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僕の自作ツールが大学のサーバーをダウンさせてしまった日の話
Kato Keiichi東京電機大学大学院 情報通信工学専攻 修士課程2年
大学のシステムを使用していると、UI/UXが微妙で操作しづらい、重い、こんな機能あったら良いのに、というのは常々感じますね。
その一部を解決しようと動いたことは素晴らしいことだと思いました。特に技術面で、遅延処理やキャッシュ等、きちんとサーバへの負荷を考慮している点が素晴らしいと思いました。
自身以外(今回は大学)のサーバを踏むのは便利な機能をつけられる分、リスクを伴うんですよね。そのリスクを取った勇気にも称賛です。(私も学生向けに効率化ツールを開発したことがありますが、ビビりなので別サーバを介すことはできませんでした。。。)
今回は運悪く大学のサーバを止めてしまったとは思いますが、
動いたこと自体が素敵で、学びにもなったと思うし、将来話のネタにもなる(就活で絶対ウケる)と思います。
勉強になりました。
スタバVSドトール「店舗数」に大きな差が出たワケ
Kato Keiichi東京電機大学大学院 情報通信工学専攻 修士課程2年
> スターバックスは郊外型の店舗にも力を入れている。郊外型店舗では、ドライブスルーの導入も促進している。こういった事情から、駅前や繁華街中心で展開するドトールなどの競合ブランドよりも、「出店できる立地は多い」(スターバックスコーヒージャパン広報)ため、店舗数を大きく増やすことが可能だ。
(本記事から引用。)
コロナパンデミックの期間も含めて店舗数を増やし続けているスターバックスは流石だなという印象。
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> 関根取締役は「スターバックスは(フラペチーノを柱とする)スイーツ屋だ。一方、ドトールは焙煎屋(コーヒー豆の焙煎加工卸会社)から出発したコーヒー屋。顧客の利用目的がそもそも違う」と強調する。飲料については、あくまでコーヒーにこだわった成長戦略を描く。
(本記事から引用。)
なるほど。メイドインジャパンの珈琲店ということで私も利用することで応援し続けたいと思います。
NORMAL
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