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「働かないおじさん」は、じつは意外と真面目だったが上に立つ「年下上司」が知っておくべきこと
SATOSHI NAKAGAWA一般社員
「慣れた業務はこなしてくれるが、自発的な能力開発や新しい挑戦、学習する習慣が根づいていないミドルシニアが多い」
まさに、このオジサンなわけだが、タブレットも使わず、紙と鉛筆と口と手を駆使して、足で稼いでいる。
「営業なんて、チャットやzoomで十分」という若者に、そばまで来て、「お試ししませんか?」と言われるのでは、インパクトが違うと私はほざいています。
ITとかなんとかカタカナ色々もいいが、人間は、脊椎動物哺乳類の一種であり、ロボットじゃないから、感情を動かさないと上手くいかない。
見て、触って、匂いを感じて、感動する。
ビジネスを動物的な面と切り離して語る人は成果を上げていないくせに、偉そうにする。
「新しいスキルを身につけて使って合格」ではなく、「なんでもいいから自社商品を契約させて合格」だと気づかない年下上司にイライラする。
「静かな退職」はなぜおきる? 今、日本企業に求められる“働きがい” とは
SATOSHI NAKAGAWA一般社員
quiet quitting
クワイエットクイッティング◆仕事で無理をすることをやめて、最低限の仕事だけをこなすこと。
ネットで調べたらすぐに出る。気がついたらやめている、という意味ではない。
日本の生産性の低さの原因はここにある。では、なぜそうなるのか?会社への不審や諦め、昇給への絶望感もあるが、1番は
懲戒への恐怖
だ。指示されたこと以外の仕事をしたら、それはやりすぎだ、それは金が取れる、俺も同じことをしないといけないのか?となり、社長から始末書を書かされる。
賃上げどころか、降格して、今も平社員。何が自分で考えて仕事しろか、と思う。最低限しかしないのが無難。
資生堂が日本事業で早期退職募集、約1500人-全従業員の約4.5%
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