辻 篤史

興味深いです。県単位で、あるいは国単位で森林のカーボンクレジットをすでにある程度予測されているでしょうが、それは十分カーボンニュートラルを実現できる可能性があるレベルなのでしょうか。気になる。田舎ほどカーボンクレジットを売れて地域創生にもなりそうです。

こういう発言で更迭されるのは政治家のお家芸かと思っていたが、、マスコミを前にこんなヌルい対応をする人が官僚機構を登って来れるということは、官庁内の考え方も最近だいぶ変化してるのかも。

AGI is your good friends !

テレビっぽい番組だと思ってしまいました。WeeklyOchiaiしか見ていなかったら。 宇野さんが浮いてるあの感じ、たまに会議とかでありますね。ポジティブはゆっくりと前に進む原動力ではあるが、むしろイノベーションを邪魔するのでは？イノベーションや革新の源泉は強烈なネガティブしかないのでは？という発見がありました。日本の優秀な人々は結構ネアカだし、そうでない人でも強烈というほどネガティブが足りない。

視点によって損か得かは変わりますよね。 個人レベルで目下の金銭面だけ見るとお得です。高額所得者ほどお得です。住んでいる自治体の税金サービスのレベルが落ちるリスク（損）もあります。 返礼品を出す会社視点だと、売上が上がって基本お得です。 自治体レベルだと損得分かれます。税金の奪い合いです。 国家レベルで見ると税金の使える額は仲介者マージン、返礼品代、事務コストにかかかる分減るので損です。一方、政府は都市圏から地方に税金が流れるべき（地方創生）という思想からメリットを感じてこの政策を打ちました。実際に全体的には都市圏から地方へ流れています。また、企業売上に貢献すれば、税金減った分を回収できる経済効果がある可能性もあります。

メタマテ風呂、舐めたい！ あと、触覚→味覚→嗅覚、トキめく！！

断片的ながら考えさせられて面白いです。 「教員が権威付け」という作ったDAOを最後に全力でぶち壊すパンクな発想には思わず笑ってしまいましたが。

果たして、コロナ過のお願いに続き、お上のお願いを素直に聞く社会であることを証明できるか？権力をちらつかせた脅しへの忖度と言い換えることもできる。

久々にちら見しましたが、日本の伝統・保守を代表する文化！って感じがぷんぷんして楽しい！！

日本には「嫌われる勇気」の芽を確実に摘むための何層にも張りめぐらされた素晴らしいシステムがあることを、ぜひお教えしたいものです。 でも権威の頂点にいる人は嫌われても実行できるみたいなので、素晴らしく有能なトップオブトップが出てくるか、または「嫌われたくない」とか言ってる場合ではないレベルの生命を脅かす外圧が来れば！という大いなる希望があります。 今年もきっと良い年だ。