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瀧本 裕子イオン株式会社 Chief Branding Officer(CBO)兼 弁理士
>意識が低すぎてお手洗いをかりるだけで帰る日もある、とチョコザップユーザーの記者さんが書かれていますが、こういう層を取り込めた事が勝因かなーと思いました。
勝手な分析ですが、
皆んな健康は気を遣ってるはず
→運動は必要なのは知ってるよね?
→なのに、全人口からすると一部のユーザーしか
ジム利用していない
→なんで?
→そこまで必要じゃない?
→もしくは何かきっかけがあれば通う?
→それとも、ネックが必要を上回ってる?
→ネックがなくなればニーズはあるの?
→ネックはなくせるの?
→イマココ
みたいな感じなのかなーと。
めちゃくちゃ大切だと思います。
スペック勝負は、どこかでお客さまを置き去りにする気がするのですが、今回はお客さま目線からきた展開が分かりやすく成功した例かと思います。
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瀧本 裕子イオン株式会社 Chief Branding Officer(CBO)兼 弁理士
当たる商品の裏側には、こういう強い情熱、とても良い意味での狂気を持った人がいる気がします。
商品に対する想いが誰よりも深く、その世界観を緻密に言語化できる人。言語化できるから広められる。
結局、データや調査だけだとこういう動きは再現できないんですよね。データはとても大事なのですが、同じデータをみても、何を感じるか、読み取るかは想いによって変わります。それがその後のヒットに繋がってくるんだと思います。
今回は、美味しいお茶ではなく<急須から淹れたてのお茶>が、この商品の本質を上手く捉えるものだったのでしょうね。
マーケティング手法は多く存在しますし、その時代によっても変わります。ただ、ムーブメントになるものは意外とシンプルで、商品の良さとそれに惚れ込んだ人の組み合わせだなー、と思ったりしています。
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瀧本 裕子イオン株式会社 Chief Branding Officer(CBO)兼 弁理士
ロケットを打ち上げる理由は、千差万別にあるけど、
個人的には、
まだ地球には解明できていない事が沢山あるから、
というのが一番響きました。
まだまだ先はあるんだよと。
ロマンですね。
<以下はAIが教えてくれた理由>
•人工衛星を宇宙の定位置まで運ぶため
•宇宙科学の解明や地上での暮らしに役立てる科学衛星や実用衛星(地球観測衛星や通信測位衛星など)を開発・打上げするため
•最先端技術の獲得や地球環境問題に貢献する衛星などの開発のため
•産業発展や人類の生活の向上のために役立てる成果を得るため
•自律性と国際競争力を確保するため
•一定機数の売上を確保し、産業基盤の維持・強化を図るため
•中間圏や熱圏、電離圏と呼ばれる空間に存在する希薄な大気の様子やプラズマに関する現象を観測するため
NORMAL
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