増田 晋作

過剰な要求をする変な人には対応する必要はないけど「カスハラ」を盾にサービスの質を下げることに対して躊躇しなくなる向上心の低いところも出てくるだろうから、いずれサービスに対しての付加価値が高まるのかなと思います。 つまり相応なサービスを受けたかったらお金を払いなさい、という欧米的な価値観に変わっていくということは間違いないので、それはそれで文句が出そうだなと思います。 最近ちょっと立ち寄っただけのカフェとかコンビニとか飲食店とか、ぶっきらぼうな人が増えているのは間違いない事実で、個人的にはこちらが気を使わなければいけないお店には絶対2度と行かないです。

高級ファッションブランドの価格設定と品質を天秤に乗せることが本質を読み誤っていると断言します。 「高品質だから高価格」ではなく、「高価格だから(ある意味)高品質」という人向けにビジネスをしているので、価格を上げるのは必然です。 そもそも欧米のラグジュアリーの価値基準というのは階級制度が土台に存在して成り立つため、一般大衆に愛想をつかされようが何だろうが、一般大衆との差別化がラグジュアリーに直結する側面があります。 「手に入りにくい物を持つ優越感や特別感」 これらを富で表現するのが欧米のラグジュアリーの側面でもあります。 一方で、この考え方を軸を変えて新しいラグジュアリーと認識させたムーブメントが世界に一つだけあります。 それが日本の裏原ブームです。 「手に入りにくい物を持つ優越感や特別感」を生産数の規制とメディア戦略で作り上げ、現在まで続くコラボレーション戦略を生み出しました。 それらは2010年以降の世界のラグジュアリーブランド戦略にも大きな影響をもたらしています。 さて、マルクスの資本論と同じ道を辿るかどうかは誰にも分かりませんが、前途したラグジュアリーとはなにか？を再考するきっかけは今後出てくると思います。 日本は新時代のラグジュアリーの要素を沢山兼ね備えているので、欧米ラグジュアリーの価値基準に合わせるだけではなく、独自の思想を輸出できるフェーズが近づきつつあると個人的には感じております。

自分は原爆について考えさせられる機会は常に映画や漫画などの娯楽産業からである。 今回の件も少し不快に感じたのは、小学校の頃に図書館で読んだ「はだしのゲン」がきっかけなんだろうと思う。

この話しと、ゲームディレクターの桜井さんがYouTube でスマブラの次回作について見解を述べたタイミングが同じなのがすごく気になっています。楽しみ！ そういえばPS5買ったまま一回も開封してないや。 FF7リメイクの続きでたら開けよ。

俺は覚えている。。。3年前のクラブハウスを！ という謎のマウント言いたがる人溢れてる 笑 廃れるかも知れないから静観、という人も。 新しい流行りものに節操なく飛びつくのが恥ずかしいと思っている人たちなんだろうけど、そのマインド、典型的なチャンスを逃すタイプの人たちだなあと思う。 廃れたら放置して、やめりゃいいじゃん。 たかがSNSに初志貫徹求めんでも。 やりたくない人はハナから黙ってやってないし、わざわざ賢いオレ/アタシアピールをしているのが逆効果だってわかんないかあ。

家の近くにもあるのですが、フリーウェイトのスペースがあまりないため、結果近くの区営ジム2時間450円に行ってます。 ダンベル、ベンチ、パワーラック、ワイヤーマシンがないとできること限られちゃう。

身を削って、頭使って、頑張って沢山稼いでる人は税金多く払っているんだけど、それなのに支援金はもらっちゃダメなんでしょうか？(*_*) 高所得者の子供も、低所得者の子供も、等しく大人になったら納税するので、親の所得は関係ないとしておいた方がいいのでは？ 海外移住しても別にいいけど、飯tier高い日本からはあまり離れたくないんだよなあ。

反社的な「イメージ」がある、ってだけで成り手不足を解消する案が立ち往生するって、割とやばいなー。

日本特有の文化という事でルール継続を希望される方もいらっしゃいますが、「そのルールが少し時代に合わないから変えればいいんじゃない？」という議論だと思うのです^_^ 恐らくタトゥーや彫り物を「見せられてドヤられてる気がするから、何となく気にくわない」というだけの人も多いんじゃないかなー。心が狭いし臆病すぎませんか笑 昔、夏にとしまえんの昆虫館に子供連れて行ったら、入り口でワンポイントのタトゥー見られて入場断られた事あったな。 妻が居たから良かったけど、虫見るのにタトゥーダメっていう理論が個人的には全然論理的じゃないので釈然としなかったし、日本人て感情で色々物事決めるんだなと勉強にもなった。

日本も諸外国のように暴力性の伴うテロ事件が増えてきているのは、あまりのんびり構えない方が良いと感じます。 明らかに社会が変わりつつあるし、これからさらに格差が広がると、平和な国では居られなくなる事を自覚しなければなりません。 そして政治や経済のトップに携わる人たちは常に身の危険に晒される世の中で、仕事を遂行しなければならない。

そもそもの大学の目的すら揺るがす技術だから、無理やり過去の基準にアジャストさせても、ちょっと無理がある気がします

こういうニュース見るたびに、ファッション、アート、エンタメ業界の方々と仕事をする事に自分は慣れてるんだなと認識させられる。 TPOに応じてということもあるのでしょうが、そのTPO自体の概念すらつまらないモノだから、時間が経って古い人間がいなくなれば、こんなの当たり前になると思う。