井部 泰輔

ひどい…

一人五千円以下なら納得するのかな（笑）

半導体製造で大量に使用する、水と電気の安定供給ができるか？が問題だと思います。 これができれば、人的リソースと需要が大きく、政治も比較的安定。アジアと欧州の中間にある地理的優位性も備えているインドは、とても魅力的な国だと思います。

関連記事に大麻グミの記事が…

この手の記事は、最後の一文が一番面白い。 >立憲民主党など野党は「給与を上げるのは国民の理解が得られない」として批判している。 ちなみに、国会議員も国家公務員特別職とのこと。 「自分たちの働きぶりでは、昇給の理解は得られない」と自白しているのか。 もしくは、民間に対して議員の給与を低く抑えることで、立候補者を減らし、既得権を守るための深謀遠慮か。 はたまた、何も考えずに反対してるだけか…

二種免許の意味があるのかどうか？ですかね。 タクシーでも相当荒っぽい運転のこともあるので、免許があるから安全とは言えない気がします。 一方で、自動車の衝突防止装置など、クルマ自体の安全性が高まっているのも事実です。免許の有無ではなく、商用の場合は、より安全性の高いクルマを義務付けるほうが、国民の安全につながると思います。

ビジネスチャンスですね。 この手間を大幅に軽減できる技術を持つ企業は成長します。 なぜこんな制度を？というコメントが多いですが、「軽減税率導入せよ」という（新聞社ふくめ）国民の意見が元になっていることを思い出しましょう。 税制が複雑になれば管理コストが増えるのは当然です。 1円でも減税、手当増ならオーケー（制度が複雑化しても関係ない） 国は無駄遣いを減らせ。 マイナンバーは使いたくない。 インボイス制度もいやだ。 そんな客（国民）が相手の商売（政治家）を誰もやりたがらないのは当然だよね。。

最後の一文、 「ナデジディン氏は立候補に必要な10万人の署名は、これから集めるという。」 10万人分も署名を集めないといけないのか… 署名する人も命がけ。独裁者に圧倒的に有利な選挙制度。

小学生の教室に置いてあり、中学高校と定期購読していました。自分が科学技術の世界にすすむきっかけをくれた雑誌です。 確か一冊1000円くらいで、当時のお小遣いではキツイ価格でしたが、この雑誌の代金は親が出してくれたので、両親にも感謝です。

この話は政府がある程度強制力をもって実現するしかないと思います。

AIはかつての水道、電気、インターネットのように、インフラになっていくのだと思います。本当に革新的な技術は、人類の営みの下に、あたりまえのものとして組み込まれるものです。 10年で組み込まれるかは分かりませんが、20年あれば十分普及して誰もAIのことなど話題にしなくなると思います。世界中どこにいても、インターネットにつながるのが当たり前であるのと同じように。 そういう意味では、早く取り組んで損はないと思いますが、焦らず成熟してから取り込んでも遅くはないかと。

マイナポイントなんてやらずに、国民必携のIDカードとして配布すれば良かった。