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ローソン、思わずツッコミたくなる「レモンティー」発売 イラストに込めた狙いは?
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
絵がシュールで可愛いですね!
z世代向けに100円という低価格、人気ティー専門店の定番メニュー、そしてパッケージデザインをしているとのこと。
実際にz世代が飲料購入に求めるものの調査結果を見ましたが、健康意識や「友人とのコミュニケーションのきっかけになる体験価値がある」ことが求められているようです。
その点で言うと、パッケージにはひらがなが書いてあって、ツッコミやイラストでひとことができるような工夫がされているのはターゲットに合っているなと思います!
これから販売ということなので、snsで色んな人の「イラストで一言」が流行るのか楽しみです。
老舗「たねや」年間300万人集客のお菓子のテーマパーク
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
こんなに広いお菓子のテーマパークは面白いですね。
お菓子の工場見学やお菓子のアウトレットなどはよくありますが、自然の中でショップもカフェも工場もあるテーマパークは見たことないです。
151年も続く老舗のたねやですが、記事中のSDGsが流行るよりも前からサステナブルを大切にしていたというお話。時代、人に合わせ自社を変えてきたけど、三方よしの精神は変わらないというのはビジネスの核なのかもしれませんね。
お菓子ビジネスはビジネスモデルとしての差別化はしにくく、やはり味やブランド勝負になっていて非常に競争が激しい業界だと思います。その中で、たねやは唯一無二の空間としての「ラ コリーナ」をつくり、三方よしの売り手・買い手・世間に合わせた商品を作ってこられたことは大きな強みで、長年続いている秘訣なのだと感じました。
コンビニの25倍も売れる コカ・コーラも期待するドリンクが「銭湯」を主戦場に選んだ真意
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
体験のわかりやすさが肝だったとのことですが、まさに銭湯とぴったりの商品ですね。銭湯というとお風呂上がりに牛乳を飲むのが鉄板で、同じようにチルアウトをうまく入れたこと。人がリラックスを求める場所をしっかりわかった上での販売、素晴らしいです。
世界のリラクゼーション飲料の市場規模は、2021年から2030年までに3億6000ドルから13億ドルまで成長すると予測されています。ストレス社会の現代だからこそ、サウナなどリラックスできるものが流行っている印象です。銭湯の他にも、どんなリラックスと相性の良い場所を選んで行くのか楽しみですね!
「CO2を食べる自販機」--アサヒ飲料、6月より実証実験
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
二酸化炭素を吸収する自販機とはまたすごいですね。これを「CO2を食べる」と表現するのもキャッチーでいいですね!
最近だと二酸化炭素を吸収するコンクリートだったり、コンセプト装置だったり、カーボンリサイクル産業が伸びている気がします。実際にカーボンリサイクルの世界市場規模は、2022年が約17兆円で、2050年には276兆円まで伸びるとされています。
現在日本ではカーボンリサイクルに取り組む企業は素材系やエネルギー系が多いと感じます。
自動販売機のような消費者にとって身近なものが徐々に環境に配慮したものになれば、個人としても環境問題を意識しやすくなるのではないかと思います。
「成功すればメルカリ以上のインパクト」日本人の消費を劇的に変えてくる"カウシェ"の正体
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
「シェア買い」とはまた新しい文化ですね!
中国の拼多多が中国ECトップ3になれたから日本版として注目を浴びているらしいですが、中国の例と同じように差別化できているのかは気になります。拼多多はアリババと競合していたことから、差別化として中所得者向けに展開したことで成功したとのこと。カウシェも楽天やAmazonなど他のECとの差別化が必要ですが、実際にどんな層をターゲットにしているのか。SNSなどで人を集められたら安くシェア買いができる仕組みですが、実際に友達に誘われたから買おうって人はどれくらいいるのか。達成率84%とのことなので一定数いるとは思いますが、人集めの手間を超える付加価値がないとリピートにはつながらないのでは?と思いました。
日本の10地域で暮らしながら学ぶ、次世代の実践型大学「さとのば大学」が4月30日にオープンキャンパスを開催
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
対面で実践的な学習をしながら、キャンパスにとらわれずオンラインで授業を受けるいうハイブリット学習はなかなか面白いですね。
最近だと地域創生に興味を持つ学生が多かったり、自分でプロジェクトをやりたいから休学する学生が多かったりする印象です。また、大学に入ってもずっと座学で、もっと実践的な学習をしてみたいという学生も多いと思います。
数カ国を転々と滞在しながらもオンラインで授業があるミネルバ大学などが、とても人気で入学倍率が高いことは有名ですが、成績のための勉強ではなく、自分のための勉強ができることはすごく素敵だと思います!
東大・早稲田ChatGPTで学生が課題をこなす時代、各大学の対応は?【全33大学の方針】
Yazawa MarikoYazawa Ventures 代表パートナー
いろんな大学の方針がまとめられていますが、どの大学も個人情報漏洩注意、剽窃などの警告と正しい使い方を促していますね。
これから先、デジタルネイティブ、AIネイティブと呼ばれる若い層は、テクノロジーとうまく付き合っていくことが求められると思います。
最近ではchat GPTを使った挨拶や文章を見かけ話題になっていますし、人が書いたのが見分けがつきません。使用を規制するのではなくいかに利用し人間らしい価値提供ができる人材になるかという教育が必要だと感じますね。
日本の教育、特にデジタル領域は周回遅れな状況が、今の日本の経済力の弱さを生み出していると思うので、まずは大学などの教育現場から変わっていくとことが重要だと思います。
星野リゾート、1人30万円「温泉旅館のサブスク」 70歳以上の「面倒くさい」解決に商機

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