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9segs®︎によるNPI®︎、マーケットシェア拡大の先行指標としての優位性を確認
東野 智晴イーストフィールズ 代表取締役
NPS(ネットプロモータースコア)は商品をどのくらいおすすめしますかという質問に10~0の11段階で答えてもらうブランディングやマーケティングでよくやる調査です。
6以下は批判者だと判定され、9か10じゃないと推奨者にならないため、普通を5とする文化の日本には馴染まない手法でした。
グローバル企業は世界共通でNPSをKPIにしているとこが多いので、日本や韓国はやたら低く見られるのに苦労してました。当然推奨者も少ないのでブレやすい。
NPIは合理的にこのNPSの問題点を解消していて、日本向けには良い指標のように見えます。
なぜエンジニアの私が「数値」よりも「熱狂」を重視するのか
東野 智晴イーストフィールズ 代表取締役
正直、経営者として尊敬しているが、事業はあまり有望だと思えてない。
ブロックチェーンは分散型である必要のあるユースケースがあまりない問題は、コンサルでその分野のPoCをやったことがある人の中ではあるあるだった。
バクラクにもあまり良い未来は感じない。
電子インボイスが広がると請求書自体がなくなり、請求データをやり取りして、承認ボタンひとつで出金、受け取り側は入金消し込みまでやってくれる世界が来ることになる。
そうすると、技術的な差別化はほぼなくなり、買掛金や会計データを持つ会計ソフトやクラウドがやり取り始める。SAPなどのパッケージ導入している大手企業は対応が遅くなるが、SAPなどの大手向けシステムも当然対応するのでシステム刷新とともに標準で電子インボイスが組み込まれる。
そこにAI-OCRの価値はあまりない。
就活生の価値観は激変…「待遇にこだわる人とは働きたくない」人事部の投稿が大炎上したもっともな理由

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