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巨額裏金疑惑、自民に動揺 広がる疑心、口つぐむ幹部―安倍派パーティー券不記載
時事ドットコム
自信があるリーダーこそ陥りがちな「思い込み」を排除する方法
南 和気のキャリア・人事のホンネ
Ikemoto Hitomiケアスタッフ
システム1。 これですね。今回私がその組織を去るきっかけになったのは。正常性バイアスとも言えると思う。 事業所内で事故によって人が亡くなって、そのやり方考え方では、他の事故などもそうなっていくということを訴えても何一つとして新しいやり方考え方を探ろうとしない。考えようともしない。なぜそうなったのか?ということもまともに検証すら、しようとしない。死亡事故の検証をしないなど、他の職種や社会ではこんなことなどまず、あり得ない。 私が、「人の命を軽んじている」と言っても、「軽んじてなどいない」と言う。ではそれで何をしたか?何一つしようとすら、していない。相変わらず、その失敗しているやり方を続けている。 確かにこのシステム1に陥っているリーダーだと思う。事業所責任者にもこんなことなどあり得ないと言ったが、その責任者もそれに陥っていたのだなと思う。まさに、深く考える、システム2を発動するべき事象であるのに、まったくやろうとせず、システム1ばかりで判断し、短絡的な行動ばかりをする。当然、本社組織もですが。 一例として、施設内で席替えをして何日かたっていたが、そのリーダーは、他のスタッフの意見すら聞かずに自己判断で、もう覚えたでしょうと勝手にテーブル席札を剥がしていた。まだ席を覚えていないスタッフもいるというのに。 そんな人だと皆んなが認識しているからまともに意見など上げなくなっている。何を言っても無駄。いわゆる「学習性無力感」という心理的状態に陥っている。だから皆んなが勝手にいろいろなことをやり始めている。リーダーには知らせずに。 やはり一種の心理的な病気、依存症に近いものだと思う。こういった人には治療的に、質問法で自らの口から言ってもらうことによって、その深層から意識を引っ張り上げて、自らの陥っている心理状態を客観的に認識してもらうしかなかったのだと思う。それこそこの記事にあるように、コーチ的に。 もう終わったことですが。
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オープンAI社員、取締役全員の辞任要求-マイクロソフト移籍示唆
Bloomberg
求めるのは“挑戦”と“危機意識”。総合商社「丸紅」転職のリアル
Ikemoto Hitomiケアスタッフ
『外からではよく見えない部分もあるかもしれませんが、丸紅の人々はとても懐が深く、立場を問わず個人の意見を聞いてリスペクトする文化があります。 何より、ここには意欲ある人がチャンスを得られる環境があります。 「新しいことに挑戦したい」「この仕事を通じて自分自身も成長したい」。自分のなかにそうした原動力があれば、活躍の場は無限に開けると思っています。』 こういう企業風土や組織マインドが、進化する、自律型の組織と言える。こういう組織だけが順調に生き残っていける。動物の進化の過程と非常に似ている。 これが、まったく出来ない組織、企業が多すぎる。日常の問題に対して何も試すことすらせずに、ただただ悪化させ、何も考えずにいるため、結果として事故になったり強い苦情になる。それが当たり前だと思っている。何も改善しないから更に場当たり的な対策と業務が増え更に忙しくなり、その時間の業務自体が半ば崩壊する。そんな戦のような状態に耐えられなくなり辞めていく社員から苦情を聴いても何も変えようとしない。何か変えようとしても許可されない。上司自身が、私がやるからと言って、結局何もやっていない。自分が興味を惹かれた物だけはなぜかスピーディーに積極的に取り組んでいる。他の部門の人もその悪化は知っているのに何も意見せず、結局組織全体が悪化している。そんな事業所現場組織が多くなり、結果として死亡事故や安全配慮義務違反や苦情などでその企業自体が訴えられ、売り上げも悪化し倒産していく。 上の方々の正常性バイアスをぶち壊す場面に直面させるか?実際に死亡事故が起こり、根本的な考え方やシステムを変えるように何度か言ってみたが結局変わらなかった。全く関係のない部外者とかが普通に考えてもあり得ないと思う。 今だに死亡事故を発生させたやり方と考え方を続けている。上司は聞くだけは聞くが、その上司本人に対して、質問法で上司本人の口から意見を言わせるようにしないと本当にダメだなと思う。その人たちの意識を変えなければ何も変えられない。やろうとしても、許可されたのか?と始まり、潰される。お前らが何度も言ってもやろうとしないから、こっちがやろうとしてるのに。 正常性バイアスにどっぷり浸かってきた人たちには何を話しても無駄だと最近特に痛感しました。最近のビッグモーターや自動車会社の検査不正などもこういう状態だったんだろうなと思う。
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ユニクロの柳井正が米誌「タイム」に語った「日本への喝」
クーリエ・ジャポン
Ikemoto Hitomiケアスタッフ
公的債務の多さ、それはどこに行ったのか? もちろん多くの国民には届いていません。 ほんの一部の資本家が以前よりも金持ちになったり、大企業の内部留保として貯まっていたりします。10年連続で過去最高益だそうですから。 日本の富裕層は2021年時点で365万人で世界第二位です。 恩恵を受けている人たちが丸わかりですね。どんどん二極化が進んでいる。日本にはもう中間層など存在しません。 消費税導入の目的として、「直間比率の是正」という大企業からの依頼でそれが始まりました。社会補償にはほんの一部しか使用せず、主に法人税減税と国債発行の償還費という各国どこもやっていない制度により穴埋めされて来た。一般財源になっており使用先は一見わかりません。主な一つの使用先である国債の借金の穴埋めにして来たことは安倍晋三が国会で暴露しています。法人税減税、それによる自民党への多額の献金によって、自民党は政策を金で売り、そのツケを国民に回し、デフレを何十年も続けたのです。現に消費税増税の度に法人税は下がっていることは国会でも明らかにされています。これが消費税のもう一つの主な使用先です。 更に大企業と結託して悪法を立法し、労働者をコストとして見て派遣労働者を増やし、安い働き方を増やして賃金を低下させて来た。 そのように政治がわざとして来た。ユニクロもそれに加担して来たのではないですかね。 日本の現状を見たら、本当に「喝を入れるべき」なのはどこでしょう? もちろんこの現状を放置して来た国民のせいでもありますが、国民に対して犯罪行為を続けている政治の側が原因でもあり、それに命令して利益を自分たちだけ得ようとする経団連などの大企業ではないですかね?
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減税・給付5兆円決定 経済対策、総額17兆円
共同通信
Ikemoto Hitomiケアスタッフ
アホの極み! 一回限りで30年のデフレから完全に脱却することなどできない。安倍晋三すらも不可能だったのをなぜこの増税クソメガネと国民から蔑まれる総理大臣がやれるのか? そして、何をしたいのか意味不明! 海外からの物価高によるインフレを抑制したいのか?それにしても額から少なすぎる。なぜ消費税減税という経済回復のマストをやらない? この男、よく自分に都合良いようにインフレとデフレという言葉を使い分けて同じ意味合いの答弁をする。 30年のデフレからの脱却が目的なら、時間をかけて消費税減税など含めながら安倍晋三よりももっと大胆に国民への給付金を数回行い、学校現場や地方、保育士や看護師、介護士、運送、サービス業、農業など困窮している業界へと国債発行により通貨を投資をして景気を上げなければならない。国民が使えるお金を増やし、それによって企業は設備や雇用へと投資する。それによって経済は回復し、最低賃金なども上がり、少子化なども徐々に回復する。 日本ではアベノミクスという名がついたが、やったのは第一の矢である銀行の金の量を増やしただけ。第二の矢に相当するはずの、「外国が普通に行って来た経済回復の基本である国民への大胆な投資と思い切った減税」を繰り返しやらなければ、絶対にデフレからの脱却なと不可能。 多くの国民の生活を悪化させ、自殺者を増やして来た反社自民党が急に真逆の政策などできません。 まあ支持率と票集めが目的だということは国民は既に見抜いています。 そして、アメリカやイギリス、日本などの通貨発行権を持つ国が財政破綻などすることはありません。国債発行は国民の借金ではなく政府の負債です。国民が税として払う必要などありません。 『財務省 外国格付け会社宛意見書要旨』 https://www.google.com/url?q=https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm&sa=U&sqi=2&ved=2ahUKEwjfjfvZ5aOCAxVBk1YBHWz8CIEQFnoECBcQAQ&usg=AOvVaw1HbcLJG65f9QG1fcy22EZY 『日本の財政議論は再建派 vs. MMT派の対立に歪められている。』 https://zuuonline.com/archives/235738
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