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コーヒーを「ブラック」で飲む人が知らない"真実"
東洋経済オンライン
Ichikawa Kouki消防局
戦後、嫌な酸味のある質の悪いコーヒーに悩まされた。 それでも美味しく味わうため、酸味を味わいにくくする「深煎り」が主流になった。 深煎りは、上手に焙煎しないと「えぐみ」が出るため、布フィルターを使ったネルドリップで抽出する方法が流行った。(喫茶店もこの方法) 日本では、主にブラックが好まれる風潮があるが、欧米では男女とも朝にカプチーノを楽しむ国もある。また、砂糖をたっぷり入れたエスプレッソは非常に人気がある。 エスプレッソに同量のスチームミルクを加えた「ピッコロ」という飲み方が人気。イギリスでは、エスプレッソ、スチームミルク、フォームミルクを3層に重ねた「フラットホワイト」をはじめ、色々な方法でミルクを入れて楽しまれています。 何事もそうだが、色々な楽しみ方を知っている方が、レパートリーが広くてグルメ。 コーヒーを楽しむ要素には、酸味、苦味、甘み、香り、そしてコクがある。特に重要なのが「香り」 どれだけ美味しい銘柄のコーヒーでも、香りを失えば美味しさは半減する。 コーヒーは鮮度が命。 鮮度が下がると、酸化が進んで香りは消え、悪い酸味も出るため、 挽いたコーヒーの粉は2日間で風味の1/3を失う。
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「M&A」が企業と経営者の“熱”をドライブする理由
Ichikawa Kouki消防局
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「認識」から「予測」「最適化」へ。次のAIとの付き合い方。
Ichikawa Kouki消防局
AIの情報認識及び予測能力、そして最適化提案といった3つのスペックは、いまだフル活用できているわけではない。 そして、それらの活用方法次第では、ブレイクスルーが容易に起きる可能性を秘めている。 日本には、世界シェアNo. 1の企業がいくつかあるが、AIの活用方法次第では、それが覆されてしまうというわけだ。 しかし、これには逆のことも言える。現時点で1番でなくても、AIの活用方法次第では、逆転が可能なのだ。 つまり、今後もビジネス戦略の大きなポイントとして、AIは君臨し続けると言うことだ。 また、ビジネス面だけでなく、私たちの日常生活を安全かつ安心に送るために必要となる防災対策等にも不可欠であろう。 地震大国である我が国において、南海トラフ自身をはじめとした巨大震災はいつ生じるか分からない。 その予測は、人間の能力では手に負えない。 過去のデータを基に、AIに頼ることが必須となる。 要するに、AIが有する可能性を最大限有効活用していくことが、我々の生活を円滑にするために不可欠なのである。 日進月歩が凄まじい現代において、立ち止まっている暇はない。 (時に休むことは、心身の健康を保持するために不可欠であるが。)
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