Matsuda Yuki

一億円超の誤支給だそうですが、約1200人への今年度からの誤支給だとすると計算合わなくないですか？ 1200世帯なのかな？

自然信仰のある日本で、「お山に守られた」と感じる心も大事にしたい。

そもそも、荷物を置くスペースが少なすぎるでしょう。添乗員かガイドと旅行をしているインバウンドグループの方々は、新幹線に荷物を乗せずに（もしくは2泊分くらいの荷物に分けて持って）トラックなどの陸送で荷物を移動させてますよ。 個人客で荷物スペース付きの席の予約取れなかったような外国人観光客が、無理矢理自分の席のところに置いてる姿を見かけることもあります。 どちらかというと、予約無しで特大荷物を持って乗ってしまった後の対応が気になりますね。 「なお、事前の予約がないまま特大荷物を持ち込むと、持ち込み手数料1000円を支払う必要があります。」 車掌さんが現金やカードで精算できるんですかね？1,000円払った後は、どこに置かれるのでしょうか？1,000円で何とかしてくれるなら、席の予約を頑張るより楽な気がします。 1,000円徴収した上で、自分の膝の前に置け、というオチじゃないことを願いますが。

恵方巻きやクリスマスケーキなど、その日に食べることに意味がある食べ物がありますが、限定された日にちに大量に捌かなきゃいけないとなると、どうも作り置きとかしてるんじゃないかと勘繰ってしまい手が出せません。 作り手に負荷がかかり過ぎていたり、保管場所が適切でなかったりと、作る工程に無理な量であったんじゃないかと思ってしまいます。

ゲームに強い「アニキ」的な存在から、「これくらい皆んなやってるでしょ」と誘われれば、自撮りの交換→制服や部活ユニ自撮り→下着姿……と進んでいっても不思議ではないかも。 リアルでも「まだ酒飲んだことないの？」「タバコ吸ったことないの？」「高校生なら初エッチもアリじゃない？」って事があるんですから。 リアルと違うのは、オンラインの方が誘う側がより安全圏に居るという事と、普段の行動に大きな変化（帰宅が遅くなるとか）が見えないケースもあり発覚しにくい。

熱中症に至る過程も、本人の年齢・体力や症状の深刻度もそれぞれであるのに、「絶対に〇〇」とか「〇〇するべき」という強い言葉で語られるのはどうかと思います。 記事中に出てくる塩飴も、どれほどの塩分なんですか？口の中でコロコロしてられる程度の塩味なのですから、実際には大したことないと思っているのですが。

先だって大きなニュースになった通訳者のギャンブル依存症の件で「依存症」の怖さを知ったばかりです。 まさかあの人が！？と思うような方が、ちょっとしたきっかけで依存症になっていたり、中々良い方向に向かえない依存症家族を持った人にとっては、毎日利用する公共の場所が苦痛を感じるようなイベント会場になっていたら抗議もするでしょう。 コメント欄を見るとNPO団体が抗議をしたことを残念に感じている方が多いニュアンスですが、その抗議を受けてイベントの形態を変更することに決めたのは京急と蒲田駅でしょう。 抗議をしたNPO団体がどの程度のアクションをしたのか正確には調べてませんが、暴動を起こしたわけじゃ無さそうですし、脅迫をしたわけでも無さそうです。声を上げること自体は悪いことだと思えません。むしろ、声を上げることができない場合の方がまずいんじゃないですかね。

ニュースを見て「この富士山のどこが魅力的なんだろう？」と感じたものですが、外国人観光客にとってはローソンの青い看板の上に収まりよく富士山が乗っているのが面白いのでしょうか？ 富士山を綺麗に見ることができる場所・見晴台は山梨県内に多数あります。たまたまSNSでバズったポイントで人が集まってしまったのでしょうが、この場所が今後10年20年と続く写真スポットであり得るとは思えません。そこにコストをかけて観光用に整備していくのは無駄に思えますし、そもそも無料だから人が集まるのであって、有料化はあり得ないでしょう。 五重塔と桜と富士山が写真に納められる新倉山浅間公園も、人気観光地の忍野八海も、有料化したら訪れる人数の影響は大きいと思います。 建造物の上に富士山がプリンやカキ氷のように乗って見えるスポットを探すコンテストでも開いて、安全そうな場所をまとめて紹介したら、少しは分散されるかもしれませんね。

どれくらいの高さを飛ぶのかわかりませんが、うるさそうだなぁ。

アトピー肌の保湿にも使われるので、子供名義の処方で親が使ってる話を聞きますね。 ローションなので割と広範囲に使いますし、日に数回使うから〇〇本必要…って言われれば、医者も処方しないわけにはいかない場合もありそうです。 あんまり不正利用みたいな悪印象がついてしまうと、本当に必要で使っている人には迷惑な話ですね。

果物の糖度を測るように、遺伝子検査で我が子の何かを測れると思ったのでしょうか？ 「子どもの英語能力を高めるほうがいいのか、（音楽に合わせて体を動かす）リトミックをやった方が効果があるのか、などと迷った場合、検査結果を目安にできるのではないか」と期待していたそうですが、その子が「英語の発話に興味を持つのか、音楽が好きそうか、体を動かすことが好きそうか、絵を描くことが好きなのか」などが遺伝子検査でわかるものなのですかね。 迷ったら、子どもをよく観察するべきでしょう。

アプリを入れている人が「とりあえず登録」するのは想定内なので、登録数の多さには驚きはありません。 次に知りたいのは仕事とのマッチング率ですかね。 『利用者に支払う給与とは別に、事業者は手数料として給与と交通費の合算の3割をメルカリに支払う仕組み』とのことですが、交通費も含めて手数料を計算するのは派遣手数料として一般的なのでしょうか？