横江 公美
東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授
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共愛会（病院＆特別養護老人ホーム）理事、 非常勤取締役 メイテック 毎日新聞「経済観測」連載 松下政経塾１５期生 新刊「崩壊するアメリカ トランプ大統領で世界は発狂する」「アメリカのシンクタンク」「第五の権力 アメリカのシンクタンク」「判断力はどうすれば身につくのか アメリカの有権者教育レポート」「話は５行でまとめなさい」「キャリアウーマンルーズ」など著書多数。ひるおび!、NHK日曜討論、視点論点、TBS朝ズバ、日テレ大統領選挙特番など出演多数。ワシントンDCでシンクタンクで上級研究員を務めるかたわら、アメリカの食材をつかった和食を公立学校で教える料理研究家の面も持つ。趣味はスポーツジム、テニスと海外旅行
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オリエンタルラジオにみるミレニアル世代の価値観 | | 横江公美 | 毎日新聞「政治プレミア」
横江 公美東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授
退所会見で、オリエンタルラジオがミレニアル世代だ！と気がつきました。売れるけど持続しなかったのは、早すぎたから、ではないかと。彼らが受けた扱いは、ミレニアル世代に対する世間の扱いだったのではないかと。今の若手お笑いには、オリエンタル要素が当然のように入っています。
バイデン政権でアメリカは一気にミニレアルの時代になると思います。日米関係から見ても、ミレニアル世代の考え方を知ることは必要かと思います。
中田敦彦さんは時代を読む目があり、藤森慎吾さんはそのままミレニアル世代なのだと思います。お二人の挑戦を見ると、時代の流れが見えてくるような気がします。
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