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コロナ禍で売り上げは250%増!サンコーがユニークなヒット商品を連発する理由
@DIME アットダイム
巨大化、チョコまみれ…不二家「カントリーマアム」が大胆なチャレンジを続ける理由
マネー現代
【坂野晶】世界を動かすのは「地道な活動」の積み重ねだ
NewsPicks編集部
住友 達也株式会社とくし丸 取締役ファウンダー
田舎で暮らす僕の母親は、今年90歳。数々の病気に冒されながら、今も広い敷地の庭中の草抜きを怠らない。生ゴミは畑の肥料に。紙や木片は、お餅や団子づくりの時の焚き物に。いただきものの包装紙は、全て丁寧に剥がして、ご近所に配る手作り巻寿司の包みものに。たまに手に入れるスーパーのレジ袋は、何度も何度も再利用し、洗って破けるまで使い切る。 築100年近い木造建築は、あちこちからスキマ風が入ってくるけど、真冬に「寒い」と訴えると、「服を着ろ」と諭される。真夏にも、よほどのことがない限りクーラーのスイッチを入れることを嫌う。 エコだ、SDGsだ、サステナブルだ、もちろんそんな単語は一つも知らない。でも、僕の知る限り、彼女が最もそれらの言葉に近い暮らしをしていることに、ただただ驚き感動してしまう。 理屈や知識もいいけれど、基本的な暮らし方と価値観を変えない限り、表層的で浮ついた、それこそサステナブルじゃないブームに終わりはしないか。多少寒かろうが暑かろうが、電気を使わず、僕たちは我慢することができるだろうか。食べ残しのないような買い物や注文をセーブしているだろうか。なくてはならないモノ以外をむやみに購入していないだろうか。まだ使用できるものを、簡単に捨ててはいないだろうか。 まさに記事のタイトル通り「世界を動かすのは地道な活動の積み重ねだ」。それも理屈やポーズや建前だけでない、一人ひとりの「地道な活動=暮らし方」だ。
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マーケティングは「獲得効率」から「人間らしさ」の時代へ
住友 達也株式会社とくし丸 取締役ファウンダー
なんか自分とこのジマンになってしまうけど。下記の記事内容を読んで、書かずにはいられないので、書く。 【まさに「モテる」ブランドは、「目の前にいる顧客が誰で、どんな状態で、何を欲しているのか」を、意識的に把握してコミュニケーションをしています】 移動スーパーとくし丸では基本、1週間に2回、お客さんの自宅に訪問する。その対象は「買物に行くのが困難」な高齢者の方々ばかり。だいたい70〜80歳代のおばあちゃんたちだ。軽自動車を改良した1台のとくし丸が、約150人のお客さんを担当している。現在860台以上が走っているから、その数は約13万人にもなる。 週に2回、直接顔を会わせて会話する。その行為が何カ月も何年も続いている。そうすると、おばあちゃんと販売担当者はもはや親戚の甥っ子か、息子かマゴかというほどの親密さになってくる。優秀な販売担当者は「お客さんのトイレットペーパーがいつ頃切れるかがだいたい分かる」とまでおっしゃる。もはや完璧な「おばあちゃんのコンセルジュ」である。 で、とくし丸ではこのネットワークを活用して「サンプリング調査」を行っている。メーカーの商品を無料サンプルとしておばあちゃんに配布し、試用してもらうのだ。しかも説明チラシや、販売担当者のひと言商品説明をセットにして。 超アナログではあるが、これこそまさに「目の前にいる顧客が誰で、どんな状態で、何を欲しているのかを、意識的に把握してコミュニケーションをしている」ことになる。しかも、デジタルではアクセスできない高齢者ばかりだ。 人とヒトが目を合わせ、会話し、しかもベースにはしっかりした信頼感があって、ひとつの商品を手渡しできる。さらに80歳前後で移動することが困難なおばあちゃん達という、属性の明確な対象者にリーチできるのだ。 今回の記事を読みながら、我々ととくし丸の「サンプリング事業」は、今後大いに伸びると確信を持たせていただいた。
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