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トヨタ提訴「2年前から調査」 日本製鉄、技術死守へ背水
日本経済新聞
【価格破壊】プロの英語コーチングが「月3万」で受けられる理由
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆上手にフレームを置くことで見せ方を変える  なかなか興味深い記事。この会社が提供しているのは英語のコーチングと思いきや、実はオンライン英会話がこの会社のメイン商品。それに付加価値をつけるオプションとしてコーチングをつけることができるというもの。英語の能力を高めるのはあくまで毎日のオンライン英会話13200円。コーチング(専任コンサルタントによるコンサルティング)は19800円。初回30分であとは毎週15分が基本。月1時間強のコンサルティングが19800円を高いとみると安いとみるかだろうか。  月10万円かかる英語コーチングが1/3以下という売り出しは凄くインパクトがある。英語×コーチングというわかりやすいワードで、実際に相場を知らない我々からすれば最初に10万円というフレームをすんなり受け入れてしまう。そしてその1/3というのは確かに安いと感じる。  これが逆から見ていくと全然違って見える。毎日25分のオンライン英語レッスン13200円(安いところの約倍の価格)に指導オプションつけて3万円。これって実際に提供するサービスや価値が同じでも全く違って見えるから不思議。この広告は非常によく出来ていると思う。  https://www.biz.bizmates.jp/bizmatescoaching
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渋野日向子「ウソなんじゃないか」歓喜の涙4人プレーオフ制し約2年ぶりV
nikkansports.com
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆自分を変え続ける勇気 渋野選手が久々に勝利。19年のフィーバーから海外挑戦で自分に足りないものを感じて、スイング改造するがなかなか結果が出ずに苦労したが、ここにきてその改造が結果に結びついた。スイング改造によって結果が出ないことに対して周囲から様々な批判がでた。別記事でも触れているように"「嫌でも入ってきますよね。新しいスイングで勝ったときに、ああじゃ、こうじゃと言うとった人を、言葉は悪いけど見返したいと思った。そういう気持ちを頭の片隅に置きながらやっていました」"と今回の勝利でようやくそのことにも決着が出せたのだろう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/48a76dc151d296918232d2f99236cc2fe387c7e9?page=2 大谷選手もイチロー選手もそうであったように一流のプレーヤーとして結果を出し続けるためには常に自分自身のフォームややり方を見直し、改良し続ける必要がある。特に外部環境が大きく変わり、同じやり方では通用しないと感じたときにいかに結果を恐れず、自分のやり方を変えていくかということが問われる。変化せずに結果が出ないことより、変化せずに結果が出せないことの方が怖い。フロントランナーで走る人ほどそのことが分かっている。 これは何もアスリートだけの話ではなく、ビジネスパーソンも企業・組織も同じ。成功の罠にとらわれることなく、外部変化を察知し、新しい自分へと変化を恐れないこと。渋野選手の復活Vをみてそのことを改めて感じた。
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真鍋淑郎さんは、なぜ米国籍にしたのか。「日本の人々は、いつも他人を気にしている」
ハフポスト日本版
ソニーのテレビが「金のなる木」に大変貌した裏側
東洋経済オンライン
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆捨てたからこそ得られたもの  ソニーのテレビ販売が好調らしい。シャープやパナが液晶に投資したが、韓国勢に敗れて日本のテレビ製造は完全に敗退と個人的には思っていたが、記事によるとソニーはしぶとく復活を遂げたという。2012年に就任した平井社長が"より解像度の高い「4K」のテレビや、単価の高い大型画面のテレビに注力する方針へと転換。映像や音で差別化した高単価商品の販売を重視する戦略に舵を切"り売上は日本一位だけではなく"2020年は売上金額ベースでサムスンがシェア31.9%で世界首位。次いでLGが16.5%、ソニーは9.1%で3位"にまでなったという。  付加価値の高い領域に絞って差別化というのは経営論としては弱者の戦い方の王道だが、ここまで成功しているのは驚く。付加価値をあげるために高くてもいい技術を集め、高くても売れる製品を作り上げる。シェアを求めて価格をどんどん落としていく作戦とは違い、高くてもいい製品なので部品もそれなりの値段だが、サプライヤーとも良好な関係を築き、安定供給される。実際に年々販売している製品単価が上がっている。  会社としての付加価値のつけ方もこの記事では取り上げている。ソニーとしての強みであるコンテンツ事業との連携は、買う側からすれば大きな魅力だろう。付加価値の高い、高級志向領域での勝負ではソニーのブランドも効く。日本企業の復活劇としては絵にかいたような差別化・高級化の話だが、そこに隠れている今までと違うエッセンスも忘れてはいけない。  今回の差別化で最も大きな違いは「自分達で作る」という部分を思い切って手放しているところだ。自前の技術・部品で囲い込みをして他社が真似できない製品を作るのではなく、世の中にある優れた技術を探して集めてきて自分たちでくみ上げる。この「探して組み立てる」ことが実は独自技術で、他社が出来ない部分であり、彼らは"私たちは料理人"と称しているのもその証だろう。  映像をいかに美しく見せるかという部分に自分達の強みがあり、それを実現させるために目利き力を独自技術で唯一のものを作り上げ、昔からのブランド力で差別化する。割り切って捨てた部分があるからこそ、この成功ストーリーは成立しているのだと思う。
「洗濯物は畳まなくてもOK」時短を極める収納ワザ
東洋経済オンライン
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆なぜ畳むのかを考えれば畳まない方法がみえる  洗濯物を畳むのは面倒と多くの人が思っているに違いない。畳むのをやめるためには「畳む理由を考えればわかる」というのがこの記事の主旨。畳む理由は「スペースがないから」「探しやすい」「しわになるから」、この三つをクリアすれば畳む必要はなくなる。なるほど。  ミニマリスト生活は実はこの最初の二つをクリアする大きな方法だ。必要最低限のものしかなければ畳まずに収納できる。数が少なければ探す苦労もない。余分なものを捨てることができれば畳まずに収納という生活が実現できる。これは非常に重要な点だ。(しかし、ミニマリストはそのまま収納なんてしない。目につくところにモノがあるのは彼らの求めるところではない。)  最後の「シワになるから」を防ぐ手段として「シワにならないモノは畳まなくていい」という発想も柔軟でいい。下着やタオルは確かにシワになって何が悪いと考えればぐっと生活は楽になる。「こうあるべき」と自分達を縛り付けている常識を少しほどくとぐっと生きやすくなる。  まずはそうしなければならない理由を考えて、その理由を解除する方法を柔軟に考える。「こうしなければならない」と勝手に思い込んでいる点から抜け出すと我々の生活はぐっと楽に、快適になりそうだ。
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会議の「冒頭2分は雑談」ルールが効果絶大な理由
東洋経済オンライン
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆ホウレンソウよりもザッソウ  会議の冒頭に二分間の雑談タイムをいれることでアイスブレークとチームのコミュニケーションをあげ、それが心理的安全性へとつながるというロジックの記事。キャッチフレーズは「ホウレンソウ(=報告・連絡・相談)」よりも「ザッソウ(=雑談・相談)」を重視しよう。ほうれん草ではなく雑草、格式ばった相談ではなく、雑談からの相談、もっと気楽に場を作ろうというもの。  二分間の雑談タイムの意味はわかる。最初から堅い感じで始まると発言しにくくなり、コミュニケーションが取れなくなるからだ。粛々とやる会議だとそれでいいが、そうでなければ「場を作ってから」の方が生産性が上がる。客先でのビジネストークでも最初は「マクラ」を話して、雰囲気を作ってから、じゃあ、本題に入りましょうというのも同じ感じだろう。  ビジネストークの場合は切り替えが比較的容易だが、社内の会議ではリラックスと集中のテンションコントロールが難しい。冒頭の二分間の雰囲気で、場をどうコントロールするかが実はファシリテーターの腕の見せ所だ。遠慮して話せないのでは意味がないが、集中力が低下して緩みすぎるとアウトプットが低下する。緩急を上手につけたのテンションコントロールが重要でかつ難しい。このスキルは今後マネジメントにとって必須要素になるだろう。  会議の冒頭二分間に限らず、普段の職場でも「真面目な雑談」が出来る事が重要だ。真面目な話を気楽に雑談的に出来る環境。これができるかはその場をつくるリーダーの仕事であり、案外難しい。そして場づくりを率先してできる人はポジションに関係なく、重要な人材だ。そういう人材がいるチームは強い。
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大手退職し「半年仕事・半年育児」43歳凄い生き方
東洋経済オンライン
Fushihara Kazuhisaスタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント
◆自分の専門性を自身でマネタイズして生きる  大手コンサル会社を辞めて、働く時間を半分にしたプロフェッショナルの話。人生百年時代の新しい働き方の一つのロールモデルとして興味深いが、誰もができるわけではないというのが難しい所だ。だが、エッセンスはこれからの働き方の役に立ちそうだ。  コンサル時代の彼の専門性はプロジェクトマネジメント。プロジェクト単位に管理運営して結果を引き出す専門職で、これは組織に入っていなくても専門性が身について、依頼があれば個人として仕事ができる。そこで彼は今まで会社に中抜きされていたのを個人として引き受けることで時間単価は二倍にして、仕事時間は半分にする事に成功した。フリーランスとして仕事を引き受けることで、自分で処理しなければならない事務仕事も増えるが実入りをよくすることで働く時間を減らした。  もちろん、組織に属していないフリーランスは常に仕事が受注できるとは限らない。そこでプロマネを主軸に置きながらそれ以外の副業(研修講師やプロサポーター)も持つことでポートフォリオをもって仕事の受注に浮き沈みを緩和しているという。この記事には書かれていなかったが、もしかするとパートナーも働いていて、家庭としての収入をリスクヘッジしているかもしれない。またおそらく金融資産を持って、不労所得を持つことでのリスクヘッジもあるだろう。  一つの組織に属して制約をうけた働き方をするところから、フリーランスとして自分の時間の使い方に自由度をもつ暮らしをするというのはこれからの一つの働き方になる。その際に、自分の専門性を労働市場に適切に提供して、対価を得るというのがポイントになる。そのためには組織からフリーランスへの移行が一つの鍵になるが、この記事ではその部分が「さらり」と書かれていて、実際の細かい部分が書かれていないのが少し残念だ。
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