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「働かないおじさん」は、じつは意外と真面目だったが上に立つ「年下上司」が知っておくべきこと

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  • 一般社員

    「慣れた業務はこなしてくれるが、自発的な能力開発や新しい挑戦、学習する習慣が根づいていないミドルシニアが多い」

    まさに、このオジサンなわけだが、タブレットも使わず、紙と鉛筆と口と手を駆使して、足で稼いでいる。

    「営業なんて、チャットやzoomで十分」という若者に、そばまで来て、「お試ししませんか?」と言われるのでは、インパクトが違うと私はほざいています。

    ITとかなんとかカタカナ色々もいいが、人間は、脊椎動物哺乳類の一種であり、ロボットじゃないから、感情を動かさないと上手くいかない。

    見て、触って、匂いを感じて、感動する。

    ビジネスを動物的な面と切り離して語る人は成果を上げていないくせに、偉そうにする。

    「新しいスキルを身につけて使って合格」ではなく、「なんでもいいから自社商品を契約させて合格」だと気づかない年下上司にイライラする。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    皆が働いていないわけではないと思いますが、厚労省の賃金構造基本統計調査によると、30代後半から50代前半のいわゆるロストジェネレーション世代の大卒一般労働者賃金は昨年ほとんど上がってません。
    全体では2%近く上がってるのに。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    目が悪くなる、身体の動きが鈍くなる、と言ったことも歳を重ねれば起きるので、なかなか若い時と同じように働けないということ自体は誰にでも起きることだと思います。

    大事なのは、そうであっても自分で自分のモチベーションを高められるチカラですね。
    それがあれば、新しいことへの取り組みも出来たりしますし、例えば配置転換や降格があったとしても、それはそれと割り切って働けると思います。

    会社に依存せず、自分がどう働きたいのかをポジティブな意味で認識し、その通りに動こうとする人は中高年になっても会社に貢献できると思います。

    逆に、自分のモチベーションの維持も含め、全てを会社に依存してしまっては、受け身なスタンスとなってしまい、それ故に新しいことには対応できず、『今まで自分が培ってきたものを後進に伝えたい』という最もらしい理屈で新しいことを避ける人になってしまう。
    それでは会社への貢献は出来ないんですよね。何故なら、今まで培ってきたものがAI等の登場で、伝えなくても良いものになりかねないから。

    そういうことも理解して、動けるかどうかですね。


  • 通信教育課程 慶應義塾大学 経済学部 社会人兼任学生

    昭和世代はどこでも肩身の狭い思いで生きた心地がしないですね。グローバル化の時代に国内でも日本人同士いい歳した大人が人見知りが激しく、会社を潰してしまうのではないでしょうか?


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