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親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
子供の視野は狭いです。 私がフィリピンで長年ボランティアをした際、ゴミ山の少年少女でも自分は幸せだと言ってました。収入があって兄弟の面倒をみれるから幸せだと。 この話で"厳しい環境でも幸せと思えるフィリピン人ってステキ。身近な幸せを感じられのは大切"と感想を述べる日本人は多いのですが、明日には下痢になって1000円の薬が買えずに死んでるかもしれないのです。そして彼らは子供が仕事せず遊んで暮らせる幸せをあまり知らず、さらには、隣の家の子は病気で死んだ。という環境と比較して自分は幸せと感じているだけで、我々が客観的にみるに幸せな環境ではありません。主観的な幸福度だけで幸せは手に入らないです。 なので、親ガチャ論から子供を遠ざけるのは意味がないと思います。現実を把握するのは大切です。 そして別の話で、国際NGOの運営する孤児院では立派な三食,教育機会,玩具,医療,寝床があるのに、それでもその孤児院から10キロ以上離れた市街地まで何度も脱走する子供達がいました。 客観的に見れば親ガチャ大ハズレだったけど、孤児院ガチャでアタリがでて新しいチャンスを得た子供です。が、その子供が孤児院から逃げ出します。 10歳にも満たない子が、"自分は自立してる。自分だけで生きられる。ルールに縛られたくない自由に生きたい"ということでした。 子供達の視野は非常に狭いです。さらに人間は楽をしたいわけですから、諦めるに足る理由や現実から逃げる口実がみつかったなら、そこばかりに視点がいき、簡単に努力を諦め逃げ出すでしょう。 自分が劣っている事に気がついたなら、どうやってそれを補うべきかを考え、教師にでもグーグルにでも相談する事が必要です。そこに思考をもっていかせるのが大切かと思います。 ビジネスマンでも失敗や苦境は、それを認識してから、どう乗り越えるかが重要で、失敗した苦境にたったからと諦めてはどうにもなりません。 親ガチャがすべてというなら、途上国から日本を追い越す勢いの優秀な人材、企業が次々とでてきていることは説明がつきません。 教育の現場では是非子供達の視野を広げ、意欲を上げる 努力をして欲しいです。 また私も小・高校で特別授業などやらせていただいたことがありますが、一般人でも教育に参加できますので、現場まかせだけではなく、子供がいなくてもぜひ地域の教育に積極参加しましょう。
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米、成人70%接種が新目標 バイデン大統領、7月4日までに
共同通信
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
集団免疫は人口の6~7割だそうです。 半分以上がワクチンを接種したのに加え、COVIDに既に感染した3000万人を足せば、そろそろ集団免疫効果で感染者の落ち着きがでてきそうですね。 実際にアメリカは死者がかなり減ってきて落ち着いています。 また、私の推測ですが、私のいるメキシコは集団免疫獲得に近づいていると思っています。 感染者が減るにつれて規制は緩くなり、水際対策は世界最低レベルでなにもしていないのに、パンデミック開始の5月以来のレベルまで右肩下がりが続いています。(といっても今も日本より10倍の死者を毎日だしていますが。それでも病床利用率は3割程度で、全体的に落ち着いています) メキシコは統計が滅茶苦茶な国で、死者累計が22万人ですが超過死亡等から実際は35~40万人前後ではと言われています。 アメリカのコロナ致死率2%をベースに、逆算すると、2000万人程度の感染者はいたかと推測できますが、死者のほとんどが高齢者のウイルスなので、 高齢化率がUSの半分以下であるメキシコの場合、致死率は1%のはずと、少し強引に仮定すれば、人口の4割程度の4000万人程はコロナ感染済である計算となります。加えて2000万人がワクチン接種済なので、あわせると人口の半分になります。そのため集団免疫状態に近づいていると考えています。 ちなみに今のメキシコは公園もスーパーも電車も人で溢れてレストランも混みあい、空港の検疫は日本とは比較できないほどに緩く、検査も自主隔離もなにもなくアンケート記入だけです。 4月上旬には大型連休があり、普通に旅行していたので、その後に増えると予想されていましたが、今まで右肩下がりで推移しているのは、集団免疫以外考えられないと思っています。 私の会社でも、半分ぐらいの従業員は感染済です。(年始には多数の従業員家族が亡くなりました。)
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東京五輪の関係者、大幅削減 同伴者や元選手の招待枠も対象
共同通信
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
そんなことをしなくとも、本人負担で"強制隔離"を2週間徹底させれば、何人入国してもいいと思うのですが。なぜそうしないのか理解ができません。 いくら人数を減らしても、外出する人はします。 自主隔離をさぼって名前を公表されても逮捕されたり罰金とられるわけでもなく、多くの外国人にとっては誓約書に署名した程度では何の拘束力もないでしょう。人との接触を可能な限り控えるという誓約書の内容も解釈次第です。 国民がどれだけ反対しても絶対にオリンピックやるのであれば、やる上で最大限利益を出す方法を考えて欲しいものです。むやみに自分の首を絞めて頑張ってますアピールして何がしたいのか。 ちなみに、いまの日本は、外国人配偶者であっても入国ができません。 日本にいる子供や配偶者や親などが危篤になるか死ねば緊急・人道的事由として、ビザ申請がようやくできるわけですが、1日の入国者数の上限を設けられているため、突如新規のチケット予約が停止することがあるので、すぐにはかけつけられません。 つまり、オリンピックの関係者が席を埋める分、正当な理由をもつ一般人が日本入国できる枠は奪われています。多くの人には関係ない事ですが。
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「なぜ自分が撮ってしまったのか」 津波を生中継した元NHKカメラマンは 今も葛藤の中で生きる
ハフポスト日本版
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
震災の映像記録は非常に貴重だと思います。災害映像記録が多いことこそがNHKの一番の価値だとさえ思います(にしても割高ですが)。 その場面で救助の一助にならなくとも、あの映像をきっかけにボランティアに参加しよう。寄附しよう、助け合おうと大勢の人達の心を動かし、結果として多くの人を助けたでしょう。私も中期ボランティアに参加しました。 また、世界中の人が津波の恐ろしさを認識し、将来の世界中の津波被害を抑えることにつながっています。 ジャーナリズムの葛藤について、知っている有名な話を一つ添えます。 1994年に「ハゲワシと少女」の写真で、ピュリッツァー賞 を受賞したケビンカーターは、受賞から1カ月後に自殺しました。 死肉を好んで食べるハゲワシが、今にも飢え死にしそうでうずくまっている少女が死に絶えるのを待っている場面。スーダンでの、内戦や干ばつに苦しみ多くの子供が深刻な飢餓状況にあった現実を撮った写真です。 「写真を撮る前に、少女を助けるべきではないか」ニューヨークタイムズにこの写真が掲載されるとそんな批判が相次いだようです。(少女は写真の場面の後、難民避難所になんとかたどり着いていたらしい)ただし、世界に現実を伝えるのがカメラマンの仕事だという肯定派との二つに意見は割れたようです。 受賞後のケビンカーターのコメント(撮影時の様子や葛藤など)はネットで探せるので、興味があれば調べてみてください。 この話を知って、私はこの年の日本とスーダンの貿易を調べましたが、現地で食用されている穀物のソルガムが同年600t以上も日本に輸入されていたことがわかりました。しかも日本の家畜の餌として。酷い話です。 ジャーナリズムという信念に基づいたケビンカーターの行動よりも、無知と無関心により引き起こされる悲劇の方が、より深刻で罪深いものだと思い知ったものです。
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家庭の食品ごみ、年5.7億トン 国連発表、日本は1人64キロ
共同通信
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
「この中には食べられる食品も多く含まれ、削減が急務だ」 多く含まれるというのは、どれだけのことを言っているのか。10%でも多いと思うし、60%でも多いと思うので、こういう表現は嫌いですし信用しません。 一人当たり64キロ、1日約170g程度。チルドパックのカレーより少ないぐらいです。 野菜の切り端や芯、魚・肉の骨、貝殻、果物の芯、等の廃棄ではなかなか170gいかないと思うので、可食部の廃棄があるにしろ、記事の写真はあまりにも印象操作しすぎでしょう、共同通信さん。 ちなみに、野菜か肉か、食品によっての環境負荷はそれぞれ違います。私の過去の調査結果をひとつだけ。 世界的な写真賞のひとつ、ピュリッツァー賞を受賞した「ハゲワシと少女」という写真があります。飢えて死にかけてうずくまった少女を、死体を食べる習性をもつハゲワシが少女が死ぬのを待っている様子の有名な写真です。ネットで調べてみてください。 このような飢餓状態だったスーダンではソルガムという穀物が日常的に食されますが、写真が撮影された同じ年に、日本はそのスーダンから657トンのソルガムを家畜用の餌として輸入し、私たちはその肉を食べていました。 すべての食べ物に感謝しつつ、特にお肉やお魚に関しては命を頂いている事を感謝しましょう。今晩も美味しくいただきます。
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コロナ感染、世界1億人 急拡大、2カ月半で倍増
共同通信
丸野 透日系メーカー海外販売会社 代表取締役
あくまで統計上。新興国の検査件数は欧米と比べ10%以下の国がほとんどで、検査陽性率も20%超が多々あります。 https://ourworldindata.org/coronavirus-testing (各国の検査実態データ:検査実施数、人口比、陽性率、GDP対比検査数、等々細かく分析できます) PCR検査費用が最低賃金の月収を上回る国がたくさんあるのですから、新興国での検査不足=過小統計は当たり前なことで、新興国での実態はもっと酷いです。 アフリカのサブサハラに至っては高齢者人口比率は2%以下。死者の9割が高齢者のウイルスが、サブサハラでは風邪と扱われて検査されていないとしても納得いきます。1日1.25ドルで暮らす最貧困層が風邪の症状あるだけで1回3万円の検査なんてできるわけもないです。 統計と実態の違いについての具体的な例として、私の住んでいるメキシコについては、過去7日平均の1日死亡者が1300人、新規感染者は17000人です。(統計上は致死率10%近い) ・メキシコの超過死亡の統計はコロナ死者の2倍以上。 ・コロナ死者の9割近くが高齢者ですが、高齢者人口比率はアメリカの半分以下。 これをベースに1日の新規感染者をアメリカの致死率から逆算すると、メキシコの新規感染者数は1日30万人以上だと推計できます。政府統計の17000人と比べて17倍以上の差があります。 このように統計を分析しないと実態がみえてきません。統計ではなくて、実態を把握しない事には、ウイルスの正体も、ウイルスへの対策も誤ってしまいます。
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