNo. 1の企業がいくつかあるが、AIの活用方法次第では、それが覆されてしまうというわけだ。
しかし、これには逆のことも言える。現時点で1番でなくても、AIの活用方法次第では、逆転が可能なのだ。
つまり、今後もビジネス戦略の大きなポイントとして、AIは君臨し続けると言うことだ。
また、ビジネス面だけでなく、私たちの日常生活を安全かつ安心に送るために必要となる防災対策等にも不可欠であろう。
地震大国である我が国において、南海トラフ自身をはじめとした巨大震災はいつ生じるか分からない。
その予測は、人間の能力では手に負えない。
過去のデータを基に、AIに頼ることが必須となる。
要するに、AIが有する可能性を最大限有効活用していくことが、我々の生活を円滑にするために不可欠なのである。
日進月歩が凄まじい現代において、立ち止まっている暇はない。
(時に休むことは、心身の健康を保持するために不可欠であるが。)
ペレ氏が死去 82歳 サッカー元ブラジル代表のレジェンド
Ichikawa Kouki消防局
過去最大規模のW杯で、神の子と称されたメッシらの勇姿を見守り、安心して今世を終えられたのではないでしょうか。
ペレ氏といえば、17歳にしてブラジル代表の背番号10を
背負い、ハットトリックまで成し遂げたエースストライカーといった印象でした。
それ以降ではないでしょうか。
サッカーのエースストライカーの象徴といえば、『10』といった印象が根強くなったのは。
今ではメッシやネイマール等、現代の名だたる選手たちが
付けている『10』。
その番号の象徴であったペレ氏は、今後も語り継がれ、
次世代を担うサッカー戦士たちの憧れであり続けることでしょう。
サッカー史の一時代を築かれたペレ氏に、
ご冥福をお祈りいたします。

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