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【人生100年】子どもにこそ伝えたい「ライフシフト」の核心
Kyosu Kazuma
LIFE SHIFTを読んでまさに改めて自分自身のキャリアを考え、見つめ直した。
マルチステージだからこそ3つの無形資産を持つことが大事。特に変身資産。
というの納得度が高い。
自己理解は簡単に表現できるが本当に難しい。常に誰もが自分と対話してると思うが自分のことを理解できてるかというとそうと言えないことがある。仕事のステージが長くなることでリスキリングやキャリアシフトなども多様になってきているがそのアクションのトリガーとなるのは変身遺産と思う。
“今”の“自分”は何を思い、考えてる人間か、これは永遠のテーマかもしれない。
もうひとつ、学ぶことを好きになるということ、この納得度が高い。
リスキリングが大事になったりしているが再教育どうするかの前の大前提として“まなび”自体を楽しめるか。学生生活は基礎学力以上に人間形成のフェーズだと思う。そういう意味では無形資産を築く礎とさらにはマルチステージの幅を広げるためのまなびの楽しみ方を掴むことが教育のステージでは大切なのだろう。
【新連載】厄介なコンプレックスに効く「自己肯定」の教科書
Kyosu Kazuma
紹介のあった2冊ともこの一年自分自身と向き合いたいことを考えるに良さそうな本。早速読もうと思った。
現代語訳 般若心経 (ちくま新書 615)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480063196?ref_=cm_sw_r_apin_dp_GCTBXNHMKABCVSZB0CK0&language=ja-JP
コンプレックス (岩波新書)
https://amzn.asia/d/hp0g39Q
良きも悪きも、自分自身に対して過度な期待をしてしまうことがある。それは答えのない状態でも100点満点以上を目指してしまうことなど。
般若心経での捉え方で偶然に身を委ねての生き方という考え方は自分自身には欠けていると感じた。
過去も含めて振り返るときのベクトルは自分自身にむく。それ自体が悪いことではないがどうしても振り返る世界の中心は自分中心になる。だからこそ若新さんが仰るような下記は意識したいと感じた。
> 自分という存在は、結果としてそうなった、とても偶発的なものです。それを忘れていると、自分の努力や日々の心がけだけで、自分を鍛え上げることができると勘違いしてしまいます。
新年のはじめであるこの時期に読んで考えたいテーマ。
【超有用】大学生がChatGPTを使い倒した「最新活用法」10選
Kyosu Kazuma
チェエンさんが仰るように、とにかく使ってみることが本当に大事。
だからこそ、10選のプロンプトを何も考えずにコピペで使ってみると「すごい」と感じるはず。記事とかで見るプロンプトとGPTがアウトプットした内容以上に実際に自分の目でGPTが解を導く出す光景を見るとより凄みを感じる。
コピーライティング系であれば速さが際立ち、「これなら使ってみたい」と思ったりする。何はともあれ、リアルタイムで生成されることまで実感することが大切。
そして、使ってみて感じる要素がインプット情報、つまりはプロンプトでちゃんと前提条件含めて伝えてあげること。
コーディネートの例でもあるが失敗してみて、「こうしたらいいかな?」というトライアンドエラーが良いプロンプト作成につながる。
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