鈴木 勇仁

単純に国外の金持ち消費の形態をマネるだけだと競争に陥る。 日本に何を期待しているのか、もっと本質的に何を求めるのか分析して日本独自のソフトとハード両面でアピールできる"何か"wを試していくことが長期的に日本に来てもらうためには必要かだと思う。

中小企業も社内DXをする必要がある。 そのためには社内の情報を正しく把握して、会社の目的方針に対して良いKPI設定をすることが企業の改善改革に必要。 マーケティングを目指す人は社内改革は大変だけどやりがいあるし、優秀な新卒はバックオフィスに投資をしている企業に入社できれば、マーケに比べブルーオーシャンで今後ステップアップもしやすいと思う。

企業が社会学者を採用・活用する。 日本で推進するために必要なことは？ ロジカル？データドリブン？社員含めた生涯学習不足？

IT促進、能率向上に必要だと思うことは ・トップ層の意思決定基準などの明確化 (要件定義の修正、各層ごとの人に合わせた気遣いをしなければいけない無駄な修正工数がかかる) ・やってみる、の文化の浸透 (要件定義とは真逆だが、計画や予算作りに無駄に工数を掛けすぎて石橋をたたていて壊して渡らないが往々に起きている) 定型業務は効率化して、余裕分を新しい技術や分野に時間人金を投資していかなければいけないと思う

ＤＸ、データ分析に活かせる本 ただ多くの企業では未だにどういうデータ形式だと加工がしやすいか、どこに保存するか、など一元管理どころか担当ごとに作成するなど点在していることがほとんどだと思う。 データ分析にしろIT推進ＤＸなどの初歩で、データがどこにあるか、どのデータを繋ぎ合わせたら分析できるのか、どういうデータ形式だと加工がしやすいか、というもっと根本的な書籍がでると、より多くの企業でIT促進の芽が育つと思う。

a.ビジネスアイデアより人に投資 スタートアップに必要な人材は2タイプ 1.スーパービルダー(プロダクトを早く何でも作れる 2.スーパーシンカー(市場競合を熟知 b.二つの視点を同時に持ち考える 1.何をすると失敗するか 2.成功後の市場規模や儲け 人も大切だが業界などに展望があるかの方が重要 投資基準を明確に持つ

AIにしろDXにしろまずは社内のデータ化、データの集約をしろってことですよね。 もちろん何ができる何をしたいという目的目標によってデータの取得方法が変わるとは思いますが。

日常業務の遂行と改善にも必要な考え方。 前後工程の仕事の割り振りやフローを考える際にも、全体最適にするためにはという同じ視点に立ち議論をすることの重要性を再認識

0→1を生む文化制度手法

コロナは人災。 トップの決断の遅さ、責任の押し付け合い、終始アピールをするだけの都知事と内閣。病床確保や治療のための準備も遅い。 ワクチン摂取開始が他国比で遅く(決まり事を守るために無駄な数百件の治験が原因)、アピールのためなのか分析できないのか実際はしたくてもできない人が多い中での摂取依頼。 　また摂取しない人の中の多くにワクチンに対する疑念も持っている人も多い。その疑念を払拭できる根拠と判断基準の提示もなく、ただお願いをするだけのbot。 政治家の発言や行いを評価するサイトがほしいですね。