鬼澤 礼志

確かに桜蔭からは慶医に塾高と同じだけの合格者を出しているばかりか、理三・医科歯科（今は東京科学大）にそれぞれ12名程度の合格者を輩出し、私立二位の慈恵にですら7名？入学させている。（塾高から2名、女子校から2名） 生徒数も確か250名くらいなので、母数を考えると女子に限定すれば、国内で（私立・国公立を問わず）最高峰なんでしょうね。 それでも、医学部偏重になっているのは、社会の問題があると思われるのだが・・・ 鉄緑会関係者の方々は如何に考えるのか？ （大学は就職予備校ではないとしても・・・・）

私はNPからの記事は読まず、 記事の題目をコピペして広告を遮断してくれるブラウザで読んでいます。 そのような情報の取捨選択をしています。 自分で管理できない建物の管理費の価格決定権を管理会社に握られている方々が増えています。 彼らはノウハウも豊富なので、そう簡単に彼らの論理を打破できません。 コピー機を安く買えてもトナーを含めたメンテナンスでお金がかかるのと同じです。 リースで十分です。

伊予銀行は、今治市周辺に造船及び海運会社を抱えています。 その殆どは、海外で稼いでいるので、市場部門でのキャリアが他の地銀に比べ非常に重要視されているのかもしれません。 通常は人事系など管理部門でのキャリアが重視されますが、 少なくともこのタイミングで、現体制を確保できたことは最適解であったかもしれません。 一方で、継続することは記事にもあるように困難な事です。

行政対応コストが高いので社員を雇うのをやめます 社会保険も厚生年金もやめます なんて意見出てくるんじゃ無いの？ 賃金と言う規制の塊から 個人事業の業務委託に変更して株式でに報酬とし 皆様政治団体になると良い なんて意見が出て来ちゃいませんか？